嵐電 新型車両「KYOTRAM」(「きょうとらむ」)が 「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.27」に選定されました 

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    2026年1月9日 14:00

    京福電気鉄道株式会社(本社:京都市中京区、社長:大塚憲郎)の新型車両「KYOTRAM」が、公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会(JIDA、本部:東京都港区、理事長:村田智明)による「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.27」に選定されましたことをお知らせします。
    「JIDAデザインミュージアムセレクション」は、今年で27回目の開催となり、国内で流通しているさまざまな製品のなかから、社会的に影響を与えたもの、革新的な機能や造形を持つものなどを基準に、優れたインダストリアルデザインを選定してきました。選定は、JIDA 会員(デザイナー)による推薦だけでなく、一般からの推薦も考慮されており、単に優劣を競うコンペティションではなく、優れたデザインを幅広い価値観から見据えるものになっています。

    審査委員 藤本英子氏のコメント

    京都市に残る路面電車「嵐電」で、24年ぶりに採用された新車両である。昔の嵐電車両をオマージュしたと言われるデザインは、その丸みが確かに懐かしさをそそる。会社として揃えていく車両色「京紫」は、京都のイメージを象徴した色であり、白との2色づかいが現代的で、正面の丸いレトロ感のあるライトと黒いフロントガラスが、締りある顔つきを見せている。インテリアのシートが見せる柔らかさとは対照的だ。

    2026年1月16日(金)から20日(火)まで、東京・六本木のAXISギャラリーで開催される企画展「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.27」にKYOTRAMの解説パネルや模型などを出展します。

    ■企画展「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.27」

    モビリティからコンシューマ向けの製品、医療、産業機器などBtoB向けの製品等、JIDA 会員および一般の方々から推薦され、審査会で選定されたゴールドセレクション5点を含む59件の製品が展示・紹介されます。
    主催:JIDA(公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会)
    会期:2026年1月16日(金) 12:00-19:00、
    2026年1月17日(土)~1月20日(火)11:00-19:00
    場所:AXISギャラリー(東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4F)
    入場料:無料
    ※選定製品はこちらのサイトでご覧いただけます。
    https://jida-museum.jp/information/kGLJR6Rd

    ■KYOTRAMデザイン概要 ~京都のまち・ひと・くらしとともにある路面電車~

    一世紀を超えて受け継がれてきた嵐電の歴史を未来につなぐ存在として、元来の魅力を生かしながら沿線の暮らしや風景に溶け込み「まち」と「ひと」に寄り添う路面電車の姿を追求。
    外観は伝統的なラウンドフォルムに現代的な水平基調を組み合わせ、京紫を纏う車体が京都の街並みに調和しながらも時代を超えて彩りを添えるデザインとした。内装にもラウンド形状を随所に展開、モノトーン基調にブランドカラーの京紫とシンボルマークをアクセントに配し、快適さの中に京都らしい華やかで特別な雰囲気を演出。伝統と革新が響き合う新たな京都の風景となる車両。
    デザイン:株式会社GKデザイン総研広島
    製造:阪神車両メンテナンス株式会社
    営業運転開始日:2025年2月28日
    ※2024年度に1両、今後2025年度に2両、2026年度から2028年度までに4両導入予定。

    以上

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