ホテル京阪 京都 グランデ 「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」チケット付 宿泊プランを発売します
デジタルテクノロジーによるアート作品を満喫するフレキシブルパス付き




株式会社 ホテル京阪(本社:大阪市中央区 社長:西川 正浩)が運営するホテル京阪 京都 グランデ(所在地:京都市南区)では、2025年11月10日(月)より「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」チケット付 宿泊プランを販売開始いたしました。
2025年10月にオープンした「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」は、当ホテルから徒歩圏内に位置しており、本プランは、京都旅行の拠点として最適な当ホテルでの快適なご宿泊と、「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」での感動的なアート体験をセットにしたものです。
この機会にぜひ、京都観光とデジタルテクノロジーによるアートに触れる特別なステイをご体験ください。皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。
チームラボ プロフィール

アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、メルボルンなど世界各地でアート展を開催。ミュージアム・大型常設展を、東京(チームラボボーダレス、チームラボプラネッツ)、京都(チームラボ バイオヴォルテックス 京都)、アブダビ(teamLab Phenomena Abu Dhabi)、ジッダ(teamLab Borderless Jeddah)、マカオ(teamLab SuperNature Macao)などで開館した他、今後もハンブルク(teamLab Borderless Hamburg)などがオープン予定。
チームラボの作品は、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)に収蔵されている。
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■「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」チケット付 宿泊プラン
販売日:2025年11月10日(月)~
※ご来場日:チェックアウト日(チェックイン時にチケットをご発行、お渡しいたします。)
※チェックイン当日にご来場をご希望の際は、チェックイン前日までにホテルへ直接ご連絡ください。
※来場日時のみ指定のチケットです。開館時間内でしたら何時でもご入場いただけます。
※本プランは1泊限定・返金/変更不可プランです。
■予約サイト
■場所
ホテル京阪 京都 グランデ
所在地: 京都市南区東九条西山王町31
アクセス: JR「京都」駅 徒歩1分
お問い合わせ: 075-671-8909


















