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    一人暮らしの料理事情、 「ほぼ毎回、自分で食材を切って味付け」と 「まったくしない」が2割弱でほぼ同率  最新「メニューからみた食卓調査2026《単身世帯編》」を発表

    調査・報告
    2026年9月8日 09:30

    株式会社 日本能率協会総合研究所(東京都港区・代表取締役社長:譲原 正昭)は、全国に居住する20~69歳の単身世帯男女を対象として「メニュー」と「食卓」をテーマとした自主企画調査を実施しました。調理に関する手作り・こだわり意識や、加工食品・中食の利用実態、食事シーン別の実態・意識等、様々な角度から普段の食卓を捉えます。本調査レポートは有償にて販売していますので、詳細は最下段をご参照ください。また、今回は調査結果の一部を抜粋してご案内いたします。


    『メニューからみた食卓調査2026《単身世帯編》

    『メニューからみた食卓調査2026《単身世帯編》


    (『メニューからみた食卓調査2026《単身世帯編》』 https://www.jmar.biz/report2/menu2026_single/ )


    調査結果のポイント紹介

    本リリースでは、年代別の結果と時系列比較を一部ご紹介させていただきます。

    > 普段の食事について、「手作りしている」という自己評価は5割強、うち「かなり手作り」が2割

    > 一人暮らしは、完全手作りの調理を「ほぼ毎回する」人と「まったくしない」人がほぼ同程度

    > 一人暮らしの7割が、「惣菜・弁当など、出来合いの食品をそのまま食卓に出す」

    > レシピの情報源、「母親」は減少が続く。女性20~30代では「Instagram」が目立つ

    > 一人暮らし世帯では、みそ汁の「インスタント食品利用」が2割台



    ■調査概要

    調査名 : メニューからみた食卓調査2026《単身世帯編》

          ※今回のリリースでは、上記調査の中に収録されている調査結果の

           一部を抜粋してご紹介いたします。

    調査期間: 2026年6月4日(木)~2026年6月10日(水)

    調査対象: 全国に居住する20~69歳の単身世帯(1人暮らし)の男性・女性

    調査方法: インターネット調査

    回答者数: 1,200サンプル

          ※年代・エリアの母集団人口構成比に準拠してサンプル回収を実施

    詳細URL : https://www.jmar.biz/report2/menu2026_single/


    【調査結果1】普段の食事について、「手作りしている」という自己評価は5割強、うち「かなり手作り」が2割

    普段の食事について、どの程度「手作りしている」と感じるか確認したところ、一人暮らし男女の「手作りしている」という意識は5割強だった。なお、男性は半数を下回り、女性は6割半。「かなり手作りしている」という意識では、男性は2割を下回り、女性は3割弱。特に男女とも30代は共通して「かなり手作りしている」という意識が低く1割強だった。一方で、女性は40代以降になると「かなり手作りしている」意識が高まり、60代では4割半となった。


    Q. あなたは普段の食事について、どの程度「手作りしている」と感じますか。(単一回答)


    図表1

    図表1


    【調査結果2】一人暮らしは、完全手作りの調理を「ほぼ毎回する」人と「まったくしない」人がほぼ同程度

    「生鮮食材を自分で切り、調味料も自分で組み合わせて料理を作る」といういわゆる“完全手作り”の調理行動の頻度は、一人暮らし全体でみると、「ほぼ毎回」と「まったくない」の割合がほぼ同程度であった。男性は、「ほぼ毎回」が1割半、「まったくない」が2割強で、女性は「ほぼ毎回」が2割強、「まったくない」が1割。特に男性50代は「まったくない」が3割弱と、全年代で最も”完全手作り”率が低い。女性60代は「ほぼ毎回」の割合が全年代で最も高く、既婚女性全体とほぼ同程度。


    Q. あなたは普段、ご家庭で料理をするとき、以下のような作り方をすることはどのくらいありますか。

    (単一回答)


    図表2

    図表2


    【調査結果3】一人暮らしの7割が、「惣菜・弁当など、出来合いの食品をそのまま食卓に出す」

    「惣菜・弁当など、出来合いの食品をそのまま食卓に出す」といういわゆる”完全出来合い”の行動頻度は、一人暮らし全体でみると「ほぼ毎回」「よくある」「ときどきある」を足し合わせた「ある計」で約7割。男性は、「ある計」が7割強、女性は7割弱と、男女差も小さく、出来合い品が日常の食生活に非常に身近であることがうかがえる。特に男性60代は「ほぼ毎回」と「よくある」を足し上げた割合が半数近くと全年代で最も高い。女性20~30代では「ほぼ毎回」と「よくある」の合計が4割台で高い。


    Q. あなたは普段、ご家庭で料理をするとき、以下のような作り方をすることはどのくらいありますか。

    (単一回答)


    図表3

    図表3


    【調査結果4】レシピの情報源、「母親」は減少が続く。女性20~30代では「Instagram」が目立つ

    メニューの作り方・レシピの情報源は、男女とも「インターネットのレシピサイト・まとめサイト」が最も高く、3割前後。かつて上位にあがっていた「母親」は減少が続き、一人暮らし全体で1割を下回った。一方で、女性20~30代では、「SNS:Instagram」の存在が目立つ。20~30代ともに3割台で、20代では最も高く、30代でも「インターネットのレシピサイト・まとめサイト」に次いで高い。


    Q. あなたはメニューの作り方・レシピを、誰から・何から知ることが多いですか?(複数回答)


    図表3

    図表3


    【調査結果5】一人暮らし世帯では、みそ汁の「インスタント食品利用」が2割台

    100を超えるメニューに関して、(1)月1以上食卓に登場するメニュー(2)手作りが多いメニュー(3)冷凍食品を利用するメニュー(4)レトルト・インスタント食品を利用するメニュー(5)惣菜・弁当を利用するメニューを確認した。その一例を紹介すると、「みそ汁」は月1以上食卓に登場するメニューとして最も高い。その調理・利用形態をみると、手作りの割合が最も高いものの、男性は4割弱、女性は6割弱。男性はインスタント利用が約3割、女性もインスタント利用が2割半と、既婚女性と比べて手作りの割合が大きく低下する。なお、男性では、上位メニューの「カレー」は手作りよりもレトルト利用の割合が高い。


    Q1. 家で、月に1回以上、食卓に登場するメニューは?(テイクアウトや惣菜の利用も含む)(いずれも複数回答)

    Q2. 手作りすることが多いメニューは?

    Q3. 冷凍食品を利用したり買ったりして食卓に出すことがあるメニューは?

    Q4. レトルト・インスタント食品等の加工食品を利用したり買ったりして食卓に出すことがあるメニューは?

    Q5. 市販の惣菜・弁当等を利用したり買ったりして食卓に出すことがあるメニューは?


    図表5

    図表5


    ―本レポートについて―

    今回のリリースでご紹介した『メニューからみた食卓調査2026《単身世帯編》』は有償にて販売しています。本リリースではご紹介できなかったメニュー・レシピの情報源や100を超えるメニューのポジショニング、食シーン別実態等、幅広いトピックを有償版では多数掲載しています。詳しくは下記までお問い合わせくださいますよう、お願い申し上げます。また、既婚女性を対象とした『メニューからみた食卓調査2026』も同時期に調査を実施しています。

    ※本リリースに関するお問い合わせにつきましても、下記までお願い申し上げます。


    【レポート販売のご案内】

    ■アウトプット

    『メニューからみた食卓調査2026《単身世帯編》』

    (1)調査報告書(PDFファイル):2026年8月


    (2)データ:単純集計表・クロス集計表一式・ローデータ

    ◆集計表にないクロス集計をご希望の際は、オーダーメイド集計にて承ります。

    【都度お見積りさせていただきます】

    ※アウトプットは、全て電子データにてご納品します。(「調査報告書」の紙媒体でのご納品は別途費用にて承ります。)

    ※当社は、本調査をご購入いただいた企業(法人・個人)以外には、成果物を提供いたしません。

     ただし、本調査を告知するための限定的な利用、及び発刊から一定期間経過後はこの限りではありません。

    ※本調査の成果物のご利用はご購入いただいた企業(法人・個人)の内部でのご利用のみに限らせていただきます。


    ■調査購入のご案内

    ・定価380,000円(税別)・MDBメンバー価格350,000円(税別)

    ※『メニューからみた食卓調査2026』『メニューからみた食卓調査2026《単身世帯編》』の2編セット価格:定価770,000円(税別) MDBメンバー価格730,000円(税別)

    ※MDBメンバー価格は、当社会員制情報提供サービス「マーケティング・データ・バンク」にご登録いただいている事業所に限らせていただきます。

    *MDBメンバーの方はポイントでの購入も可能です。



    【お問い合わせ先】

    株式会社 日本能率協会総合研究所 経営・マーケティング研究部

    〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22

    担当 : 山口 荒木

    TEL : 03-3578-7607

    FAX : 03-3432-0109

    Email: info_mlmc@jmar.co.jp

    本件引用の際は、お手数ですが、上記あて掲載紙をご送付ください。

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