双日テックイノベーション、『大企業のデータ活用実態調査』を公開
~91.0%が「数値だけでは背景が分からない」と回答、 63.4%が議事録や資料を探索~
双日テックイノベーション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:金武 達彦、略称:STech I[エス・テック・アイ]、以下 STech I)は、大企業における数値データと文書情報の活用実態をまとめた『大企業のデータ活用における「構造化データと非構造データの分断」に関する実態調査』を作成し、本日2026年9月8日(火)より無料公開します。
本調査では、従業員数1,000名以上の企業でデータ活用・データ分析基盤の運用や活用に携わる方を対象に、売上・在庫・KPIなどの数値データと、議事録・営業メモ・顧客の声・チャットなどの文書情報について、企業における活用実態を調査。数値データだけでは把握しにくい結果の背景や要因を、過去の文書情報から探している実態に加え、構造化データと非構造データをAIで横断的に検索・分析する仕組みに対する活用意向を、調査データをもとに明らかにしました。

『大企業のデータ活用における「構造化データと非構造データの分断」に関する実態調査』
『大企業のデータ活用における「構造化データと非構造データの分断」に関する実態調査』ダウンロードページ:
URL: https://contacts.sojitz-ti.com/data-silo.html
■調査結果サマリー
1. データ分析基盤の課題は、「データを見ても次のアクションにつなげにくいこと」が52.3%で最多
データ分析基盤の活用における課題として、「データを見ても次のアクションにつなげにくいこと」が52.3%で最も多く、「部門ごとにデータが分かれ、横断的に見られないこと」が48.6%で続きました。
データの蓄積・可視化にとどまらず、得られた情報を具体的な行動につなげることが課題となっている実態が分かりました。

1. データ分析基盤の課題は、「データを見ても次のアクションにつなげにくいこと」が52.3%で最多
2. 背景や要因の把握方法は、「過去の会議の議事録や資料を探している」が63.4%で最多
数値データだけでは分からない背景や要因の把握方法として、「過去の会議の議事録や資料を探している」が63.4%で最も多く、「担当者や関係者に直接確認している」が49.5%で続きました。数値を解釈するために、過去の文書を探したり、関係者に確認したりしている実態が明らかになりました。

2. 背景や要因の把握方法は、「過去の会議の議事録や資料を探している」が63.4%で最多
3. 92.8%が、文書情報と数値データをAIで横断的に検索・分析できる仕組みを活用したいと回答
議事録・チャット・営業メモなどの文書情報と数値データを、AIで横断的に検索・分析できる仕組みについて、「非常にそう思う」が37.8%、「ややそう思う」が55.0%となり、合計92.8%が活用意向を示しました。

3. 92.8%が、文書情報と数値データをAIで横断的に検索・分析できる仕組みを活用したいと回答
これらの結果から、数値データを具体的なアクションにつなげるには、数値データと文書情報を横断して参照し、結果の背景や要因を把握できる環境を整えることの重要性が示唆されました。
※本リリースでは調査結果の一部をご紹介します。各設問の回答者数は異なります。詳細な調査結果や分析については、公開レポートをご覧ください。
■調査背景
企業では、売上・在庫・KPIなどの構造化データを蓄積・可視化するため、データ分析基盤の整備が進められています。これらの数値データからは「何が起きているか」を把握できる一方、「なぜそうなったのか」「次にどのような対応が必要か」を判断するには、議事録、営業メモ、顧客の声、チャットなどの非構造データに含まれる業務上の文脈が必要があります。
そこで今回の調査では、データ分析基盤を整備した企業が、数値データを現場の判断や業務改善に活用する際に直面している課題や、数値データと文書情報を組み合わせた活用の実態を明らかにすることを目的に、本調査を実施しました。
■調査概要
調査名称 : 大企業のデータ活用における
「構造化データと非構造データの分断」に関する実態調査
調査機関 : 双日テックイノベーション株式会社
調査対象 : 従業員数1,000名以上の企業でデータ活用・データ分析基盤の運用・
活用に携わる方
調査地域 : 全国(日本国内)
調査時期 : 2026年7月30日~2026年7月31日
調査方法 : IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー(R)」の
企画によるインターネット調査
有効回答数: 111名
■詳細データについて
「数値データだけではわからない背景や要因を、企業はどのように把握しているのか」「データ分析基盤の情報を、次のアクションや業務改善につなげにくい理由は何か」。
本調査では、111名への調査結果をもとに、数値データと文書情報の活用実態、両者を組み合わせた分析・判断における課題、AIによる横断的な検索・分析に対する活用意向について詳しく解説しています。
データ活用部門、データ分析基盤・BIの運用部門、DX推進部門など、データを活用した業務改善を検討している企業の皆さまにご活用いただける内容となっています。
『大企業のデータ活用における「構造化データと非構造データの分断」に関する実態調査』は以下より無料でダウンロードいただけます。
URL: https://contacts.sojitz-ti.com/data-silo.html
■本調査に関するウェビナーについて
本調査の結果をもとに、データ基盤に蓄積された数値データと、議事録や営業メモなどに含まれる業務上の文脈を組み合わせて活用する方法について解説するウェビナーを、2026年10月6日に開催します。
ウェビナーの詳細・参加登録はこちら: https://contacts.sojitz-ti.com/Glean_webinar_20261006.html
■双日テックイノベーションについて
社名 : 双日テックイノベーション株式会社
所在地 : 東京都千代田区二番町3-5 麹町三葉ビル(受付6F)
設立 : 1969年2月24日
URL : https://www.sojitz-ti.com/
事業内容: 国内外の最新ソリューションによるネットワーク・ITインフラ構築、
システム開発、運用・保守などのサービス提供、
およびデジタルトランスフォーメーション支援

STech I ブランドシンボル



















