藤倉コンポジット株式会社と株式会社テクサー、 資本業務提携を締結

    企業動向
    2025年8月29日 10:00

    株式会社テクサー(本社:東京都多摩市、代表取締役 CEO:朱 強)は、2025年8月1日付で、藤倉コンポジット株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長執行役員:森田 健司、東証プライム:5121)との間で、資本業務提携契約を締結いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。


    1. 提携の背景と目的

    当社は、LPWA(省電力広域無線通信)技術「ZETA」を活用したスマートビルディング向けDXプラットフォームを展開しており、これまで国内外の複数のデベロッパーと協業しながら、ビルメンテナンス業務の効率化や予兆保全分野での実績を重ねてまいりました。

    このたびの提携により、藤倉コンポジット社が開発する「自己発電型バッテリーレス液体検知センサ」技術と、当社のZETAプラットフォームを融合させ、漏水・浸水検知ソリューションの高精度化・メンテナンスフリー化を実現します。人手不足が顕著なビル管理分野において、非接触・無電源・高信頼性のセンサ技術は不可欠な社会インフラとなることが期待されます。

    また、藤倉コンポジット社の自己発電型センサは、わずか数滴の水でZETA通信による無線送信を可能とする革新的な構造を持ち、今後、建物・河川・農業・防災といった幅広い用途における社会実装が見込まれています。


    2. 提携内容の概要

    本提携では、以下の分野において協業を推進してまいります。

    ● ZETA対応漏水センサの製品共同開発および量産化

    ● BLE対応型漏水センサの販売強化

    ● DXプラットフォームへのセンサ統合

    ● 共同マーケティングと海外展開

    なお、資本提携においては、藤倉コンポジット株式会社が当社の株式14万2,800株(発行済株式総数に対する4.8%)を取得し、両社の協力体制を一層強固なものとします。


    3. 今後の展開

    当社は今後、自己発電型センサの製品化を加速するとともに、国内外におけるスマートビルディング市場への展開を一層推進してまいります。また、アジア地域における当社の商流ネットワークを活用し、センサ技術のグローバル展開も見据えております。

    テクサーは、今後もパートナー企業との連携を通じて、持続可能な社会の実現に向けたDXソリューションを提供してまいります。



    【株式会社テクサーについて】

    代表者   : 代表取締役CEO 朱 強

    所在地   : 東京都多摩市鶴牧1-1-14 コージィーコート2F 1

    設立    : 2016年10月

    事業内容  : 展示会DXシステムAiMeet(R)の開発と販売

            ビルディングDXシステムBUILDICS(R)の開発と販売

            ZETA(R) LPWAの関連製品開発と販売

    ホームページ: https://techsor.co.jp



    【藤倉コンポジット株式会社について】

    代表者   : 代表取締役社長執行役員 森田 健司

    所在地   : 東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング4F

    設立    : 1901年

    事業内容  : 各種工業用ゴム部品の他、空圧制御機器、除振台およびその周辺機器、

            電気・電子機器、救難救命具等産業資材、

            ゴルフ用カーボンシャフトの製造販売等様々な分野で

            幅広く事業を展開しています。

    ホームページ: https://www.fujikuracomposites.jp/

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