ボンサイラボ株式会社(本社：東京港区、代表取締役：大迫 幸一、以下 ボンサイラボ)は、超小型3Dプリンタ「BS01」の新たなラインアップとして『デュアルモデル』の予約販売を自社サイトにて2014年7月11日に開始します。
1ヘッド2ノズルの3Dプリンタまた、この度、JF Polymers(本社：米国ニューヨーク市ブルックリン、CEO：Xiaofan Luo［シャオフアン・ルオ］、ブランド名：Polymakr)との業務提携を行うことが決定しましたのであわせてお知らせ致します。この提携に伴い、自社WEBサイトをリニューアルし、3Dプリンタ関連の商品のセレクトショップを開設しました。
ボンサイラボ
http://bonsailab.asia
＜参考画像＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/48597/img_48597_1.jpg
http://www.atpress.ne.jp/releases/48597/img_48597_2.jpg
【繊細な造形が可能に、1ヘッド2ノズルの3Dプリンタ『デュアルモデル』】
低価格3Dプリンタは単色での造形が一般的ですが、今回ノズルを2カ所に増やし、1ヘッド2ノズルにすることで同時に2種類の材料を使用することが可能になりました。これにより2色の造形や一方のノズルをサポート材専用にすることで造形品質を向上させ繊細な造形が可能になります。価格は、PLAキットモデル119,800円(税・送料込)からご提供致します。
デュアル対応の追加キットを購入することで「BS01」既存のユーザーもプリンタを買い替えること無く『デュアルモデル』にバージョンアップが可能です。すでに発売している全モデルがデュアル対応できる設計になっており既存ユーザーは25,800円(税込・送料別)からアップグレードができます。
【「BS01」購入済みユーザー向けオプション】
今回WEBサイトのリニューアルを行い、既に「BS01」を購入しているユーザー向けにオプションメニューを販売致します。
・リフレッシュプラン (10,000円／税込)
3Dプリンタの調整を行います。
・リフレッシュプランα(アルファ) (15,000円/税込)
組立てキットを購入したものの、完成していない、思う様に造形できないユーザー向けです。
・MDF着せ替えプラン (17,300円/税込)
「BS01」の筐体カラーを変更できます。
【KICKSTARTERで成功した、Polymakrと業務提携】
ボンサイラボでは自社のWEBサイトをリニューアルし、3Dプリンタ関連の商品を国内外から厳選するセレクトショップ《ボンサイセレクション》を開設しました。
＜Polymakr参考画像＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/48597/img_48597_5.jpg
《ボンサイセレクション》の目玉は、JF PolymersのブランドPolymakrの高品質PLAフィラメントです。JF Polymersは、素材のプロフェッショナルであるポリマーエンジニア達が起業したベンチャー企業で、米国のクラウドファンディング KICKSTARTERで成功を収めました。
Polymakrは主要な3Dプリンタを研究し、最適化したフィラメントを開発、提供しています。Polymakrのフィラメントは、世界中で高い評価を集めており、「BS01」及びそれ以外の日本の3Dプリンタユーザー向けに、より3Dプリンティングライフを楽しんでもらうために、ボンサイラボと日本での業務提携を行う運びとなりました。
＜フレックスフィラメント参考画像＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/48597/img_48597_6.jpg
今回の業務提携を受けて、主要なラインアップである以下の製品をボンサイラボ・オリジナル・スプール(500gで2,760円～(税込))で発売致します。また、既に国内で展開している750gスプール(3,450円～)の取り扱いも行います。
・PolyPlusPLA(全11色)
・PolyMaxPLA(白) ABSよりも強度を持つ
・PolyFlex(白) 柔軟性のある3Dプリント造型が可能なフレキシブル素材
※500gの出荷は8月10日開始予定です
フィラメントは1kgサイズが一般的でユーザーによっては一色で使い切れないという難点があります。ボンサイラボは「もっと少ない量で、高品質で、いろいろな色を使いたい」といったユーザーニーズに応え、今回日本独自の商品を実現しました。
ボンサイラボは同社との今回の業務提携により、ハード、材料含めた開発も共同で行って参ります。
【会社概要】
商号 ： ボンサイラボ株式会社
代表者 ： 代表取締役 大迫 幸一
所在地 ： 〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1 麻布グリーンテラス5F
設立 ： 2013年12月
事業内容： 3Dプリンタに関連する企画・開発・販売、
コンサルティング、教育事業
資本金 ： 9,000,000円
URL ： http://bonsailab.asia
ボンサイラボ
http://bonsailab.asia
＜参考画像＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/48597/img_48597_1.jpg
http://www.atpress.ne.jp/releases/48597/img_48597_2.jpg
【繊細な造形が可能に、1ヘッド2ノズルの3Dプリンタ『デュアルモデル』】
低価格3Dプリンタは単色での造形が一般的ですが、今回ノズルを2カ所に増やし、1ヘッド2ノズルにすることで同時に2種類の材料を使用することが可能になりました。これにより2色の造形や一方のノズルをサポート材専用にすることで造形品質を向上させ繊細な造形が可能になります。価格は、PLAキットモデル119,800円(税・送料込)からご提供致します。
デュアル対応の追加キットを購入することで「BS01」既存のユーザーもプリンタを買い替えること無く『デュアルモデル』にバージョンアップが可能です。すでに発売している全モデルがデュアル対応できる設計になっており既存ユーザーは25,800円(税込・送料別)からアップグレードができます。
【「BS01」購入済みユーザー向けオプション】
今回WEBサイトのリニューアルを行い、既に「BS01」を購入しているユーザー向けにオプションメニューを販売致します。
・リフレッシュプラン (10,000円／税込)
3Dプリンタの調整を行います。
・リフレッシュプランα(アルファ) (15,000円/税込)
組立てキットを購入したものの、完成していない、思う様に造形できないユーザー向けです。
・MDF着せ替えプラン (17,300円/税込)
「BS01」の筐体カラーを変更できます。
【KICKSTARTERで成功した、Polymakrと業務提携】
ボンサイラボでは自社のWEBサイトをリニューアルし、3Dプリンタ関連の商品を国内外から厳選するセレクトショップ《ボンサイセレクション》を開設しました。
＜Polymakr参考画像＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/48597/img_48597_5.jpg
《ボンサイセレクション》の目玉は、JF PolymersのブランドPolymakrの高品質PLAフィラメントです。JF Polymersは、素材のプロフェッショナルであるポリマーエンジニア達が起業したベンチャー企業で、米国のクラウドファンディング KICKSTARTERで成功を収めました。
Polymakrは主要な3Dプリンタを研究し、最適化したフィラメントを開発、提供しています。Polymakrのフィラメントは、世界中で高い評価を集めており、「BS01」及びそれ以外の日本の3Dプリンタユーザー向けに、より3Dプリンティングライフを楽しんでもらうために、ボンサイラボと日本での業務提携を行う運びとなりました。
＜フレックスフィラメント参考画像＞
http://www.atpress.ne.jp/releases/48597/img_48597_6.jpg
今回の業務提携を受けて、主要なラインアップである以下の製品をボンサイラボ・オリジナル・スプール(500gで2,760円～(税込))で発売致します。また、既に国内で展開している750gスプール(3,450円～)の取り扱いも行います。
・PolyPlusPLA(全11色)
・PolyMaxPLA(白) ABSよりも強度を持つ
・PolyFlex(白) 柔軟性のある3Dプリント造型が可能なフレキシブル素材
※500gの出荷は8月10日開始予定です
フィラメントは1kgサイズが一般的でユーザーによっては一色で使い切れないという難点があります。ボンサイラボは「もっと少ない量で、高品質で、いろいろな色を使いたい」といったユーザーニーズに応え、今回日本独自の商品を実現しました。
ボンサイラボは同社との今回の業務提携により、ハード、材料含めた開発も共同で行って参ります。
【会社概要】
商号 ： ボンサイラボ株式会社
代表者 ： 代表取締役 大迫 幸一
所在地 ： 〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1 麻布グリーンテラス5F
設立 ： 2013年12月
事業内容： 3Dプリンタに関連する企画・開発・販売、
コンサルティング、教育事業
資本金 ： 9,000,000円
URL ： http://bonsailab.asia
