見せない・出さない・手間取らない! 賢約クーポンアプリ「カタリナアプリ」の利用可能チェーンを拡大 ~ イズミ運営の88店舗で導入開始 ~
カタリナ マーケティング ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若林 学、以下 当社)が提供する、スーパーマーケットやドラッグストアで、レジでクーポンを見せることなく使える無料クーポンアプリ「カタリナアプリ」(iOS/Android版・無料)が、2014年10月15日から株式会社イズミ(本社:広島県広島市、代表取締役社長:山西 泰明、以下 イズミ)が運営する88店舗で導入されることになりました。
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ロゴ
■クーポンアプリ「カタリナアプリ」とは
「カタリナアプリ」は、クーポンの保管や持ち歩き、財布から探し出して渡す動作、携帯電話やスマートフォンの画面を見せる作業、有効期限の確認…など、これまでクーポンの利用に必要だったものが一切なく、出したり見せたりする必要がない、全く新しいクーポンアプリです。
2014年7月より運営を開始し、イオンの電子マネー「WAON」と連携し、「イオン」「マックスバリュ」などイオングループ各店(*)にて利用可能です。今後も様々なチェーンとの連携を予定しています。現在は15万ダウンロードを超え、順調に利用者数を伸ばしています。
* 詳細な利用可能店舗は、ウェブサイトよりご確認いただけます。
http://catalinacoupons.jp
■クーポンアプリ「カタリナアプリ」について
<概要(使い方)>
「カタリナアプリ」は、レジでかざすタイプのクーポンとは違い、アプリ上に表示されているクーポンを選択し店頭で買い物をするだけで買い物をしたお店の会員システムのポイントが貯まる仕組みです。
<仕組み>
「カタリナアプリ」は、小売店の会員カード情報と連携しており、メーカーからの依頼で掲載するクーポンを消費者がアプリ上で選択し、小売店で対象の商品を購入すると、POSデータと紐づき、クーポン内容に応じたポイントが会員カード(システム)にポイントとして還元される仕組みです。
<導入により期待される効果>
レジでのオペレーション負荷がなく小売店でのメリットがあるだけでなく、消費者へクーポンを提供することによりサービスの向上が期待されます。
■カタリナ マーケティング ジャパン株式会社について
当社は、消費財メーカーと小売チェーンのビジネスを向上させるグローバルなターゲット・マーケティング・サービス専門企業です。当社が提供するPOSと連動した店頭メディア「カタリナ・ターゲット・メディア」を活用したマーケティングソリューションでは、国内の食料品売り上げ規模の約5割を網羅する37のチェーンを対象に、毎週7,400万人以上のレジ通過者にレジ・クーポンを直接配布できるネットワークを有しています。これを通じて膨大なデータを読み解き、的確な消費者へ、的確なタイミングで、適切なメッセージを直接お届けしながら、消費者の嗜好性やニーズ、購買動向を把握できることが当社の強みです。
会社名 : カタリナ マーケティング ジャパン株式会社
(Catalina Marketing Japan K.K.)
住所 : 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 JTビル15階
代表者 : 代表取締役社長 若林 学(ワカバヤシ ガク)
設立 : 1999年7月13日
URL : http://www.catmktg.co.jp/
事業内容:
日本全国のGMS/SM/ドラッグストアの店頭において、POS連動の店頭メディア「レジ・クーポン」やクーポンサイト「クーポン ネットワーク」を活用したターゲット・マーケティング戦略の企画・立案・実施・効果検証
※カタリナアプリ、レジ・クーポン、クーポンネットワークはカタリナ マーケティング ジャパン株式会社の登録商標です。
※iOSはApple Inc.の商標です。
※AndroidはGoogle Inc.の商標または登録商標です。
※その他、このプレスリリースに掲載されている会社名および製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
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