ガルーダ・インドネシア航空 APEX社「パッセンジャー・チョ...

ガルーダ・インドネシア航空  APEX社「パッセンジャー・チョイス・アワード」で アジア・オーストラレーシア部門の最優秀賞を受賞

ガルーダ・インドネシア航空会社(本社:ジャカルタ、インドネシア 社長兼最高経営責任者:エミルシャ・サタル)は、2014年9月15日(月)にアメリカ合衆国・アナハイムで開催されたAPEX社による「Passenger Choice Awards(パッセンジャー・チョイス・アワード)」のアジア・オーストラレーシア部門において、昨年に続き、「Best in Region(ベスト・イン・リージョン)」賞を受賞しました。

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「Passenger Choice Awards(パッセンジャー・チョイス・アワード)」は、APEX社(Airline Passenger Experience Association)が主催し、13ヶ国語で投票されるエアラインユーザーの顧客満足度調査に基づき決定されます。この度、ガルーダ・インドネシア航空はアジア・オーストラレーシア部門の最優秀賞だけでなく、「Best Overall Passenger Experience(ベスト・オーバーオール・パッセンジャー・エクスペリエンス)」など、計6部門で上位5位に選出されました。


ガルーダ・インドネシア航空は、スカイトラックス社の「The World's Best Airline Cabin Crew(ワールド・ベスト・キャビンクルー)」第1位を始め、2013年度にはインドネシア国内と国際機関から82の賞を受賞しております。今後も2015年までの経営戦略「クオンタムリープ」を通じ、新機材の導入と、スカイトラックス社の5スター認定獲得を目指し、より快適な空の旅をお届けできるよう、さらなるサービス向上を目指してまいります。

▼2014年「Passenger Choice Awards」 最優秀賞
・「Best in Region: Asia and Australasia」

▼2014年「Passenger Choice Awards」 上位5位選出
・「Best Overall Passenger Experience」
・「John White Publication Award」
・「Best Inflight Video」
・「Best Cabin Ambiance」
・「Best Food & Beverage」


■ガルーダ・インドネシア航空会社について
インドネシア共和国を代表する航空会社。会社設立1949年。日本への運航開始は1962年3月。現在、成田・羽田・関空よりインドネシアへ週39便、直行便を運航中。2014年6月時点での、保有機体数は149機、平均機体年齢は5.0年。インドネシアの文化や伝統をベースとした、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」がサービスコンセプト。世界で唯一の「機内入国審査プログラム」導入や、日本発着便には日本人客室乗務員が乗務し、快適な空の旅の提供に努めている。2014年7月、スカイトラックス社(英国の格付け会社)より「The World's Best Airline Cabin Crew」を受賞。「The World's Best Airline」では、7位に入賞。2014年のスカイトラックスの5スター認定獲得を目指す。また、2014年3月にスカイチーム加盟済み。


<本リリースに関する問い合わせ>
ガルーダ・インドネシア航空 篠
【E-Mail】 tyock@garuda-indonesia.co.jp

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企業動向
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