世界の優れた人材を日本に招いて日本の最先端の科学技術や文化に触れてもらう「さくらサイエンスプログラム」(科学技術振興機構主催)の2026年度事業に岡山理科大学が採択され、新モンゴル工科、モンゴル国立教育両大学から6人の学生と2人の教員が来学。10月7日から11日まで滞在し、理科教材の開発をはじめ教育法などを学修します。
交流テーマは「モンゴルの教員志望学生のための探究的な理科教員養成プログラムと材料科学研究の体験」です。
初日は、平野博之学長を表敬訪問して来訪の趣旨などを説明。これに対し、平野学長は好適環境水による陸上養殖、ゴビ砂漠での恐竜化石発掘、獣医学部を通じたつながりなど本学とモンゴルの関係の深さを強調しました。モンゴルが舞台の一つになっている日本の人気テレビドラマ「VIVANT」の話題まで飛び出し、終始和やかに懇談しました。
続いて一行は、物理に関する教材開発例の紹介と体験、科学ボランティアセンターの概要説明を受け、恐竜学博物館を見学。電磁波についての教材を学びました。
2日目以降はIB(国際バカロレア)教員養成プログラム履修学生との交流、走査型電子顕微鏡・X線回析装置の見学なども予定されています。























