株式会社Spelldataが販売する「MailData(PowerDMARC)」、 ITreview Grid Award 2025 Fallで4期連続「Leader」を受賞
国内導入ドメイン数1,000件を突破、 月額3,000円で始める“なりすましメール対策”
株式会社Spelldata(本社:東京都千代田区、代表取締役:竹洞 陽一郎)は、同社が国内正規代理店として販売しているメールセキュリティサービス「MailData(PowerDMARC)」が、「ITreview Grid Award 2025 Fall」DMARCレポート解析ツール部門において4期連続で「Leader」を受賞しました。
また、国内の採用ドメイン数は2025年9月に1,000ドメインを突破し、企業のなりすましメール対策のスタンダードとして広がりを見せています。
MailData(PowerDMARC): https://maildata.jp/
■日本は“世界で最も狙われている国”に
Proofpoint社が2025年に発表した脅威状況レポートによると、全世界のメールの約1/4を解析した結果、日本を狙う攻撃メールが前年比約3倍に増加し、世界で最も標的とされていることが明らかになりました。
このような状況下で、DMARCの設定が不十分な企業は攻撃者から“防御が甘い企業”と見なされ、攻撃対象になりやすいことが分かっています。
■MailData(PowerDMARC)について
MailDataは、ドメインなりすましメール(なりすまし送信)対策に特化したクラウドサービスです。
送信ドメイン認証技術「SPF/DKIM/DMARC」の設定・分析・運用をワンストップで支援し、メールの信頼性向上とブランド保護を実現します。
■特長
1.4期連続「ITreview Grid Award Leader」受賞
DMARCレポート解析ツール部門で高評価を獲得(2025 Fall)
ユーザー満足度・認知度ともに国内トップクラス。
2.国内導入ドメイン数1,000件突破(2025年9月時点)
国内導入ドメインのうち約3分の1が、最も厳格な運用ポリシーである「p=reject」を設定済み
3.導入・運用を徹底サポート
・月額3,000円/ドメインから利用可能
・初期導入費用無料・1か月無料トライアル
・導入支援・初回分析支援を無料提供
・24時間日本語サポート(L1/L2)を完備
4.Spelldataによる完全ローカライズとサポート
UIを日本語化し、国内利用者に最適化
契約・請求・技術支援もすべてSpelldataが対応
本家PowerDMARCよりお得な価格体系を実現
■今後の展望
Spelldataでは、BIMI対応やDNS遅延によるDKIMエラーの対処、Break SPF攻撃対策など、より高度な運用支援を強化しています。
11月以降も導入ドメイン数は増加しており、ご契約頂いた企業のメールセキュリティ水準の底上げを推進してまいります。
■関連リンク
・ITreview Grid Award 2025 Fall 受賞ページ
https://www.itreview.jp/award/2025_fall/dmarc-report-analysis-tool.html
・Proofpoint社 日本の脅威レポート
【株式会社Spelldata(スペルデータ)について】
所在地 : 東京都千代田区大手町一丁目7番2号 東京サンケイビル27階
代表者 : 代表取締役 竹洞 陽一郎
事業内容 : デジタルサービスの性能・信頼性・セキュリティに関する計測・分析・改善
URL : https://spelldata.co.jp
X(旧Twitter): https://x.com/spelldata
Instagram : https://www.instagram.com/spelldata/
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCjI_u8r9-w1KB5L7HJxHLjQ















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