株式会社ゼロ、全国の高級断熱フロントガラス販売拠点拡大を達成  自動車のカスタム市場で需要増加中の『SOLAR IMPACT』

    ~ フロントガラスも高級志向の新時代に ~

    企業動向
    2015年10月2日 14:30

    自動車のフロントガラスの開発・販売を行う、株式会社ゼロ(所在地:千葉県安房郡、代表取締役:辻本 啓二)は、10月1日時点で施工・販売代理店について全国104法人193拠点の拡大を達成いたしました。

    「SOLAR IMPACT」デモカー1
    当社は千葉県安房郡にあり、2015年3月から日本全国に向けて『SOLAR IMPACT』の販売を開始し、まだ半年程しか経過していない中で順調に売り上げを伸ばしております。
    今後も各都道府県で購入・施工出来る様、展開を予定しております。


    【『SOLAR IMPACT』について】
    ベンツやポルシェなど欧州の高級車では熱反射フロントガラスが使われており、価格も何十万円とかなり高価です。熱反射フロントガラスは金属皮膜をガラスでサンドイッチした構造と、それによる目にも鮮やかな発色が特徴となっています。この高級断熱フロントガラスを作れるのは、世界でもごく限られた工場のみで、当社はそのうちの一つである大手ガラスメーカーの協力によって、様々な試作品作りを重ね、法律基準の厳しい日本国内向けに『SOLAR IMPACT』の製造、販売を行うことが出来るようになりました。

    『SOLAR IMPACT』は欧州の高級車のフロントガラスと同じ手法をとりながら、国産のワゴン、バン、セダン、軽自動車、トラックに乗っている方にもお手頃な価格(¥41,200~¥140,000(税抜))で提供しております。既存の自動車カスタムパーツでは突出した目新しいものがない中で、自動車の顔であるフロントガラスを『SOLAR IMPACT』に交換するだけで、自動車の印象がグレードアップすることから、自動車カスタム市場で新たな切り口のカスタムパーツとして注目を浴びております。


    <新時代の車検対応型カラード・フロントガラス『SOLAR IMPACT』>
    太陽光を反射する金属製特殊シートを合わせガラスで挟みこむ「サンドイッチ構造」を採用した新時代のカラード・フロントガラス『SOLAR IMPACT』。自動車やドライバーにダメージを与える「紫外線」や「赤外線」をカットし、太陽の光を反射させることで、フロントガラスは美しい“シャイニングローズ”に輝きます。

    <『SOLAR IMPACT』製品の特長>
    ・太陽光を反射させ、シャイニングローズに美しく輝くフロントガラス
    ・保安基準の透過率70%以上で車検対応
    ・日本工業規格(JIS R 3211)取得
    ・クッキリとした視界を確保する高い機能性
    ・UV約99%、輻射熱約66%カット
     →快適な車内空間の提供、冷房効率と省燃費性の向上に貢献


    対応車種に関しましてはまだ限定されているため、今後は新たなラインナップ追加も行っていく予定です。


    開発・販売:株式会社ゼロ(ZERO CORPORATION)


    ■会社概要
    名称   : 株式会社ゼロ(英表記:ZERO CORPORATION)
    本社所在地: 〒299-1908 千葉県安房郡鋸南町吉浜509-9
    設立   : 2014年5月1日
    従業員数 : 5名
    代表者  : 代表取締役 辻本 啓二
    URL    : http://www.solarimpact-zero.co.jp/

    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
    プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

    株式会社ゼロ

    株式会社ゼロ