ブレインパッド、静岡銀行・山梨中央銀行・八十二長野銀行による 「富士山・アルプス アライアンス 生成AIアイデア共有発表会」の開催を 支援

    3行の行員が競い合いではなく「高め合う」、生成AIの業務実装と人材育成を専門家として後押し

    企業動向
    2026年2月19日 15:00

     株式会社ブレインパッド(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO 関口 朋宏、以下:ブレインパッド)は、株式会社静岡銀行(頭取 八木 稔)、株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)、株式会社八十二長野銀行(頭取 松下 正樹)の3行による「富士山・アルプス アライアンス」(*1)が2026年3月6日(金)に開催する「富士山・アルプス アライアンス 生成AIアイデア共有発表会(以下、生成AIアイデア共有発表会)」を支援することをお知らせします。

     本発表会は、当社ブレインパッドを会場とし、各行から選出された計9チームの担当者が生成AI活用アイデアを披露します。当社はデータ/AI活用の専門家として、実務への生成AIの実装・成果創出につなげるための技術的な助言や講評を行います。


    ■  「生成AIアイデア共有発表会」支援の背景

    2025年9月~12月に開催した静岡銀行「生成AI活用アイデアコンテスト」の様子


     ブレインパッドは、これまで静岡銀行に対し、データ利活用の推進、データ利活用組織の立ち上げや人材採用・育成の支援を実施してきました(*2)。特に直近の取り組みとして、同グループ全役職員を対象とした「生成AI活用アイデアコンテスト(2025年9月~12月開催)」の企画・運営を支援し、単なるアイデア出しにとどまらず、現場行員が考案した企画を「実務実装」できる水準まで引き上げるための伴走支援を行いました。


     地方銀行における生成AIアイデアコンテストの運営支援(本日公開)

     https://www.brainpad.co.jp/doors/contents/02_sfg_generativeai_contest/


     本発表会へ静岡銀行からは、同コンテストにて選出された上位3チームが登壇し、実務への適用を見据えた具体性の高いアイデアをアライアンス間で共有します。また、本発表会において、当社は、静岡銀行での成功モデルやコンテスト運営を通じて培ったノウハウを元に技術的な助言や講評をすることを通じて、富士山・アルプス アライアンスの知見共有を加速させ、地域金融のデジタル活用における、先駆的な成功事例を共に作り上げます。


    ■ 「生成AIアイデア共有発表会」のポイント3点

    (1)実務視点に立った生成AI活用事例の共有

    (2)地方銀行ならではの課題をふまえた意見交換

    (3)アライアンスを通じた知見共有の深化


    ■ 「生成AIアイデア共有発表会」の概要

    日 時
    2026年3月6日(金)15時00分~17時00分
    会 場
    株式会社ブレインパッド 本社セミナールーム(東京都港区六本木三丁目1番1号)
    内 容
     ・生成AIを活用した業務の高度化、生産性向上等をテーマに、各行より3チーム(全9チーム)がアイデアを発表します
     ・ブレインパッドおよび一般社団法人金融データ活用推進協会より、アイデアを即戦力の施策へ昇華させるための視点や技術的な助言を実施します  
    発表テーマ
     【静岡銀行】
     ・SmartCHeck ~生成AI×自動化ですべての精査業務を革新~
     ・補助金申請のAIコンシェルジュ~調査から申請書作成までをスマートに支援~
     ・生成AIによるカスタマーサポートセンターのVOC分析

     【山梨中央銀行】
     ・面談記録簿における内部管理責任者の検証サポート
     ・インサイト営業を支える顧客情報みえるくん
     ・営業日誌モニタリングにおけるAIを活用した機微情報の自動抽出

     【八十二長野銀行】
     ・業務品質ナレッジAI~改善提案効率化と組織レジリエンス向上~
     ・将来業務シミュレーター~統合・共同化の想定外を事前に防ぐ~
     ・暗黙知を宿す擬人化AI~専門家の思考による業務支援~  


    ■ 株式会社ブレインパッド 副社長執行役員 COO(Chief Operating Officer) 西村 順 コメント

     職種や職能の垣根、組織間の垣根、さらには会社間の垣根までもを越えて新しいテクノロジー活用を前提とした新しい仕事の仕方を規定し、なおかつ実装していくという本取り組みは、データ活用の民主化のまさに橋頭保となる非常に意義のある機会であると捉えており、このような機会を支援させていただけたことを非常に嬉しく思います。

     「息を吸うようにデータが活用される社会をつくる」をコーポレーションビジョンに掲げる当社は、これからもデータ活用の民主化に向けた取り組みの推進・支援を加速していきます。



    (*1)富士山・アルプス アライアンスとは、静岡銀行、山梨中央銀行、八十二長野銀行の3行が、各行の独立経営を堅持しつつ、社会課題の解決を通じた地域の持続的成長を目指して2025年3月に発足した包括業務提携です。


    (*2)

    2024年4月30日発表「静岡銀行におけるデータ利活用の高度化に向けた取り組みについて」

    https://www.brainpad.co.jp/news/2024/04/30/21506

    2025年8月4日発表「ブレインパッドが企画・運営全般を支援する、静岡銀行のインターンシップ、データサイエンティストコースを8月18日~22日に開催 ― 申し込み盛況のため、8月25日~29日に追加開催を決定 ―」

    https://www.brainpad.co.jp/news/2025/08/04/23819

    2025年11月19日発表「ブレインパッドが企画・運営全般を支援した、静岡銀行の『5daysインターンシップ データサイエンティストコース』が終了 ― 『ビジネス課題解決のための分析基礎講座』、『グループワーク』では満足度90%超えを達成 ―」

    https://www.brainpad.co.jp/news/2025/11/19/24488



    ■ ご参考情報

    ● 株式会社ブレインパッドについて https://www.brainpad.co.jp/

     ブレインパッドは2004年創業の日本を代表するデータ/AI活用のリーディングカンパニーです。近年は「分析/コンサルティング/SI」「人材育成・教育」「SaaS」の三位一体のビジネスモデルを武器に、企業の内なるIT力を高める「データ活用の民主化と内製化支援」に注力しています。支援実績は金融・小売・メーカー・サービスなど幅広い業種を対象に1,400社を超え、データの力をビジネス創造と企業価値向上につなげるお手伝いをしています。


    本社所在地:東京都港区六本木三丁目1番1号 六本木ティーキューブ

    上場市場:東京証券取引所 プライム市場(証券コード 3655)

    設立:2004年3月

    代表者:代表取締役社長 CEO 関口 朋宏

    資本金:597百万円(2025年6月30日現在)

    従業員数:589名(連結、2025年6月30日現在)

    事業内容:データ活用を通じて企業の経営改善を支援するプロフェッショナルサービス、プロダクトサービス


    ■ お問い合わせ先

    ● 製品・サービスに関するお問い合わせ

    株式会社ブレインパッド

    e-mail:info@brainpad.co.jp  



    *本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

    *本ニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。


    以上

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