【冬は、血糖値、血圧、脂質という三大リスク因子がすべて悪化しやすい季節】『世界中の研究結果を調べてわかった! 糖尿病改善の最新ルール』2025年12月9日刊行

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    2025年12月1日 08:00

    株式会社あさ出版(代表取締役:田賀井弘毅、所在地:東京都豊島区)は、坂本昌也 著世界中の研究結果を調べてわかった!糖尿病改善の最新ルール』https://www.asa21.com/book/b668224.htmlを2025年12月9日(火)に発刊いたします。

    “季節に合わせた生活習慣”による「三大リスク因子」の数値改善法を解説

    糖尿病は“完治しない”疾患であり、寛解できるのはわずか100人に1人──。

    そんな厳しい現実に向き合いながらも、より多くの人が数値を改善し、再び悪化させないための新しい道筋が見えてきました。6万人におよぶ臨床データから、血糖・血圧・脂質の数値が季節と連動して悪化する“ABCトリプルリスク”の存在を世界で初めて科学的に実証した糖尿病の専門医が、最新医学にもとづく「季節に合わせて数値を安定させる生活習慣」の新常識を提案します。

    本書では、従来の食事・運動療法だけでは改善が進みにくかった糖尿病予備群・軽症患者に向けて、今日から実践できる生活習慣の整え方をわかりやすく解説。血糖・血圧・脂質を無理なくコントロールし、長期的に“悪化させない”ための実践法がまとめられた一冊です。


    こんな人が危ない! 糖尿病になりやすい人の特徴

    ☐ 夕食の時間が遅くなりがち
    ☐ 夕食後から寝る前までの時間が短い
    ☐ 夕食をお腹いっぱい食べる
    ☐ 食物繊維が少なく、超加工食品が多い
    ☐ 睡眠が短いまたは不規則
    ☐ 喫煙習慣がある
    ☐ アルコールを飲みすぎることが多い
    ☐ 仕事でストレスを感じている
    ☐ 2親等以内に糖尿病患者がいる

    糖尿病に関わる最新の研究結果を解説

    糖尿病歴15 年以上は心不全リスクが2倍以上
    糖尿病歴15 年以上は心不全リスクが2倍以上
    男性の若年肥満は、 55 歳までの心血管疾患発症リスクを上昇させる
    男性の若年肥満は、 55 歳までの心血管疾患発症リスクを上昇させる

    糖尿病改善のための4つのルール

    ①糖尿病は「冬が危ない」と心得る・・・冬は血糖値が上がりやすい季節。ほかの季節以上に意識して対策に取り組む必要があります。

    ②水分を摂るのは仕事・・・水分の摂取量は、加齢とともに減る傾向があります。特に50代以降は要注意。

    ③頑張りすぎずに薬に頼る・・・薬を上手に活用するほうが、糖尿病にならないためにも、合併症を発症しないためにも近道です。

    ④サプリメントには頼らない・・・毎月数千円~1万円以上のお金をかけるなら、効果と安全性が科学的に証明された薬を選ぶほうが合理的。

    糖尿病改善のための10の習慣

    本書では糖尿病とうまく付き合っていくために、実践しやすい“食事・運動・睡眠”に関する10の習慣を紹介。

    例:習 慣①果物は皮ごと食べる 

     野菜や果物、海藻、豆類、穀物などに含まれる食物繊維は、血糖値を安定させる役割を持っています。特に水溶性の食物繊維は糖の吸収をゆるやかにし、食後血糖の急上昇を防いでくれます。食物繊維は、糖尿病の進行を防ぐうえでとても頼もしい存在となる「短鎖脂肪酸」を生み出す腸内細菌のエサになります。
     食物繊維を摂る工夫としておすすめなのが、果物を皮ごと食べることです。ジュースにすると食物繊維が取り除かれてしまい、砂糖が加えられることも多いため、血糖値を安定させるどころか逆にリスクを上げてしまいます。皮ごと食べると糖尿病のリスクを下げる効果があることは研究でも示されています。


    書籍情報

    書影
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    タイトル:世界中の研究結果を調べてわかった!糖尿病改善の最新ルール

    著者:坂本昌也
    ページ数:240ページ 
    価格:1,540円(10%税込)
    発行日:: 2025年12月9日
    ISBN:978-4866677941
    書籍紹介ページ:https://www.asa21.com/book/b668224.html

    amazon:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866677945/asapublcoltd-22/
    楽天:https://books.rakuten.co.jp/rb/18413307

    目次

    第1章 病院では教えてくれない糖尿病の話
    第2章 こんな人は危ない! かくれ肥満とかくれ糖尿病の見つけ方
    第3章 科学的に正しい![坂本式] 糖尿病改善の最新ルール
    第4章 ムリせず続く[坂本式]糖尿病改善 10の習慣

    著者プロフィール

    坂本 昌也(さかもと・まさや)

    著者:坂本昌也 氏
    著者:坂本昌也 氏

    国際医療福祉大学 医学部教授。国際医療福祉大学三田病院 糖尿病・代謝・内分泌内科部長。東京都出身。東京慈恵会医科大学医学部卒。東京大学・千葉大学大学院時代より、糖尿病、心臓病、特に高血圧に関する基礎から臨床研究に渡るまで多くの研究論文を発表。日本糖尿病学会認定指導医・糖尿病専門医、日本内分泌学会認定指導医・内分泌代謝科専門医、日本高血圧学会認定指導医・高血圧専門医、日本内科学会認定指導医・総合内科専門医、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本医師会認定産業医。厚生労働省指定オンライン診療研修、臨床研修協議会プログラム責任者養成講習会を修了。現在も研究を続けながら若手医師や医学部生の指導も担当している。

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