LINEマーケティングに、もはや必須？『L-ad』リリースから約3か月でお問い合わせ数300件を突破！顧客の成功事例も公開！

CATS株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：松本 勇）が提供する「L-ad」が、リリースから約3か月で300件のお問い合わせ件数を突破しました。

昨今あらゆる業界・業種で公式LINEアカウントを活用したマーケティング手法が注目されており、「LINEの友だち追加」をコンバージョン地点として広告配信する企業も続々と増えてきました。
そのようなマーケティングトレンドに合わせてプロダクト開発された「L-ad」は、2023年11月22日のリリースから300件以上のお問い合わせを頂戴し（2月9日時点）、多くの反響をいただいています。

当社は、今回の問い合わせ件数について、L-adが多くのマーケターの「”痒い所に手が届く”ニーズ高い製品」である証として、特筆すべき点だと考えております。

実際にL-adをご導入いただいたお客様から、成功事例も続々と共有いただいています。
今回は多くのクライアントの広告代理業務を行う広告代理店様から頂戴した成功事例の一部を紹介いたします。

■L-ad導入前課題
広告代理業務を行うなかで、既存システムの対応範囲制限により、LINE計測が必要な広告主様への提案機会を逃していた。

■L-ad導入効果
「LINE友だち追加」をCV地点とする新規案件を獲得！
代理店として、LINE友だち登録の計測が必要なプロモーションの提案ができるようになった。

■成果改善の要因
業界・業種を問わず公式LINEアカウントを活用したマーケティング施策を実施するクライアントが増えた。
代理店は基本的に広告計測ツールを導入している一方で、「LINE友だち追加数」の計測に【対応していない】or【対応はしているが実際の友だち追加をCVとして計測できない】ため、「L-ad」を導入することでクライアントのニーズに応えられた。

■L-ad導入前課題
LINE友だち追加に誘導する案件の運用を実施していたが、広告成果がわからずPDCA運用が最適化できなかった。

■L-ad導入効果
「LINE友だち追加」をCV地点とする広告の費用対効果が約70%改善！

■成果改善の要因
LINE拡張ツールと組み合わせることで、成約に至った広告を特定することができた。
L-adを導入することで「LINE友だち追加数」を正確に計測し各広告媒体にCV連携することで、媒体側の機械学習を最適化することができた。
機械学習の制度が改善され、適切なユーザーに対して広告が配信された。

実績の詳細が必要な場合は、お問い合わせください。
今後もお客様から共有いただいた成功事例のご紹介をさせていただきます。

従来LINE友だち追加数は、広告LPのリンククリックでしかコンバージョン計測できなかったため、その計測数値と実際の友だち追加数に乖離が生じるケースが頻発していました。
また、その実数値を広告媒体にフィードバックできないため機械学習が最適化されないことも。

そのような課題を解決するのが「L-ad」です。

広告経由のLINE友だち追加数を計測して、各広告媒体にコンバージョン連携する機能を実装しています。
また、他LINE拡張ツールを利用することで、LINE内のユーザーアクション（トーク内容）で「予約」や「購入」等、よりキャッシュポイントに近い地点でのコンバージョン計測も可能です。
どの媒体の広告・クリエイティブから友だち追加が発生したのかを確認することができるため、「広告配信の最適化を実現できるツール」として公式LINEをマーケティングに活用する多くの事業者・代理店に導入いただいております。

オプション機能を利用すればスプレッドシートに広告の配信状況を自動で転記できるため、広告代理店で発生するレポート作成の作業も簡略化することができます。