【業者利用者300人調査】 不用品回収業者を呼んだ決定的瞬間、1位は「重くて運べない」

    7割が自力処分に挑戦も挫折、「量が多すぎて終わりが見えない」が限界点に

    調査・報告
    2026年3月31日 10:30

    株式会社 PRIME(本社:東京都町田市、代表取締役:福盛 輝彦)が運営する不用品回収サービス「粗大ゴミ回収隊」は、不用品回収業者を利用したことがある全国の成人男女300人を対象に、「不用品回収業者利用のきっかけ」に関するアンケート調査を実施しました。


    今回の調査では、業者利用者に対して、どんな場面で業者を呼んだのか、業者を呼ぶ決定的な理由や瞬間、処分した量、業者を利用してみての満足度まで詳細に分析し、「どんな時に業者を呼ぶべきか」の判断基準を明らかにしました。



    ■利用シーンは「引っ越し時」が最多で37.5%


    利用シーンは「引っ越し時」が最多で37.5%

    利用シーンは「引っ越し時」が最多で37.5%


    不用品回収業者を利用したのはどんな場面だったかを尋ねたところ、最も多かったのは「引っ越し時」で37.5%でした。次いで「不用品処分」が19.1%、「実家の片付け」が14.7%、「遺品整理」が9.1%となりました。


    引っ越しという期限が明確なイベントでの利用が最も多い利用シーンとなっており、時間的制約の中で確実に処分を完了させたいというニーズが背景にあると考えられます。


    また「実家の片付け」が14.7%、「遺品整理」が9.1%と合計で約24%を占めており、親の家の片付けという場面でも業者利用が選択されていることが分かります。



    ■業者を呼んだ決定的理由1位は「重くて運べない」が3割

    業者を呼ぶことを決めた「決定的な理由・瞬間」は何だったかを尋ねたところ、最も多かったのは「大型家具・家電が重くて運べなかった」で30.0%でした。次いで「処分する物の量が想像以上に多かった」が22.4%、「自治体の粗大ゴミ回収がめんどくさかった」が20.6%、「引っ越し・退去の期限が迫っていた」が16.6%となりました。


    「重くて運べない」が最多という結果は、冷蔵庫、洗濯機、タンス、ベッドといった大型家具・家電の物理的な運搬困難が、業者を呼ぶ最大の理由となっていることを示しています。特に一人暮らしや高齢者、女性の場合、重量物の運搬は現実的に不可能であり、業者利用が必然的な選択となるケースが多いと考えられます。


    「量が想像以上に多かった」が22.4%と2番目に多い点も注目すべきポイントです。処分を始めてみて初めて物の多さに気づき、「これは自分では無理だ」と判断するケースが多いことがうかがえます。


    また「自治体回収がめんどくさかった」が20.6%を占めている点は、粗大ゴミの予約手続き、回収日の制約、運び出し場所への移動といった自治体回収特有の煩雑さが、業者利用を後押ししていることを示しています。



    ■約7割が自力処分を試みるも挫折

    業者を利用する前に、自力で処分しようとしていたかを尋ねたところ、「していたが、時間や体力的な理由から諦めた」が69.3%で約7割を占めました。「していない(最初から業者に依頼)」は30.7%となりました。


    7割近くの人が「まずは自分でやろう」と試みているものの、結果として断念し業者を呼んでいる実態が明らかになりました。この結果は、多くの人が「できれば自力で処分したい」と考えているものの、実際には想像以上の困難に直面していることを示しています。



    ■時間的余裕は「1週間以内」が最多で37.3%


    時間的余裕は「1週間以内」が最多で37.3%

    時間的余裕は「1週間以内」が最多で37.3%


    業者を利用した際、時間的な余裕はどのくらいあったかを尋ねたところ、最も多かったのは「1週間以内に片付ける必要があった」で37.3%でした。次いで「2週間~1ヶ月以内に片付ける必要があった」が29.7%、「特に期限はなかった」が28.0%、「当日中に片付ける必要があった」が5.0%となりました。


    「1週間以内」「2週間~1ヶ月以内」を合計すると67.0%と約7割に達し、多くの人が明確な期限の中で業者を利用していることが分かります。引っ越しや退去、遺品整理など、期限が設定されている場合、自治体回収を待つ余裕がなく、業者利用が現実的な選択肢となることがうかがえます。


    また「当日中」が5.0%存在し、緊急性の高いケースでも業者が活用されている実態が明らかになりました。



    ■処分量は「段ボール10箱未満」が最多で41.7%

    業者に回収してもらった不用品の量はどのくらいだったかを尋ねたところ、最も多かったのは「段ボール10箱未満」で41.7%でした。次いで「段ボール3箱未満」が26.3%、「段ボール10~30箱程度」が26.0%、「段ボール30~50箱程度」が6.0%となりました。


    「10箱未満」が最多である一方、「10箱以上」も32.0%存在し、少量から大量まで幅広いニーズに業者が対応していることが分かります。


    「段ボール3箱未満」が26.3%と約4分の1を占めている点は注目すべきポイントです。少量であっても、大型家具・家電が含まれる場合や、運搬手段がない場合、時間的余裕がない場合には、業者を利用する価値があることを示しています。



    ■業者を呼ぶ前に躊躇した人は約半数、躊躇した理由1位は「業者選びが分からない」が49.3%


    業者を呼ぶ前に躊躇した人は約半数、躊躇した理由1位は「業者選びが分からない」が49.3%

    業者を呼ぶ前に躊躇した人は約半数、躊躇した理由1位は「業者選びが分からない」が49.3%


    業者を呼ぶ前に躊躇したかを尋ねたところ、「した」が51.3%、「していない」が48.7%とほぼ半々の結果となりました。


    約半数の人が業者を呼ぶことに何らかの躊躇を感じており、心理的なハードルが存在することが明らかになりました。


    躊躇した理由を尋ねたところ、最も多かったのは「どの業者を選べばいいか分からなかった」で49.3%でした。次いで「費用が高い」が37.3%、「部屋を見られるのが恥ずかしかった」が11.1%となりました。


    「業者選びが分からない」が最多という結果は、不用品回収業者が多数存在する中で、「どこに頼めばいいのか」「悪徳業者に当たらないか」という不安が大きな心理的ハードルになっていることを示しています。


    また「費用が高い」が37.3%と約4割を占めており、料金への不安も躊躇の大きな要因となっています。事前に明確な料金が分からないことへの不安や、「ぼったくられるのでは」という心配が背景にあると考えられます。



    ■8割以上が「満足」と回答。背景にある「事前の不安」と「利用後の納得感」のギャップ

    業者利用後の満足度を調査したところ、「やや満足(53.0%)」が最多となり、「非常に満足(28.7%)」を合わせると全体の8割を超える81.7%が満足と回答しました。

    この高い満足度の背景には、利用者が抱く「事前の心理的ハードル」と「実体験」のギャップが大きく影響していると推察されます。


    昨今の不当請求に関する報道等の影響から、利用前は「想定外の高額請求をされるのではないか」という強い警戒心を抱く傾向にあります。

    しかし、実際に提示された金額が適正かつ想定の範囲内であった際、トラブル解決と同時に「事前の不安が払拭されたことによる安堵感」が生まれ、それが高い納得感へと転じていると考えられます。一方で、わずかに見られた不満層(計4.3%)については、事前見積もりと実費の乖離や、接客・作業品質への不納得感が主な要因と推測され、事前の丁寧な情報提供が満足度を左右する鍵となっています。



    ■救われたことTOP3は「重い物を運んでもらえた」「短時間で片付いた」「体力を使わずに済んだ」

    業者を利用して「救われた」「助かった」と思ったことは何かを尋ねたところ、最も多かったのは「重い物を運んでもらえた」で30.9%でした。次いで「短時間で片付いた」が23.0%、「体力を使わずに済んだ」が14.3%、「精神的に楽になった」が13.2%となりました。


    「重い物を運んでもらえた」が最多という結果は、業者を呼んだ決定的理由や限界点と一致しており、物理的な運搬困難が業者利用の最大のメリットとして実感されていることが分かります。


    「短時間で片付いた」が23.0%という結果は、自力で処分する場合には何日も、場合によっては何週間もかかる作業が、業者を呼べば数時間で完了するという時間的メリットが大きく評価されていることを示しています。


    また「精神的に楽になった」が13.2%存在し、「重労働から解放された」「期限に間に合った」「判断を任せられた」といった精神的な負担軽減も、業者利用の重要なメリットとして認識されていることがうかがえます。



    ■「こんな時は迷わず業者に相談を」判断基準が明確に

    今回の調査から、不用品回収業者を呼ぶ決定的な理由として「重くて運べない」が3割で最多となり、冷蔵庫、洗濯機、タンス、ベッドといった大型家具・家電の物理的な運搬困難が、業者利用の最大の理由であることが明らかになりました。


    また約7割の人が自力処分を試みるも挫折しており、「量が多すぎて終わりが見えない」「時間がなくて作業が進まない」といった限界点に直面していることが分かりました。


    時間的余裕については、約7割の人が「1ヶ月以内」という明確な期限の中で業者を利用しており、引っ越しや退去、遺品整理など期限が設定されている場合、業者利用が現実的な選択肢となっています。


    そして約半数の人が業者を呼ぶ前に躊躇していたものの、実際に利用してみると8割以上が満足しているという結果から、「悩んでいる時間がもったいない」「もっと早く呼べばよかった」という声が多いことがうかがえます。


    業者を利用して「救われた」こととして、「重い物を運んでもらえた」「短時間で片付いた」「体力を使わずに済んだ」「精神的に楽になった」が上位に入り、物理的・時間的・精神的な負担軽減が業者利用の大きなメリットとして実感されています。


    株式会社 PRIMEが運営する「粗大ゴミ回収隊」では、お電話一本で、運び出しから搬出まですべてお任せいただけます。大型家具・家電も、お客様が重たい物を持つ必要は一切ありません。分別や仕分けもすべて対応いたしますので、「どれを捨ててどれを残すか」迷っている段階でもお気軽にご相談ください。



    ■調査概要

    調査方法 :インターネット調査

    調査対象 :不用品回収業者を利用したことがある全国の成人男女

    有効回答数:300名

    調査期間 :2026年3月

    調査実施 :株式会社 PRIME(自社調査)



    ■会社情報

    会社名    : 株式会社 PRIME(カブシキカイシャ プライム)

    所在地    : 〒194-0021 東京都町田市中町1-3-1 小田桐ビル 501

    代表     : 福盛 輝彦

    事業内容   : リサイクル業・生前/遺品整理・古物の売買及び輸出入・

             不用品/粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷の清掃・片付け/掃除代行・

             建物の解体・ハウスクリーニング

    サービスサイト: https://sodaigomi-kaishutai.com/

    会社公式サイト: https://sodaigomi-kaishutai.com/corp/

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