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    ガルーダ・インドネシア航空会社

    ガルーダ・インドネシア航空  5月14日発券分より無料受託手荷物の許容量を拡大

    サービス
    2015年5月15日 13:00

    ガルーダ・インドネシア航空会社(本社:ジャカルタ インドネシア、社長兼最高経営責任者:M.アリフ・ウィボウォ)は、2015年5月14日(木)以降に発券したお客様を対象に、日本発着の国際線における無料受託手荷物の許容量を拡大いたします。
    なお、通常の受託手荷物とは別に、おひとり様1セット23kgまでスポーツ用品や楽器を無料でお預かりするサービスは引き続き実施してまいります。

    ガルーダ・インドネシア航空会社は、今後も様々なサービスを通じて、お客様の利便性向上を目指してまいります。


    【適用開始日】
    2015年5月14日(木)~


    【国際線無料受託範囲】
    ファーストクラス
    変更前:50kg
    変更後:64kg

    ビジネスクラス
    変更前:40kg
    変更後:64kg

    エコノミークラス
    変更前:30kg
    変更後:46kg

    ※制限重量内であれば、お荷物の個数制限はございません。
    ※1辺が120cmを超える、または3辺の合計が203cmを超える大型の手荷物、1つの重量が32kgを超えるお手荷物はお預かりできない場合がございますので、ご了承ください。
    ※インドネシア国内線やインドネシア以遠の国際線航空券を日本発の国際線航空券の一部としてご購入の場合は日本発の国際線と同じ規定が適用されます。
    ※無料受託手荷物許容量を超えた場合、超過手荷物料金をいただきます。(※詳細はホームページ参照)


    ▼スポーツ用品・楽器の無料受託サービス
    ガルーダ・インドネシア航空では、通常の受託手荷物とは別に、おひとり様1セット23kgまでスポーツ用品や楽器を無料でお預かりするサービスを実施しています。
    日本からご自身の使い慣れた道具を持ち込み、旅先でサイクリングやゴルフ、サーフィンなど多様なアクティビティをお楽しみいただけます。


    ■ガルーダ・インドネシア航空会社について
    インドネシア共和国を代表する航空会社。会社設立1949年。日本への運航開始は1962年3月。2014年12月末時点での、保有機体数は165機、平均機体年齢は4.52年。インドネシアの文化や伝統をベースとした、五感で感じるインドネシア「ガルーダ・インドネシア・エクスペリエンス」がサービスコンセプト。日本発着便には日本人客室乗務員が乗務し、快適な空の旅の提供に努めている。2014年、スカイチームに加盟。同年7月には、スカイトラックス社(英国の格付け会社)より「The World's Best Airline Cabin Crew」を受賞、「The World's Best Airline」では7位に入賞、12月には「5スターエアライン」の認定を獲得している。


    <本リリースに関する問い合わせ>
    ガルーダ・インドネシア航空 篠
    【E-Mail】 tyock@garuda-indonesia.co.jp

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