「あ、これ違う」——OSOTO FESTIVALでChill Holdを首にかけた人の、最初のひと言。

新しいネッククーラー「Chill Hold(チルホールド)」を世に出すとき、私たちが最初に決めたのは、「スペックを説明するより先に、まず使ってもらおう」ということでした。PowerArQが大事にしているのは、数字だけではなく、実際に使ったときに身体がどう感じるか。だからこそ、まず首にかけてもらって、その瞬間の表情や声を見たいと考えました。
OSOTO FESTIVALで、まず首にかけてもらった。
ネッククーラーは、説明が難しい製品です。おそらくこの記事を読んでいる方も、「本当にそんなに違うの?」と思われるかもしれません。そこで私たちは、屋外フェス「OSOTO FESTIVAL vol.2」の会場にChill Holdを持ち込み、通りがかった方にその場で装着してもらいました。
会場は屋外。日差しは強く、立っているだけでもじんわり汗ばむような暑さでした。長い説明はせず、「ちょっと首にかけてみてください」とだけ声をかける。首すじに冷却プレートが触れた瞬間、どんな反応が返ってくるのかを見ました。
説明より先に、反応が返ってきた。
面白かったのは、ふだんから暑さに弱い“あつがりさん”ほど、反応が早く、大きかったことです。電源を入れてすぐ、プレートが首すじに触れた瞬間に「あ、冷たい」と表情が変わる。説明を聞く前に、身体のほうが先に反応していました。
会場を盛り上げていたDJの方のリアクションも印象的でした。
つけた瞬間に伝わる理由。
この「すぐ伝わる」感覚は、設計から逆算したものです。Chill Holdは固定ベルトに3つのペルチェデバイスを取り付け、両サイドの首筋・うなじの3点を同時に冷やします。太い血管が集まる部位を直接冷やすことで、効率よく体感温度を下げる狙いです。“数字上”の温度より、首まわり全体がスッと楽になる感覚を優先しました。
プレート表面温度は約2〜3℃まで冷やすことができ、競合の多くが約6〜7℃のなか、約3〜4℃低いという数値的な差があります。この差が、「あ、これ違う」という最初のひと言を生んでいます。排熱ファンの回転音も、Chill Holdは46.8dB、他社は53.1dB。屋外でも会話や音楽を邪魔しにくい、静かな使い心地を目指しています。※温度・騒音の数値はいずれも当社調べです。
さらに、10分稼働・2分停止を繰り返す「ゆらぎモード」を搭載。ずっと同じ冷たさで肌が慣れてしまうのを防ぎ、屋外フェスのように長時間過ごすシーンでも、冷たさを感じ続けやすいようにしています。固定はマジックテープとボタンのダブルロックで、動いてもズレにくい仕様です。夏はネッククーラー、冬は電熱ネックウォーマーとして使える温冷2WAYにも対応しています。
反応は、いちばん正直なフィードバックだった。
OSOTO FESTIVAL vol.2で集まった反応は、私たちにとって「答え合わせ」でした。スペック表の数字が、実際に首にかけた人の表情として返ってくる。その一致こそが、つくり手がいちばん欲しかったものです。
PowerArQはこれからも、言葉で押し売りするのではなく、「使った瞬間に伝わる」道具を、誠実につくり続けていきます。首にかけた、その最初のひと言が「あ、これ違う」であるような道具を。
■ 製品概要
ネッククーラー PowerArQ Chill Hold

型番:PA-CH10
重さ:185g
冷却方式:ペルチェ方式(3素子)
固定ベルト素材:ポリエステル
ペルチェサイズ(直径):4.3cm
固定ベルトサイズ:52.0×8.5cm
入力端子(電源ケーブル):USB Type-A
出力端子(電源ケーブル):USB Type-C
入力端子(ペルチェ):USB Type-C
入力電圧 / 電流:5V / 2A
消費電力:4〜7W
ベルト固定方法:マジックテープ+スナップボタン(Wロック)
水洗い:固定ベルトのみ手洗い可
販売価格:¥13,860(税込)
■ ブランド概要
『PowerArQ』(パワーアーク)/ アウトドアギアブランド

冒険に、あなたらしさを
こだわりのギアと出かけるキャンプ。仲間や家族と楽しむアウトドア。
毎日の生活から離れ、花鳥風月に親しみ。日常では味わえない空間や思い出を創り出す。
初めての場所でも、馴染みの場所でも あなただけのひとときを過ごす事ができる。
冒険は価値あるもの。さあ、一緒に駆け出そう。























