ピクセラがQualcomm社とのソフトウェアライセンス契約を締結  多機能SoCを用いたソフトウェア開発でAV家電向けソリューションの差別化へ

    企業動向
    2015年10月22日 13:00

     株式会社ピクセラ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤岡 浩、以下 当社)は、米国に本社を置くQualcomm, Inc.(以下、Qualcomm社)との間で、STBやテレビ向けソリューションに用いるSoC(システムオンチップ)のソフトウェアライセンス契約の締結を行ったことをお知らせします。

    Qualcomm社Socを用いた製品展開イメージ

    URL: http://www.pixela.co.jp/company/news/2015/20151022.html


     当社はこれまでに、パソコン向け製品で培ったデジタル放送技術を活かしたセットトップボックス(STB)やテレビなどの製品をコンシューマ家電市場に展開してまいりました。近年はテレビ製品におけるコモディティ化、低価格化が進む中、当社は新たな魅力やユーザーエクスペリエンスを見出し差別化することで、シェアと収益を拡大するための様々な検討を行ってまいりました。
     その結果、ハイエンドスマートフォンなどで多彩な機能を誇るQualcomm社のSoCを用いることで、当社は本市場への新しい価値を機能面で拡充し、これまでにないAV家電向けソリューションをお客様にご提供できるという結論に至り、Qualcomm社とSoCのソフトウェアライセンス契約を締結する事といたしました。

     本契約はQualcomm社の「Snapdragon 805シリーズ」のSoCを用いたソフトウェア開発が可能となる契約です。本契約にて同SoCを用いた様々な製品を開発することが可能となりますので、この好機を最大限活用し、新しい付加価値のあるAV家電向けソリューションの展開を目指す予定です。一例として、パワフルなチップ性能を活かし従来の家電では不可能だったグラフィックユーザーインターフェースの搭載や2015年7月17日に公表した新事業のVRソリューションとの連携などを検討しております。
     新製品の市場投入は、2016年春を予定しております。


    Qualcomm社SoCを用いた製品展開イメージ
    https://www.atpress.ne.jp/releases/77653/img_77653_1.jpg


    ■Qualcomm, Inc.について
     スマートフォン向けのSoCを開発、販売を手がける世界大手のチップベンダー。近年はスマートフォン向けだけでなくテレビ、STBなどのマルチメディア機器やその他民生機器など様々なプラットフォームのSoCを展開しています。

    Qualcomm 公式ウェブサイト
    http://www.qualcomm.co.jp/

    Snapdragon 805 - Qualcomm公式ウェブページ
    https://www.qualcomm.com/products/snapdragon/processors/805

    ※文中に記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標もしくは登録商標です。


    ■会社情報
    会社名(商号) : 株式会社ピクセラ
    代表者    : 代表取締役社長 藤岡 浩
    所在地    : 〒556-0011
             大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 パークスタワー25F
    設立     : 1982年(昭和57年)6月
    資本金    : 15億95百万円(2015年9月30日現在)
    上場証券取引所: 東京証券取引所市場第2部(証券コード:6731)
    事業内容   : パソコン向けデジタルテレビキャプチャー、液晶テレビ、
             デジタルテレビチューナー、
             ビデオカメラ向けアプリケーションソフトウェア、
             スマートフォン・タブレット向けテレビチューナーおよび
             アプリケーションソフトウェア等の開発、販売
    URL      : http://www.pixela.co.jp/

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