日本クラウドキャピタル

    シリコンバレー逆輸入!高速プロダクト化専門集団が「AI民主化」に挑む。新進気鋭のAIベンチャー「Truffle Technologies」ついに始動!

    FUNDINNO 157号案件の事前開示開始!

    サービス
    2020年8月26日 07:00

    日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
    (これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

    ■案件名
    案件番号:157号
    発行者:Truffle Technologies株式会社
    案件内容:シリコンバレー逆輸入!高速プロダクト化専門集団が「AI民主化」に挑む。新進気鋭のAIベンチャー「Truffle Technologies」ついに始動!
    詳細: https://fundinno.com/projects/157

    ■案件概要
    【プロジェクトページ】
    https://fundinno.com/projects/157
    発行者は、「AIの民主化」を実現すべく創業した、AIプロダクト化の専門家集団です。大企業はもちろん中小企業に対して実用的なAIプロダクトの提供と、その技術を生かしたコンサルティングを手掛けています。2000年代、ディープラーニングが登場した第三次AIブームの煽りを受けて、AIニーズが高まってきている一方で、AI専門人材の不在や高コスト化等のハードルによって、導入の敷居が高く、活用が難しいというような状況を受け、発行者は、実用的なAIプロダクトを高速且つ安価で開発するリーンスタートアップ手法を用いて、大企業に限らず中小企業への導入が当たり前の世界を目指しています。また、発行者は現在、飲食店採用向けAIプロダクト「Truffle AI」をリリースしており、今後はAI人材不在企業に対して自社技術・ノウハウを供給する「レンタルCTO」事業を推進していく計画をたてています。

    ■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
    日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。

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