リサイクルプラントの「火災」と「人手不足」をAIで解決 ~タイチマシナリー、資源選別を自動化する新型AIロボットと リチウムイオン電池除去システムを「2026NEW環境展」で初公開~
リサイクル設備の設計・導入を牽引するタイチマシナリー株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表:天野 仙志)は、5月20日より東京ビッグサイトで開催される「2026NEW環境展」において、AI画像認識技術を駆使した2つの革新的ソリューションを出展いたします。
長年、人手に頼らざるを得なかった「資源選別(ビン選別)」を自動化する新型ロボットと、施設の重大事故に直結する「リチウムイオン電池」を高精度に除去するシステムを、実際のデモ機とともに初公開いたします。

タイチマシナリーのブース
【出展1:AI資源選別ロボット(ビン選別自動化)】
■ 人手不足の救世主:熟練作業者の「目」と「手」をAIで再現
リサイクル現場において、飲料容器などのビン選別は色・形・汚れの判別が難しく、長年人手に頼ってきました。慢性的な人手不足と高齢化が進む中、当社はAI画像認識によりビンだけを自動選別するロボットを開発しました。

AI資源選別ロボット
● 圧倒的な選別スピード: 1分間に最大60ピックが可能。作業員2~3名分の省人化効果を発揮し、労働負荷を大幅に軽減します。
● 365日24時間稼働: 人手では困難な連続稼働を実現。AIは自動アップデートされ、常に最新の識別能力を維持します。
● 柔軟な導入設計: 既存のコンベヤラインへの後付け設置が可能で、大規模な設備更新を必要としません。
【出展2:AIリチウム電池除去システム(火災防止対策)】
■ 社会課題「リチウムイオン電池による火災」を防ぐ水際対策
誤って混入されたリチウムイオン電池(LIB)による火災損害は4年間で約111億円に達しています。当社は、全焼事故の8割以上を占めるこの「見えない火種」をAIで見つけ出します。
● 最新のX線撮像とAIを融合。袋の中や重なり合ったごみの中から、LIB内蔵製品(モバイルファン、電子タバコ等)を正確に特定します。
● 選べる2つの方式: ロボットが自動回収する「自動回収方式」と、作業者に位置を通知する「マーキング選別方式」の2種を用意しています。
【タイチマシナリー独自の強み:導入障壁を打破するパッケージ】
● 業界初「補助金×設備パッケージ」: 「省力化投資補助金」などの活用を前提とした提案設計から申請支援までをワンストップでサポート。初期費用の負担を大幅に軽減します。
● 設計から保守まで一貫対応: 単なる機械販売ではなく、現場の課題把握から稼働後のメンテナンスまで、トータルソリューションを提供します。
【「2026NEW環境展」出展概要】
展示ブースでは、AIがビンを自動で掴み出す様子や、複雑なごみの中からLIBを瞬時に検知し赤枠表示するデモンストレーション映像を公開します。
会期 : 2026年5月20日(水)~22日(金)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場 : 東京ビッグサイト(有明)
ブースNo.: 東1ホール A155
見どころ : 1. AIビン選別ロボットの稼働実例・導入効果パネル
2. X線AIによるリチウム電池検知デモ映像
3. 補助金活用に関する個別相談コーナー
▼2026NEW環境展 Webサイト

2026NEW環境展
【タイチマシナリー株式会社について】
廃棄物プラント、資源リサイクル分野における設備設計・導入のスペシャリスト。「人手不足×環境対応×設備更新」のニーズに応え、資源循環の未来を切り拓いています。



















