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    優勝者は、賞金100万ドル(約1億円)と ワーナー・ブラザーズ社や著名映画監督と協業する権利が手に入る! 「ドリトス」のコマーシャル映像(30秒)を投稿  『クラッシュ・ザ・スーパーボウル』投稿コンテスト 開催中

    キャンペーン
    2015年10月13日 15:00
    ジャパンフリトレー株式会社(本社:茨城県古河市、代表取締役社長:駒田 勝)は、「ドリトス」のコマーシャル映像の投稿コンテスト『クラッシュ・ザ・スーパーボウル』を開始しました。 『クラッシュ・ザ・スーパーボウル』は、優勝賞金100万ドル(約1億円)の動画投稿コンテストです。トルティーヤチップス「ドリトス」の特徴あるフレーバーと、力強いクランチ感を表現した自作の30秒間コマーシャル映像を投稿しその内容を競います。 世界中から応募された作品の中から、まずセミファイナリストが11月中に発表されます。さらにそこから選ばれた3名のファイナリストは、カリフォルニアに招待され、2016年2月7日(日)に行われる「第50回スーパーボウル」<全米フットボール連盟(NFL)の年間優勝決定戦>をプライベートスイート席から観戦することができます。 Doritos.comで最高得票した優勝作品は、米国での視聴者数が毎年1億人にも達し世界で最も多くの視聴者がいるとされているスーパーボウルの中継中に全世界に向けて放映され、多数のテレビ視聴者に届けられます。 さらに優勝者には賞金100万ドルが贈られ、ザック・スナイダー監督とコラボするチャンスが与えられます。同監督は、2004年のリメイク「ドーン・オブ・ザ・デッド」、その後の「300(スリーハンドレッド)」、近く封切られる「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」などのアクション作品で広く知られています。 詳細につきましてはドリトスのウェブサイト< http://www.doritos.com >をご覧ください。 『クラッシュ・ザ・スーパーボウル』は、2007年にスタート。これまでは、米国の消費者に向けてコマーシャル映像を募集していましたが、2013年のコンテストから「ドリトス」が販売されている地域であれば世界中のどこからでも応募が可能になり、前回は世界29カ国からの応募がありました。 毎年、「スーパーボウル」で流れる作品は、記憶に残るものとして話題になり、その結果、優勝者の中には、優勝賞金を手にするだけでなく、TVCM製作の受注やハリウッドの製作会社から依頼を受けたりなど、人生の大きな転機を迎えた優勝者もいます。 世界有数のスナックブランドである「ドリトス」は6大陸46か国に展開しています。日本ではメキシカン・タコス味、ナチョ・チーズ味、クラシック・ソルト味など、年間20種類以上の商品を展開しています。 <『クラッシュ・ザ・スーパーボウル』実施概要> ●コンテスト名 クラッシュ・ザ・スーパーボウル ●応募受付期間 2015年11月16日(月)2:59PMまで ※日本時間 ●賞金・副賞/ファイナリスト数 <優勝者> 賞金:100万ドル 副賞:ワーナー・ブラザーズ社、ザック・スナイダー監督と協働できる権利 <残りのファイナリスト2名> 賞金:10万ドル ※ファイナリスト3名を「第50回スーパーボウル」(2016年2月7日)に招待 ●応募方法 ドリトスのウェブサイト< http://www.doritos.com >より応募 ●ファイナリスト発表/一般投票期間/最優秀作品発表 2015年11月末  セミファイナリスト発表 2015年12月10日 ウェブサイトにてファイナリスト3作品が発表 2016年1月4日  一般からの投票がスタート 2016年1月31日  投票を締切 2016年2月7日  「第50回スーパーボウル」にて最優秀作品を発表 ※日程は現地時間
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