西伊豆サンセットフェスティバル

    映画館のないまちに、今年もスクリーンが現れる。西伊豆・土肥の日本一の夕日を舞台に【夕日と観る映画祭】第2回開催

    今年はもっと「地域と一緒につくる映画祭」へ。

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    2026年9月8日 13:15

    西伊豆・土肥エリアで『LOQUAT西伊豆』や『あたら夜西伊豆』を運営する土肥観光活性化株式会社(親会社:株式会社ARTH)は、2026年10月3日(土)、松原公園・テラッセオレンジトイ(静岡県伊豆市土肥)で、野外映画イベント「夕日と観る映画祭 ~西伊豆サンセットフェスティバルvol.2~」を開催します。

    ■イベント概要

    名称:夕日と観る映画祭~西伊豆サンセットフェスティバルvol.2~
    日時:2026年10月3日(土)11:00~20:30(上映は17:15~)
    場所:松原公園・テラッセオレンジトイ(静岡県伊豆市土肥)
    入場料:無料
    内容:
    ■映画上映(2作品)「ロラックスおじさんの秘密の種」「風のマジム」
    ■芳賀薫監督トークショー
    ■地元グルメのマルシェ
    ■地域の子どもたちとつくるアートプロジェクト
    ■スタンプラリー/パフォーマンスステージ
    ■ 一夜限りのビーチキャンプ(土肥海水浴場・限定10組・事前予約制)
    ほか

    主催:土肥観光活性化株式会社
    後援:伊豆市
    お問い合わせ:info@nishiizu-sunsetfes.jp/0558-79-3170

    「映画館のないまちに、あの頃の賑わいを取り戻したい」という想いから始まった本イベントは、今年で2回目の開催を迎えます。
    昨年は、夕日が沈む海辺を舞台に映画や音楽を楽しむ一日をつくり、地域の内外から多くの方が土肥を訪れました。

    2年目となる今年のテーマは「紡ぐ」。

    昨年生まれたつながりを一過性のものにせず、地域の人々と訪れる人々、そしてこのまちの魅力を未来へとつないでいく。

    そんな想いを込めて、今年はさらに地域とのつながりを深め、「地域と一緒につくる映画祭」を目指します。

    ■今年は、もっと「地域と一緒につくる映画祭」へ。

    第2回となる今年は、昨年よりさらに一歩進み、「地域の人たちと一緒につくり上げる映画祭」を目指します。

    ■ マルシェは約20店舗へ

    昨年よりも出店数を増やし、約20店舗のマルシェが会場に集まります。
    さまざまな食や地域の魅力に触れながら、映画が始まるまでの時間も楽しんでいただける空間をつくります。

    天然酵母のオーガニックぱん松鶴堂(出店者の一例)
    天然酵母のオーガニックぱん松鶴堂(出店者の一例)

    ■ 地域の子どもたちとつくるアートプロジェクト

    今年は、西伊豆の小学生・中学生を中心とした、地域の子どもたちとのアートプロジェクトにも取り組みます。
    旅館で使われなくなったシーツに、子どもたちが感じる「土肥の魅力」を自由に描き、それらをひとつの大きなアートとしてつなぎ合わせ、映画祭の会場を彩ります。

    製作当日の様子 ※掲載写真は、写っているお子様の保護者より、広報・報道目的での掲載について許諾を得ています。
    製作当日の様子 ※掲載写真は、写っているお子様の保護者より、広報・報道目的での掲載について許諾を得ています。
    アートプロジェクトの完成イメージ
    アートプロジェクトの完成イメージ

    大人が用意した映画祭ではなく、地域の子どもたち自身が映画祭の一員となり、一緒につくり上げる。
    それも、今年の「夕日と観る映画祭」で大切にしたいことのひとつです。

    ■ 一夜限りのビーチキャンプ(土肥海水浴場・限定10組)

    西伊豆・土肥海水浴場に、10月3日の夜だけキャンプサイトが現れます。常設のキャンプ場ではありません。この日、この夜だけの場所です。

    土肥海水浴場は西を向いた浜。テントの前から駿河湾に沈む夕日を眺め、暗くなったら隣の松原公園で映画を観る。
    上映が終わり、来場者が帰路につくころ、浜に残るのはテントを張った人だけになります。
    聞こえるのは波の音、見上げれば星空。翌朝は朝の海を眺めてから片づけ、浜を元の姿に戻して解散します。

    上映が終わるのは20時30分。遠方から来て最後まで観ると、その日のうちに帰るのは難しい時間です。
    旅館・民宿、車中泊とあわせ、「最後まで観て、そのまま泊まる」ための選択肢として、映画祭の2年目に用意しました。
    土肥は温泉の町でもあり、近隣の日帰り温泉をご案内する予定です。

      西伊豆・土肥海水浴場のビーチキャンプのイメージ(CG)。実際の区画配置とは異なります
    西伊豆・土肥海水浴場のビーチキャンプのイメージ(CG)。実際の区画配置とは異なります

    【ビーチキャンプ概要(予定)】
    ・日程:2026年10月3日(土)午後チェックイン~10月4日(日)朝撤収
    ・場所:土肥海水浴場(会場の松原公園から徒歩すぐ)
    ・区画:限定10組・事前予約制【1区画の定員】
    ・持ち物:テント・寝具・照明などの道具は持参(砂地用ペグの用意を推奨)
    ・車両:砂浜への乗り入れ不可。専用駐車エリアから徒歩で搬入
    ・火気:条件があります。申込時にご案内します
    ・荒天時:安全を優先して実施可否を判断します
    ・料金・申込方法:公式HPまたは下記URLより

    砂浜は通常のキャンプ場と勝手が違うため、設備や条件は申込前にすべてお知らせします。

    映画を観るために訪れた人が、夕日や海、人、まちの魅力に出会い、「また土肥に来たい」と思ってもらえる。

    「人から人へ、地域から未来へ」。
    そんな新しいつながりが生まれる映画祭を、地域の皆さまとともにつくっていきます。

    ■上映予定の映画『風のマジム』芳賀監督が登壇決定!

    『風のマジム』は、沖縄を舞台に、一人の女性が「夢」を胸に泡盛づくりに挑戦する姿を描いた作品です。

    本映画祭では、映画作品をただ「観る」だけではなく、作品を通して人と人が出会い、地域について考えるきっかけをつくることを目指しています。

    当日は芳賀監督にご登壇いただき、作品に込められた想いや撮影・制作の背景などについてお話しいただく予定です。

    映画祭という場を通じて、映画を愛する人、地域で暮らす人、そしてこのまちを訪れる人がつながる時間を創出します。

    ■芳賀薫監督について

    映画『風のマジム』監督。

    ※監督プロフィール・経歴については、配信時点の公式情報に合わせて追記予定。

    ■この映画祭が始まったきっかけ

    かつて土肥には映画館があり、映画を観ることを目的に人が集まり、まちに自然と賑わいが生まれていました。

    しかし、時代とともに映画館はなくなり、かつての賑わいも少しずつ姿を変えていきました。

    「もう一度、このまちに人が集まるきっかけをつくりたい。」

    そんな想いから始まったのが、「夕日と観る映画祭」です。

    約40年前、土肥には多くの人が集まる大きな賑わいがありました。私たちは、その賑わいをもう一度このまちに取り戻し、未来へつないでいきたいという想いから、昨年、「夕日と観る映画祭」を初開催しました。

    夕日を望む海辺を舞台に、映画や音楽、マルシェなどを楽しむ一日をつくりました。
    当日は地域内外から多くの方に足を運んでいただき、映画を観るだけではなく、地域の人と訪れた人が出会い、まちに新たな交流が生まれる一日となりました。

    ■クラウドファンディングの開始と地域連携

    第2回となる今年の「夕日と観る映画祭」は、地域の皆さまとともに映画祭をつくり、土肥の新たな賑わいを未来へつないでいくため、クラウドファンディングを実施しています。

    いただいたご支援は、会場の設営・運営をはじめ、地域の子どもたちと取り組むアートプロジェクトなど、今年の映画祭を地域とともにつくり上げるために使います。
    また、クラウドファンディングでは、映画祭をより楽しんでいただける特典や、土肥・西伊豆の魅力を感じていただける返礼品をご用意しています。

    皆さまからいただく一つひとつの応援を力に、「人から人へ、地域から未来へ」つながる映画祭を紡いでいきます。ぜひクラウドファンディングへのご支援と、当日のご来場をお待ちしております。

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