建設ドットウェブ、建設業の工程管理をAIで効率化する 「+Biz工程管理」を提供開始 ― 「どっと原価3」にAIエージェントも標準搭載 ―
株式会社建設ドットウェブ(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:三國 浩明)は、建設業向け原価管理システム「どっと原価3」の新オプションサービスとして、AIが実行予算データをもとに工程表を自動生成する「+Biz工程管理」と、「どっと原価3」の標準機能としてAIエージェントを搭載した新バージョンを2026年7月22日に提供開始しました。建設業界で課題となっている人手不足や工程管理業務の属人化に対応し、AIを活用した業務効率化と建設DXの推進を支援します。

AI搭載製品を発売
■機能リリース背景
建設業界では、担い手不足や時間外労働の上限規制への対応を背景に、生産性向上と業務効率化が重要な課題となっています。特に工程管理は、担当者の経験やノウハウに依存する「属人化」が発生しやすく、工程表の作成や更新に時間を要する現状があります。一方で、AI技術の進展に伴い、建設業でもAIを活用した業務改革が進みつつあります。
一方で、AI技術の進展に伴い、建設業でもAIを活用した業務改革が進みつつあります。
建設ドットウェブはこうした動向を踏まえ、どっと原価3の実行予算データをAIが解析して工程表を自動生成する新オプションサービス「+Biz工程管理」を開発しました。工程表作成の大幅な効率化と、担当者の熟練度を問わない工程管理業務の標準化を実現します。さらに、標準機能として搭載する「AIエージェント」が日常のシステム運用をサポートし、建設現場の業務全体の効率化を支援します。
■機能概要
<+Biz工程管理 (新オプション)>

+Biz工程管理 機能詳細
「どっと原価3」に登録された実行予算データをAIが解析し、工事内容に応じた工程タスクを生成したうえで、工程表を自動作成します。過去の類似工事の工程表を参考にした作成や、「基礎工事を重点的に計画する」などの条件指定にも対応し、工程管理業務の省力化と情報共有の効率化を支援します。
【主な機能】
・実行予算データをもとにしたAIによる工程表自動生成
・類似工事の工程表を参考にした工程作成支援
・条件指定による工程調整機能
・進捗に応じたイナズマ線・出来高曲線の自動生成
参考月額:15,000円(税別)
※+Biz工程管理はどっと原価3のオプション機能です
<どっと原価3 AIエージェント (標準機能)>
業者情報、発注者情報、工事情報など、システム内に登録されたデータを自然な操作で検索できる機能です。必要な情報へのアクセスを効率化し、日常業務の負荷軽減を支援します。
どっと原価3をアップデートすることでご利用いただけます。
■どっと原価3について
「どっと原価3」は、建設業向けのクラウド対応の原価管理システムです。実行予算管理や発注・支払管理、原価集計、会計ソフトとの連携など、建設業の原価管理業務を一元的に支援します。
■株式会社建設ドットウェブについて
国内導入数No.1(※1)の建設業向け原価管理パッケージソフト「どっと原価シリーズ」を開発・販売するソフトウェアメーカーです。
本社所在地 : 石川県金沢市広岡3丁目3-11 J.NODE金沢IV 7階
創業 : 2001年1月26日
資本金 : 1億円
従業員数 : 106名 (2026年7月1日時点) 役員:4名
ホームページ: https://www.kendweb.net/
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東京商工リサーチ社 2025年2月調べ
建設業向け原価管理システム市場において 2015年度~2023年度 9年連続 導入企業数 第1位、2021年度~2023年度 過去3年間 累積導入企業数 第1位
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