ダドセンス製品セミナー「ドイツ・ボーリンド社 Dr.リッツマ...

ダドセンス製品セミナー「ドイツ・ボーリンド社 Dr.リッツマン講演」

報道関係者様 各位
プレスリリース                      2006年8月7日
                    ダドインターナショナルジャパン

ダドセンス
ダドセンス

               ダドセンス説明会
       「ドイツ・ボーリンド社 Dr.リッツマン特別講演」

■イベント情報
製造メーカー「ボーリンド社」R&D最高責任者「Dr.リッツマン」が来日し、
皮膚科専門医により開発されたドイツ「ダドセンス」製品の特別セミナーを
実施いたします。

開催日:2006年9月25日(月) 13:30~15:30
会 場:世界貿易センタービル(東京都港区浜松町) 38Fマリーン

■Dr.リッツマン経歴
・1971年 ドイツコンスタンツ大学にて「ルマジンヌクレオシドの合成と特性」
 の論文で有機化学の博士号を取得
・卒業後コンスタンツ大学助教授としてDNAの構成成分ヌクレオシドの研究を
 続ける
・ニューヨーク スローンケタリング研究所にて、博士研究員としてガンの
 ポテンシャル治療学の研究に従事
・1976年 ドイツ製薬会社で細胞生物学を研究
・1981年 ボーリンド社研究開発責任者に就任
 ボーリンド社副社長も兼任し現在に至る

-受賞暦-
「ルドルフ・エベルレ博士賞」
「バーデン・ブルテンベルグ賞」
「ノイフォルム最優秀製品賞」5年連続受賞

■「ダドセンス」の概要
ドイツの皮膚科専門医Dr.ビオラオーナーウェゼルとDr.メッドへイケフェスク、
細胞生物学博士Dr.リッツマンが監修し、敏感肌や皮膚トラブルのある
ボランティアの方々によってモニターを重ね開発されたスキンケアブランド
です。製造メーカーであるボーリンド社がこだわり続ける「自然と対話し共生
する姿勢」と「自然と融合する先端技術」は1958年に、豊かな自然と豊富な
湧き水で名高いドイツ南部「黒い森」シュバルツバルトから始まり、半世紀
にもわたり確かな実績として評価され、現在35カ国の多くの人々に愛されて
います。
創始者アンネマリーリンドナー女史は、若い頃、自分自身のしつこいニキビ肌
に悩まされ、当時完全だと信じられていた化学療法を数多く試しました。
しかし薬にかぶれるばかりで一向に美しい素肌は手に入りませんでした。
そんな時に出会ったのがハーブ療法でした。彼女はどんな医者でも
治せなかったニキビ肌が、ハーブエキスによる治療によって見違える程きれい
になったことに感動。この体験と研究をもとに、1947年、東ドイツにスキン
クリニックを開業。
大成功を収めた後の1958年、現在のボーリンド社を設立。創立後わずか6年で、
NEUFORM-ノイフォルム(厳しい基準をクリアした企業のみが会員になれる権威
ある反自然破壊団体)の会員認定を受けました。

ダドセンスは、敏感肌に対して皮膚科専門医との共同研究にて得られた多くの
有効データを生かし、製品作りをしているスキンケアブランドです。

■「ダドセンス」の特長
・ドイツの皮膚科専門医による製品開発
・自然に基づいた処方
・敏感肌の方にテストし皮膚科学的に確認された皮膚適合性
・全製品にドイツ温泉地の湧き水を使用-「スパコスメティック」
・ダドセンスオリジナルの「エクトインアンチエイジングコンプレックス」に
 より早期肌老化に対応
・エクトインという細胞を守り、かつ機能を向上させる天然由来成分を使用
・防腐剤、香料、着色料一切不使用(一部商品を除く)

■説明会では・・・
皮膚科専門医により開発されたドイツ「ダドセンス」製品の皮膚適合性や
トラブル肌に使用しての肌変化データなども公開いたします。

■説明会の参加対象者は、医師、看護師、代理店希望者、
一般(ダドセンスWEB会員)です。

■説明会の参加費は無料ですが、事前予約が必要です。(定員80名)

■説明会のご案内および参加申込
http://www.dadosens.jp/images/pdf/Dr_ritzmann.pdf

*詳しくは、下記ダドインターナショナルジャパンまでお問い合わせください。

【本件に関するお問合せ先】
ダドインターナショナルジャパン マネージャー 新田 基(ニッタ モトキ)
TEL  : 03-5847-1133(平日9:00~18:00)
FAX  : 03-5847-1134
e-mail: info@dadosens.jp
URL  : http://www.dadosens.jp/
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1-14-8 TT1ビル

カテゴリ:
サービス
ジャンル:
ファッション・アパレル

取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。