京セラ、Energetik、Solare Datensystemeが ドイツでエネルギー貯蔵ソリューションを発売

    容易および柔軟に設置でき、電力データの監視が可能な 高効率の蓄電システムによって家庭内の最適なエネルギー利用に貢献

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    2015年4月28日 15:00
    京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)、Energetik Solartechnologie-Vertriebs社(マネージング・ディレクター:Thomas Stork、Frank Rohland)、Solare Datensysteme社(最高経営責任者:Frank Schlichting)は、ドイツで住宅向けエネルギー貯蔵ソリューションを提供する。京セラの蓄電システムおよびSolare Datensystemeのエネルギー監視システムを含む新しいソリューションは、太陽光発電システムと組み合わせることができ、家庭で発電および蓄電を行うことで、エネルギー自給および光熱費の削減につなげることができる。Energetikが2015年5月に販売を開始する。

    ドイツでは、近年の急速な再生可能エネルギーの拡大により、電力供給網の不安定性が懸念されてきた。さらに、再生可能エネルギーの固定価格買取制度における買取価格の引き下げや、電力料金の高まりから、太陽光発電システムによって発電した電力を自己消費するための蓄電システムに対する需要が高まっている。

    今回発売される蓄電システムは、コスト優位性を確保しながらも、97%の高い充電効率を実現するマルチインバーターを備えている。また、インバーターとバッテリーボックスが2つのコンパクトな機器として分離されているため、家庭で容易かつ柔軟に設置することができる。さらに、Solare Datensystemeのエネルギー監視システムであるSolar-LogTMによって、ユーザーは電力利用状況に関する包括的なデータを入手し、家庭でのエネルギー消費をより最適化することができる。

    【特長】
    1. 2種類のサイズ
    4.8kWhおよび7.2kWhの電池があり、お客様の電力使用量に応じて、エネルギーを効率的に充電および消費するために適切なサイズを選ぶことができる。

    2. マルチインバーターによって97%の充電効率を実現
    今回発売される蓄電システムは、太陽光発電システムと蓄電システムのインバーターを一体化させたマルチインバーターを備えている。太陽光によって発電した電力を直接蓄電池に充電することができるため、変換による電力損失を低減し、より高い充電効率を実現しながら設備コストも削減できる。

    3. 容易および柔軟な設置が可能
    インバーターとバッテリーボックスが分離されており、機器のサイズがコンパクトであるため、より持ち運びが容易で、設置場所も柔軟に選ぶことができる。

    4. 包括的な電力データへのアクセス可能
    エネルギー監視システムであるSolar-Logによって、消費電力量や、太陽光発電によって発電した電力量、バッテリーの充電および放電量、現在のバッテリー容量などのデータへのアクセスが可能。ユーザーはコンピューターやタブレット、スマートフォンを通してデータを確認し、さらに電力利用を最適化することができる。
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