令和7年度第19回司法書士人権フォーラム 「女性を取り巻く環境と貧困を考える ~性別に関係なく安心して暮らせる社会へ~」を開催いたします

    イベント
    2026年2月2日 15:00

    日本司法書士会連合会は、2026年2月21日(土)に、女性を取り巻く貧困問題をテーマとした「令和7年度第19回司法書士人権フォーラム」を、Zoomウェビナー形式でオンライン開催し、法律専門職の視点から貧困の構造理解と具体的支援策を探ることを目的に実施します。


    現代日本において、女性の貧困は深刻な社会問題となっています。男性に比べ女性の貧困率は高く、特に未婚・離別・死別等を理由にひとり親又は単身世帯となった女性が経済的困窮に陥るリスクは著しく増大します。この背景には、男女間の賃金格差や、性別役割分業を前提とした旧来の家族モデルに根差す社会制度など、根深い構造的問題が存在しています。

    本フォーラムは、これまで経済的困窮者の支援に取り組んできた司法書士がこうした女性の貧困をめぐる構造を深く理解し、法律専門職として何ができるかを考え、多様な社会資源との連携も模索しつつ、貧困状態の解消に向けた具体的な支援策を探ることを目的として開催します。



    ■開催概要

    *開催日時  : 令和8年2月21日(土)午後1時から午後5時まで

    *開催形式  : ZoomウェビナーによるWeb配信

    *対象者   : どなたでもご参加いただけます。

    *参加費   : 無料

    *定員    : 950名

    *申込締切  : なし ※定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。

    *スケジュール: (予定/敬称略)


    【プログラム(敬称略)】

    <第1部報告(40分)>

    テーマ: 「男女の相対的貧困率の差とその原因」

    報告者: 厚生労働省担当者


    <第2部基調講演(60分)>

    テーマ: 「女性の貧困の全体像とその構造」

    登壇者: 阿部 彩(東京都立大学教授、子ども・若者貧困研究センター長)


    <第3部パネルディスカッション(110分)>

    テーマ: 「婚姻制度・労働格差における女性の貧困を考える」

    パネリスト: 阿部 彩(東京都立大学教授、子ども・若者貧困研究センター長)

           竹信三恵子(ジャーナリスト)

           松永朋子(司法書士)

    コーディネーター: 山部博喜(日司連市民の権利擁護推進室経済的困窮者の権利擁護部会副部会長)



    ■お申込み方法

    以下URL又は二次元コードからお申し込みください。

    https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_AovP-xq1TIKrI0soACVEVw


    ※通信料は視聴者のご負担となりますのでご了承ください。


    ※本フォーラムにつきましては、日本司法書士会連合会ホームページ(下記URL)でもご案内しております。

    https://www.shiho-shoshi.or.jp/news/event/post/