【第2回】空飛ぶロボットハンド「Flying Carry」、まるで人の手「次世代ハンドリングシステム」でロボットの未来を創造する

    FUNDINNO 169号案件の事前開示開始!

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    2020年10月2日 17:30
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    日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
    (これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

    ■案件名
    案件番号:169号
    発行者:ダブル技研株式会社
    案件内容:【第2回】空飛ぶロボットハンド「Flying Carry」、まるで人の手「次世代ハンドリングシステム」でロボットの未来を創造する
    詳細: https://fundinno.com/projects/169

    ■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
    日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。

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