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    医療法人 茨城愛心会 古河病院、株式会社ベイニッチ

    茨城・古河病院、 10周年記念式典にて「林家木久扇・木久蔵親子 落語会」を7月5日開催!

    ~ 林家木久扇、医師たちの前で喉頭ガンと闘った日々を語る ~

    2015年7月で10周年を迎える医療法人 茨城愛心会 古河病院(所在地:茨城県古河市、院長:福江眞隆)は、国内外にてPR・マーケティング業務を事業とする株式会社ベイニッチ(所在地:東京都港区、代表取締役:石川友夫)の総合プロデュースの下、10周年を記念して、当院の患者様や利用者様、勤続10年の職員やそのご家族などに対する感謝の想いを伝える場所として、記念式典を2015年7月5日(日)に催します。本イベントには落語家の林家木久扇氏・木久蔵氏もかけつけ、落語会を開催いたします。

    古河病院記念式典

    ■古河病院10周年記念特設サイト: http://kogahosp-anniversary.jp/


    2014年7月末に初期の喉頭がんと診断され一時、芸能活動を休止していた落語家の林家木久扇氏。『笑点』では、黄色い着物のおバカキャラとして人気を博し、「いやん、ばか~ん」のフレーズでお茶の間を沸かしてきました。今回の講演では、病院が主催ということもあり、“がん患者”としての木久扇氏から語られる言葉に注目してください。


    【林家木久扇】
    昭和12年、東京・日本橋生まれ。高校卒業後、漫画家の清水崑氏に入門。35年に清水氏の紹介で桂三木助門下へ入門し落語家となる。林家木久蔵を名乗り、47年真打ち昇進。平成19年、長男、林家きくお(現・2代目木久蔵)の真打ち昇進に伴い、林家木久扇を襲名。全国ラーメン党会長。新著に『学校寄席入門(1)』。


    【林家木久蔵】
    昭和50年、東京生まれ。林家木久扇の長男であり弟子。2007年9月に父から名前を譲られ、2代目林家木久蔵襲名、真打昇進した。2015年、落語家生活20周年を迎えた二代目林家木久蔵は、先月20日、東京・日本橋公会堂で落語業界初の親子三代口上も行なった。


    【古河病院10周年記念式典】
    日時    :2015年7月5日(日)
    時間    :(1) (職員向け)11:00~12:00<満員>
           (2) (来賓・会員向け)13:00~14:00<満員>
           (3) (一般向け)15:00~16:00<満員>
    会場    :古河福祉の森会館(古河市新久田271-1)
    出演    :林家木久扇・林家木久蔵
    入場    :事前抽選実施済
    お問い合わせ:古河病院10周年記念プロジェクト実行委員会
           TEL 090-1463-4202、090-1463-9800


    【法人概要】
    名称 : 医療法人 茨城愛心会 古河病院
    所在地: 茨城県古河市鴻巣1555番地
    院長 : 福江眞隆
    URL  : https://www.kogahosp.jp/

    名称 : 株式会社ベイニッチ
    所在地: 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
    代表者: 代表取締役 石川友夫
    URL  : http://www.baynich.jp/


    【関連サイト】
    (1) 古河病院10周年スペシャルサイト
    https://www.kogahosp.jp/10th/

    (2) 10周年記念特設サイト
    http://kogahosp-anniversary.jp/

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