高齢者のスマホの購入から利用までを一体的に支援する「高齢者デジタル活用支援事業」を9月1日(月)から開始します。スマホの購入時、本体代金から1万円を上限に値引きを行い、その場で基本操作などの説明や入力支援を行うとともに、後日講習会にて操作方法のサポートやスマホでできる行政サービスの案内などを行います。
なお、この事業は2022年度・2023年度に続いて3回目の実施となり、過去2年で、のべ約1万2千人(スマホの機種変更含む)が制度を活用してスマホを購入しました。
事業期間
2025年(令和7年)9月1日(月)から2026年(令和8年)2月28日(土)まで
対象者
市内に住所のある今年度65歳以上になる人(1961年(昭和36年)4月1日以前に生まれた人)で、スマホを初めて購入する人(ガラケーからの買い替えを含む。)
※今回は、スマホの機種変更が対象外となります。
支援内容
①スマホの購入支援
各ショップの値引き等に加え、スマホ本体代金から1万円を上限に値引き
②スマホの利用支援
基本操作や初期設定などの丁寧な説明と入力の支援
利用条件
①LINEアプリをインストールし、福山市LINE公式アカウントを友だち追加
②LINEで福山市が主催するスマホ講習会を予約し、後日受講
③購入したスマホを使い、その場で利用報告(Webフォームに入力・送信)
≪留意事項≫
※ 対象者1人につき1回、スマホ1台のみとなります。
※ 非営利かつ自ら使用する目的で購入するスマホに限ります。
※ 購入できるスマホはLINEアプリに対応したものに限ります。
手続き
・市の指定店舗(キャリアショップ)を事前予約し、必ず本人が訪問
・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)を持参
福山市について
福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約45万人の拠点都市です。
福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、2025年には世界バラ会議福山大会が開催されました。また、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。
産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。