パイナップルペーパー_プレスリリース

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    2025年12月10日 10:00

    日本初!沖縄県東村産のパイナップルの葉から生まれた「パイナップルペーパー」を発売開始
    〜廃棄されていた葉を再利用し、持続可能な紙づくりを実現〜

    2025年11月株式会社BRISTA(本社:沖縄県那覇市松尾2-19-35、代表取締役:中曽根康剛)は、
    沖縄県国頭郡東村で生産されるパイナップルの葉を原料とした「パイナップルペーパー」を開発・発売しました。
    本製品は、日本で初めてパイナップルの葉を活用した紙であり、環境保全と地域資源の有効活用を目的としています。

    ■ パイナップルペーパーとは
    「パイナップルペーパー」は、パイナップルの葉から繊維を抽出し、再生紙技術と組み合わせて作られた天然由来の紙素材です。
    従来は廃棄されていたパイナップルの葉を再利用することで、廃棄物削減と地域農業の持続可能性向上に貢献します。
    柔らかな風合いと独特の質感を持ち、パッケージ素材、ノート、名刺、封筒、手提袋など、さまざまな用途にご利用いただけます。

    ■ 開発の背景
    弊社には、鹿児島県において社会問題となっている放置竹林から発生する竹を有効活用し、竹紙としてアップサイクルする事例に携わった社員が在籍しております。
    この経験をもとに、沖縄でも地域資源を活かした同様の取り組みができないかと模索を重ねてまいりました。

    調査を進める中で、沖縄県ではパイナップルの収穫時に大量の葉が切り落とされ、畑にまかれている現状を確認いたしました。
    そこで、この未利用資源を有効活用し、「パイナップルペーパー」を製造できないかと検討を開始したのが本プロジェクトの始まりです。

    さらに、東村にある製薬会社において、原材料であるパイナップルの茎を調達・納品する過程で、大量のパイナップルの葉が産業廃棄物として処分されていることも知りました。
    弊社は、こうした大量に発生する切り落とされた葉をアップサイクルすることで、新たな価値を創出できるのではないかと考えました。

    本取り組みには、地元の生産者や加工業者の皆様にもご賛同いただき、協力のもとでパイナップルの葉を製紙会社へ送り、試作を重ねてまいりました。
    その結果、ようやく環境にやさしく、地域資源を循環させる新たな製品「パイナップルペーパー」の実現に成功いたしました。

    ■ 今後の展開
    今後は「パイナップルペーパー」を沖縄だけでなくエスカルペーパーとして全国のSDGsに関心のある方々にお届けしたい。
    また、企業や自治体との協業を通じ、サステナブル素材の普及を推進していきます。

    【会社概要】
    会社名:株式会社BRISTA
    所在地:沖縄県那覇市松尾2-19-35
    代表者:代表取締役 中曽根康剛
    事業内容:印刷・デザイン業

    【本件に関するお問い合わせ先】
    株式会社BRISTA パイナップルペーパー担当
    TEL:070-3802-1427
    E-mail:pineapple@brista.co.jp

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