配信ネタが「ない」のではなく「気づいてない」?配信ネタ例のご紹介[@Press]
お世話になっております。アットプレス運営事務局の井上と申します。
平素よりアットプレスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
日頃、お客様とお話をした際に「配信したいけど新商品がないんだよなぁ」と相談を受けることが多々あります。
そういったお悩みをお持ちの方、実は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
さて、本日は「配信ネタがない」と悩んでいる方必見!配信ネタ例を紹介いたします!
本日お送りしております割引キャンペーンのご案内と合わせてご参考くださいませ。
プレスリリースのネタの例
以下、プレスリリース配信ネタの一例です。
・新商品・新サービスの発表
・既存商品・既存サービスの実績
・既存商品・既存サービスのリニューアル
・商品・サービスの再販・復活
・業務提携・事業提携
・パートナーシップ提携・協定締結
・イベントやセミナーの開催・出展
・広告・CM・プロモーションの開始
・キャンペーンの実施
・〇〇アンバサダー・〇〇大使の募集/認定・就任、SNSアカウント開設
・資金調達
・クラウドファンディング
・調査リリース
・コーポレート情報/人事・採用情報
ネタはあるけど出すほどのネタじゃない。と思っていませんか?
プレスリリースを継続的に出すことは、以下の理由で重要となります。
- ブランド認知度の向上: 継続的に情報を発信することで、ブランドの存在感を高め、ターゲットオーディエンスに認知してもらえます。
- 信頼性の構築: 定期的な情報提供は、企業の信頼性や専門性をアピールする機会となります。
- メディアとの関係強化: 継続的なリリースは、メディアとの関係を強化し、将来的な報道の可能性を高めます。
まとめ
今回はプレスリリースの配信ネタ例を紹介いたしました。
一般的に、1回のプレスリリースだけでは大きな効果を得ることは難しいと言われています。
継続的な情報発信が企業認知度の向上や、信頼性の構築に繋がります。
ぜひ、長期的な視点での情報発信をご検討ください。
ご質問、ご相談等ございましたら、下記連絡先までお気軽にご連絡くださいませ。
@Press運営事務局 井上
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