千葉銀行新プロジェクト始動!お金の悩みや疑問に答える 「ひまわりランプ」サイトオープン! 投資、資産運用、貯蓄、M&A、住宅ローンなど お金・ビジネス・暮らしのお役立ち情報を発信!専門家監修記事も
ちばぎんグループの地域活性化の取組みも公開
株式会社千葉銀行(本社:千葉県千葉市、取締役頭取:米本 努)は、2025年8月27日(水)より、地域活性化に向けた新たな取組みとして情報発信サイト「ひまわりランプ」を公開いたしました。
「ひまわりランプ」は、読者の悩みや疑問に寄り添って解決に導き、心を明るく照らすことをコンセプトとした情報サイトです。「お金」、「ビジネス」、「暮らし」、「ちばぎん」という4つのカテゴリに分けて、投資、資産運用、貯蓄、M&A、住宅ローンなどの情報から、専門家監修記事、ちばぎんグループの地域活性化の取組みまで幅広い情報をわかりやすく発信します。
<「ひまわりランプ」 URL>https://www.chibabank.co.jp/himawari_lamp
<千葉銀行 公式サイトURL>https://www.chibabank.co.jp/
「ひまわりランプ」について
「ひまわりランプ」は、お金やビジネス、暮らしに関するお役立ち情報などを発信する千葉銀行のオウンドメディアとして8月27日(水)よりオープン。これまで千葉銀行で運営していたオウンドメディア「千葉の住まいコンシェルジュ」「ちばぎんマネーガイド」「ちばぎんブログ」の3つを統合し、新サイト「ひまわりランプ」としてリニューアルし、よりパワーアップして運営していきます。「お金」、「ビジネス」、「暮らし」、「ちばぎん」という4つのカテゴリに分けて、読者のお悩みに寄り添った情報を発信します。
【リニューアルポイント】
千葉銀行では、最高の顧客体験を提供するため、お客さま1人1人に適したものを適したタイミングで提供するOne to Oneマーケティングを目指しています。お客さまとの重要な接点であるウェブサイト「ひまわりランプ」では、商品・サービスに関する耳より情報を公開することで、読者の皆さまのお悩みや疑問をさらにわかりやすく解説します。また、ちばぎんグループの事業に関する情報発信を通じて、地域の皆さまとのエンゲージメントを一層向上させてまいります。
【カテゴリ詳細】
1.お金
「お金」カテゴリでは、預金や保険、投資、NISAなど、お金にまつわる役立つ情報をやさしくわかりやすくお届けします。お金の基礎を学びたい方や、日々のお金の疑問をスッキリ解消したい方にぴったりのページです。
<掲載記事例>
・定期預金とは?メリット・デメリットや普通預金との違い・運用方法を解説
内容:定期預金は、期間を決めて金融機関にお金を預ける金融商品のことで、普通預金と比べて金利が高いのが特徴です。定期預金の仕組みや特徴、メリット・デメリット、普通預金との違い、そして効果的な運用方法まで詳しく解説し、資産形成に役立つ知識を提供します。
2.ビジネス
「ビジネス」カテゴリは、法人商品・サービスに関する情報発信のほか、ご利用いただいている企業さまのインタビュー記事など、さまざまな切り口で展開します。
<掲載記事例>
・M&Aによる事業承継とは?メリット・デメリットや注意点、おすすめの相談先を紹介
内容:「会社の代表者で引退を考えているものの、親族や従業員に後継者がいない」とお悩みの方は多いかもしれません。そのような場合、「M&Aによる第三者への事業承継」を選択肢の一つとして検討しましょう。ただし、手法や流れなど、M&Aについてよくわからない方も多いのではないでしょうか。
本記事では、会社の代表引退を検討中の方に向けて、M&Aによる事業承継の概要を詳しく解説します。メリット・デメリットや注意点、実施する際の流れ、おすすめの相談先なども紹介するため、ぜひ参考にしてください。
3.暮らし
「暮らし」カテゴリでは、住宅ローンの選び方や住まい選びのポイントなどライフスタイルに関する情報を紹介。他にも専門家監修の記事や千葉県内の街の特徴や魅力、災害マップなど幅広い情報を発信しているページです。
<掲載記事例>
・千葉県海浜幕張エリアの特徴と魅力! 住みやすさの秘密を徹底解剖
内容:海浜幕張駅周辺はビジネス街でありながら、大型施設や居住区域も計画的に整備されており、住みやすい街のひとつです。海浜幕張エリアの特徴と魅力、実際に暮らしている方に伺ったリアルな声もご紹介します。
4.ちばぎん
「ちばぎん」カテゴリでは、ちばぎんグループが「銀行」という枠から飛び出し、千葉県の地域活性化のために取り組んでいる施策について紹介。生成AIやクラウドファンディングの活用、地方創生など、新たな取組みに挑戦し続けるちばぎんグループの様子をお届けするページです。
<掲載記事例>
・千葉銀行の地方創生戦略。「たすきプロジェクト」が描く地域の未来。【前編】
内容:房総半島を横断するように走る、小湊鐵道といすみ鉄道。この沿線エリアをもっと元気にしたい。そんな思いからスタートしたのが「房総横断鉄道たすきプロジェクト」です。プロジェクト名の「たすき」には、2つの路線が房総半島にたすきを掛けたように見えるという視覚的な特徴に加えて、人と人、地域と地域、そして現在と未来を繋ぐ橋渡しの意味も込められています。今回の前編では、この取組みを推進してきた千葉銀行地方創生部の小川氏と小高氏、そしてちばぎんグループ会社のちばぎん商店の野中氏の3名に、これまでの手応えや、プロジェクトへの思いなどを語ってもらいました。
【「ひまわりランプ」の由来】
ひまわりは、千葉銀行のアイデンティティの中核であり、1964年2月よりコーポレートロゴに採用しています。また、ロゴの赤色にも「サンフラワーレッド」と名づけています。ひまわりは日中の間、太陽に向かって天高く咲き、私たちの心を明るくする存在。一方、ランプは、暗い夜に光を灯してくれる、頼れる存在です。そんな「ひまわり」と「ランプ」は、昼も夜も私たちの心を照らしてくれます。千葉銀行グループも、地域の皆さまが抱えている「悩みや疑問」にいつでも寄り添い、解決に導くことで皆さまの心を明るく照らしたい、という思いからこの「ひまわりランプ」という場を通じて皆さまの豊かなライフスタイルの実現をサポートしていきます。
<「ひまわりランプ」 URL>
https://www.chibabank.co.jp/himawari_lamp
千葉銀行について
千葉銀行は、2023(令和5)年3月31日に創立80周年を迎えました。「地域の課題解決に貢献するなど、社会的価値を提供すること」こそが、企業グループとしての存在意義であると改めて思いを強くしています。「一人ひとりの思いを、もっと実現できる地域社会にする」という目標のために、当行グループは「地域に寄り添う エンゲージメントバンクグループ」というビジョンを定め、「お客さま・株主・職員などのステークホルダーとの深いつながりを背景とした価値提供を通じ、地域とともに成長し続ける銀行グループ」を目指します。ステークホルダーとの「深いつながり」を何より大切にし、既存の事業領域における取組みの磨き込み、新事業への挑戦などを続けていくことで、社会的価値の提供を実現していきます。
【会社概要】
社名:株式会社千葉銀行
本社所在地:〒260-8720 千葉県千葉市中央区千葉港1-2
取締役頭取:米本 努
事業内容:普通銀行業務
設立:1943年(昭和18年)3月