3年連続・世界大会出場チームを輩出した群馬のロボコン、 9月22日開催!小中高生の参加チームを8月16日まで募集
「WRO Japan 2026 公認群馬予選会 ミドル競技」を9月22日、TUMO Gunmaで開催
群馬ロボットプログラミング推進委員会(GRPC/委員長:染川 裕)は、2026年9月22日(火・祝)、TUMO Gunma(ツーモグンマ/Gメッセ群馬4階・群馬県高崎市)にて、「WRO Japan 2026 公認群馬予選会 ミドル競技」を開催します。
現在、小学生から高校生までを対象に参加チームを募集しており、【申込締切は8月16日(日)】です。

エキスパートジュニア調整時間
群馬予選会からは、2023年から3年連続で世界大会出場チームを輩出。2024年にはWRO Japan決勝大会ジュニア部門で優勝し、トルコで開催されたWRO国際大会では世界5位に入賞するなど、群馬県の子どもたちが全国、そして世界の舞台で活躍しています。
今回開催する「ミドル競技」は、これから本格的なロボット競技に挑戦する子どもたちにも参加しやすい、日本独自の競技です。
■世界100以上の国と地域から10万人以上が参加するWRO
WRO(World Robot Olympiad)は、世界100以上の国と地域から10万人以上の子どもたちが参加する、世界最大級の国際ロボットコンテストです。
アジア、ヨーロッパ、中近東、北米・南米、アフリカなど世界各地で開催され、子どもたちはロボットの設計・製作・プログラミングを通して、創造力や論理的思考力、課題解決力、チームワークを磨きます。
日本ではWRO Japanが国内大会を運営し、全国各地で公認予選会が開催されています。
■群馬から全国、そして世界へ
GRPCが運営するWRO Japan公認群馬予選会からは、これまで多くのチームがWRO Japan決勝大会へ進出し、さらに日本代表として世界大会にも挑戦してきました。
エレメンタリー、ジュニア、シニアと幅広い年代で全国上位の成績を収め、2023年から2025年まで3年連続で世界大会出場チームを輩出しています。
主な全国大会・世界大会実績は以下のとおりです。
2018年 WRO Japan決勝大会 エレメンタリー部門 4位 → WRO国際大会(タイ)出場
2023年 WRO Japan決勝大会 エレメンタリー部門 準優勝 → WRO国際大会(パナマ)7位入賞
2023年 WRO Japan決勝大会 ジュニア部門 3位 → WRO国際大会(パナマ)16位
2024年 WRO Japan決勝大会 ジュニア部門 優勝 → WRO国際大会(トルコ)5位入賞
2025年 WRO Japan決勝大会 シニア部門 準優勝 → WRO国際大会 出場
一度だけの成果ではなく、小学生年代から高校生年代まで、異なるカテゴリーの子どもたちが継続して全国・世界の舞台へ進んでいることも、群馬予選会の特徴の一つです。
■2026年も全国、そして世界への挑戦が始まっています
2026年7月20日には、「WRO Japan 2026 公認群馬予選会 エキスパート競技」を開催しました。
エレメンタリー、ジュニア、シニアの各部門で、子どもたちが自ら製作・プログラミングしたロボットを使って競技課題に挑戦。各部門の上位チームが、群馬県代表としてWRO Japan決勝大会へ推薦されました。
2026年のエキスパート競技WRO Japan決勝大会は8月22日・23日に東京・浜松町で開催され、選抜されたチームは日本代表として12月にプエルトリコで開催されるWRO国際大会を目指します。
■次の挑戦は9月22日「ミドル競技」
今回開催する「ミドル競技」は、WRO Japanが実施する日本独自の競技です。
ロボットの設計・製作とプログラミングを組み合わせ、毎年発表される競技課題にチームで挑戦します。
「どうすれば、より正確に動くのか」
「どうすれば、より速く課題をクリアできるのか」
「失敗した原因はどこにあるのか」
子どもたちはチームで考え、実際にロボットを動かし、失敗と改良を何度も繰り返しながら、自分たちなりの解決方法を探していきます。
各部門の優秀チームは、11月22日(日)にオンラインで開催されるWRO Japan決勝大会(ミドル競技)への出場権を獲得します。
※ミドル競技は日本独自の競技であり、世界大会への選考はありません。
■AI時代だからこそ「正解のない課題」に挑戦する
生成AIやロボット技術が急速に進歩し、知識や「答え」そのものを得ることは以前より容易になりました。
だからこそ、これからの子どもたちには、答えを覚えるだけではなく、自ら考え、試し、失敗の原因を分析し、改善する力がより重要になります。
WROでは毎年競技課題が変わり、そこに唯一の「正解」はありません。同じ課題でも、ロボットの形や機構、プログラム、攻略方法はチームによって異なります。
GRPCでは、競技で勝つことだけを目的とするのではなく、こうした試行錯誤を通じて、子どもたちの「考える力」「挑戦する力」「仲間と協働する力」を育むことを大切にしています。
■GRPC委員長・染川 裕 コメント
「ロボット競技の魅力は、勝敗だけではありません。思ったようにロボットが動かないときに、なぜ動かなかったのかを考え、仲間と話し合い、何度も作り直す。その過程にこそ大きな学びがあります。
群馬予選からは、エレメンタリー、ジュニア、シニアと幅広い年代の子どもたちが全国、そして世界へ挑戦してきました。今回のミドル競技も、ロボットやプログラミングに興味を持つ子どもたちにとって、新たな挑戦への第一歩になればと考えています。」
■開催概要
大会名 : WRO Japan 2026 公認群馬予選会 ミドル競技
開催日 : 2026年9月22日(火・祝)
会場 : TUMO Gunma(ツーモグンマ)/Gメッセ群馬4階
所在地 : 群馬県高崎市岩押町12-24
競技部門: エレメンタリー/ジュニア/シニア
対象 : 小学生・中学生・高校生(各部門に年齢規定あり)
参加費 : 3,000円(税込)/チーム
申込期間: 2026年7月25日(土)~8月16日(日)
主催 : 群馬ロボットプログラミング推進委員会(GRPC)
公認 : NPO法人WRO Japan
後援 : 群馬県教育委員会、上毛新聞社、群馬テレビ、FM GUNMA など
※大会概要、競技ルール、参加申込方法、
過去の大会実績などの詳細は公式サイトをご覧ください。
WRO Japan 2026 公認群馬予選会 公式サイト
■GRPCとは
GRPC(Gunma Robot Programming Promotion Committee/群馬ロボットプログラミング推進委員会)は、群馬県におけるロボットプログラミング教育の普及と発展を目的に設立された団体です。
WRO Japan公認群馬予選会の開催・運営などを通じて、子どもたちがロボット製作やプログラミングに挑戦できる機会を提供し、創造力や論理的思考力、課題解決力を育む活動を行っています。
GRPC公式サイト
















