インプラントは、残す歯のためにする 医療法人百花繚乱、 10年後まで見据える インプラントキャンペーンを実施
人生100年時代、歯科医療は「治す」から 「10年後の口腔機能を守る」時代へ オーラルフレイル・口腔機能低下が社会課題となる中、 医療法人百花繚乱が9月1日より「インプラント10年保証」を開始
医療法人百花繚乱(理事長:松岡 督明)は、2026年9月1日から12月27日まで、グループ7院において「10年後まで見据える インプラントキャンペーン」を実施します。
公式ウェブサイト: https://www.medcorp-hyakkaryoran.com

インプラントキャンペーンチラシ
今回の取り組みの背景にあるのは、単なるインプラント治療の普及ではありません。
人生100年時代を迎え、「歯を治すこと」だけでなく、「高齢になっても噛む・食べる・話すという口腔機能をどう維持するのか」が、歯科医療の大きなテーマになり始めています。
オーラルフレイルや口腔機能低下への関心が高まり、国も壮年期から高齢期にかけて口腔機能の維持・向上に取り組む方向性を示しています。
しかし、百花繚乱が考えたのは、そのさらに手前です。
「噛めなくなってから対応するのでは遅いのではないか。」
失った歯をどう補うかという治療だけでなく、残っている歯を守り、10年後も噛める口をつくる。そのためには、治療したその日ではなく、10年後から逆算して歯科治療を考える必要があります。
百花繚乱は今回、所定の条件のもと、上部構造の破損からインプラント体の脱落までを対象とした「10年保証」を導入します。これは単なる保証サービスではありません。
「10年後の患者まで、治療の責任範囲とする。」
人生100年時代の歯科医療に対する、百花繚乱の一つの回答です。
■ 人生100年時代。「歯がある」だけでは足りない
これまで歯科医療では、「虫歯を治す」「歯周病を治す」「失った歯を補う」ことが大きな役割を担ってきました。
しかし、高齢化が進む社会では、歯を残すだけでなく、噛む・飲み込む・話すといった口腔機能を維持することも重要です。
・食べ物を噛む。
・飲み込む。
・会話する。
・食事を楽しむ。
こうした口腔機能を、生涯にわたっていかに維持するかが重要になっています。
厚生労働省も、人生100年時代を背景に、生涯を通じた歯・口腔の健康づくりを推進し、特に壮年期から高齢期については「口腔機能の維持」と、機能が低下した場合の「回復・向上」を重要な課題として位置づけています。
また、「オーラルフレイル」という考え方も広がっています。
オーラルフレイルとは、歯の喪失や噛みにくさ、飲み込みにくさなど、口腔機能の小さな衰えが重なった状態を指し、適切な対応によって改善が期待できる段階とされています。
「悪くなった歯を治す」から、「口腔機能が低下しない未来をつくる」へ。
■ 百花繚乱が出した答えは、「10年前から守る」
口腔機能が低下した後に対応することは重要です。しかし百花繚乱は、さらに一歩前から考えます。
10年後に噛めなくなる可能性があるなら、10年前の治療選択から未来を変えられないか。
たとえば、歯を1本失ったとき。患者さんが考えるのは一般的に、「なくなった1本をどう補うか」です。
しかし、欠損をそのままにしたり、残っている歯だけに負担が集中したりすれば、将来的に別の歯まで失う可能性があります。ブリッジという治療方法では、症例によっては両隣の健康な歯を削り、その歯に負担をかけることもあります。
だから百花繚乱は今回、インプラント治療について次のメッセージを掲げます。
「インプラントは、残す歯のためにする。」
インプラントは、失った歯を補うためだけの治療ではありません。残っている歯への負担を減らし、これから先も自分の歯を残していくための選択肢の一つです。
百花繚乱では、入れ歯・ブリッジ・インプラントそれぞれの特徴を説明し、患者さんの口腔内の状態や全身状態、将来の変化まで考慮したうえで治療方法を選択できる相談環境を整えます。
■ インプラントを入れた患者自身も、10年後には10年分、年齢を重ねる
インプラント治療は、治療が終了した瞬間がゴールではありません。インプラントを入れた患者さんも、10年後には10年分、年齢を重ねます。
・全身疾患や服薬状況が変わる
・十分なセルフケアが難しくなる
・噛む力や身体機能が変化する
・家族や介護者の支援なしには通院できなくなる
といった可能性があります。そのとき問われるのが、
「10年後、そのインプラントを誰が守るのか。」
百花繚乱は、高額な自由診療だからこそ、治療後の責任を曖昧にしてはならないと考えます。
■ 「入れて終わり」のインプラントにしない。上部構造からインプラント体まで10年保証
今回のキャンペーンでは、所定の保証条件のもと、インプラント治療後に生じた問題について、10年間の保証を設けます。
・上部構造の破損・欠け
・連結部品等のトラブル
・インプラント体の脱落
上部構造の破損等については、保証規定に基づき修理・再製作等を行い、インプラント体に問題が生じた場合についても、保証条件の範囲内で再治療等に対応します。
百花繚乱が約束するのは、「絶対に問題が起きない」ということではありません。医療に絶対はないからです。
全身状態、噛む力、歯ぎしり、生活習慣、清掃状態などによって、予測できない問題が起きる可能性があります。
問題が起きにくい治療を徹底して追求する。
それでも万一問題が生じた場合には、医院として適切に対応する。
この二つを制度として形にしたものが、今回の10年保証です。

百花繚乱インプラント2期
■ 保証を「特典」ではなく、「医院の責任」にする
10年間の保証を掲げることは、医院にとっても軽い約束ではありません。保証する以上、治療の入口から10年後まで責任を持たなければならないからです。
・診査・診断
・治療計画
・外科処置
・材料
・噛み合わせ
・上部構造
・メンテナンス
すべての質が問われます。
「自分たちが行った治療に、10年先まで責任を持つ」という企業姿勢。
百花繚乱は、10年保証を値引きや販促特典ではなく、この企業姿勢として位置づけています。
■ 「治療した日」ではなく、「10年後」から治療を考える
人生100年時代。これからの歯科医療は、悪くなった部分だけを治して終わる時代から、患者さんが高齢になった未来まで見据える時代へ移りつつあります。
・失った歯をどう補うか。
・残っている歯をどう守るか。
・10年後も、どうすれば噛んで食べられる口を維持できるか。
百花繚乱は、こうした時間軸から歯科治療を考えます。今回の10年保証は、その考え方を患者さんとの約束として制度化したものです。
■ 理事長・松岡督明 コメント
「人生100年時代と言われるようになり、歯科医療の役割も変わってきていると感じています。
歯が痛くなったら治す。歯を失ったら補う。それだけではなく、その患者さんが10年後、20年後に何歳になり、そのときも自分の口で食べられているかまで考えることが、これからの歯科医療には必要だと思います。
私たちが今回掲げた『インプラントは、残す歯のためにする。』という言葉にも、その考えを込めています。
インプラントは、なくなった歯を埋めるためだけの治療ではありません。残っている歯を守り、これから先も噛める口をつくるための選択肢の一つです。
そして治療を行う以上、その責任も治療した日で終わってはいけない。
10年保証を掲げることは、私たち医院側にとっても大きな責任です。しかし、人生100年時代の歯科医療だからこそ、10年後の患者さんまで心配する歯科でありたい。
『入れて終わり』ではなく、『10年後まで守る』。
今回の取り組みを通じて、歯科治療を“今悪いところを治すもの”から、“未来の口を守るもの”へ変えていきたいと考えています。」
■ キャンペーン概要
名称 : 10年後まで見据える インプラントキャンペーン
実施期間 : 2026年9月1日~12月27日
実施主体 : 医療法人百花繚乱
理事長 : 松岡 督明
実施医院 : 百花繚乱グループ7院
中心メッセージ : 「インプラントは、残す歯のためにする。」
保証期間 : 治療後10年間
主な保証範囲 : 上部構造の破損、インプラント体の脱落など
適用条件 : 定期メンテナンス受診など、所定の保証条件あり
キャンペーン特典: 期間中、インプラント成約者を対象にCT検査無料
相談内容 : 入れ歯・ブリッジ・インプラントの比較、治療方法、費用、
手術、治療後の管理など
※保証内容、適用条件、免責事項等の詳細は、医療法人百花繚乱が定める保証規定に基づきます。
※患者さんの口腔内および全身状態によっては、インプラント治療を適用できない場合があります。
※治療結果、治療期間等には個人差があります。


















