ブックオフチェーンが訪日外国人向け 免税サービス対応店舗を10月1日より拡大

    企業動向
    2015年9月29日 17:30
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    ブックオフコーポレーション株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:松下 展千、以下 ブックオフ)は、2015年10月1日(木)より当社が運営するリユースショップ「BOOKOFF」などで外国人観光客向け免税サービス対応店舗を43店舗に拡大いたします。(※BOOKOFF SUPER BAZAAR 守口ジャガータウンのみ10月15日対応開始)

    BOOKOFF PLUS なんば戎橋


    ブックオフは、2015年4月1日より、免税サービスを渋谷・成田・大阪などの6店舗で開始しました。その結果、タイ・中国・韓国・台湾などアジア地域の観光客を中心に多くの外国人の方にご来店、ご利用いただきました。

    ブックオフは本・CD・ゲームの他、アパレル・家電・スポーツ用品・腕時計・ブランド品・携帯電話など幅広いリユース品を取り扱っております。外国人観光客に安くて品質の良いお品物をお買い求めいただけるよう、そして、海外にリユースという文化があまり根付いていない中で、ブックオフが本のリユース率を引き上げたように、リユースという文化を海外に発信し、広めていきたいと考えています。

    導入店舗では、外国語表記のPOP、店内サインなどの設置を行うとともに、対応店舗スタッフへの語学研修制度の導入を検討しており、外国人観光客がよりお買物しやすいようサポートしてまいります。


    【免税サービス概要】
    ■サービス開始日
    2015年10月1日(木)

    ■実施店舗:43店舗

    ▼BOOKOFF(2店舗)
    新宿駅東口店、成田イオンモール店

    ▼BOOKOFF PLUS(6店舗)
    なんば戎橋、高崎上大類、大宮ラクーン、ホームズタウン川越小仙波、アミューあつぎ、名古屋新中島フランテ

    ▼BOOKOFF SUPER BAZAAR(32店舗)
    仙台さくら野、仙台泉古内、17号前橋リリカ、407号太田飯塚、荒川沖、大宮ステラタウン、17号鴻巣吹上、多摩永山、立川駅北口、町田中央通り、八王子みなみ野、409号川崎港町、綱島樽町、川崎モアーズ、国道1号多摩川大橋、横浜瀬谷南台、横浜東戸塚オリンピック、鎌倉大船、Luz湘南辻堂、14号千葉幕張、松戸駅東口、東千葉祐光、ビビット南船橋、カインズモール名古屋みなと、248号西友岡崎、栄スカイル、1号四日市日永、イオンモール桑名、守口ジャガータウン、54号広島八木、広島大手町、ノース天神
    (※守口ジャガータウンのみ10月15日対応開始)

    ▼BINGO(3店舗)
    渋谷センター街店、大森駅西口店、青葉つつじが丘店

    ■免税対象商品
    消耗品(文具・香水・SIMカード)以外の一般物品10,801円以上(税込)。
    ※対象商品は個人使用及び日本国外へ持ち出すものに限ります。
    ※購入にあたってはパスポート、乗員上陸許可書などが必要となります。


    ブックオフ公式webサイト http://www.bookoff.co.jp/

    ブックオフコーポレーション株式会社

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