空撮サービス株式会社 エヌデーデーのドローンシミュレータ向け 「3D点群測量サービス」を開始

    技術・開発
    2025年7月18日 10:00

    空撮サービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山本 哲男、以下「当社」)は、株式会社エヌデーデー(代表取締役:塚田 英貴、以下 エヌデーデー)が開発したドローン操縦シミュレータ向けに3D点群測量サービスを2025年7月23日(水)に開始いたします。

    また、本サービスの概要が2025年7月23日(水)~7月25日(金)開催のメンテナンスレジリエンス TOKYO 2025(ブースNO. 6-V22)に出展します。



    ■エヌデーデーが開発するドローン操縦シミュレータ向けに3D点群モデルを提供

    高度成長期に建設された橋梁、ダムなどのインフラ設備は老朽化が進んでおり、異常気象も相まって安全確保のための点検作業は増える一方で、点検作業員の人材不足もあり、ドローンの活用が望まれています。ただ、インフラ設備は山間の過酷な環境にあるものも多く、特殊な形状でGNSSの精度が悪いなどドローンパイロットにはより高度なスキルが求められます。エヌデーデーではこうしたパイロットがよりリアルな3D空間でドローン操縦のシミュレーションができるようにするアプリケーション(SkyAce for Inspection)を開発しています。空撮サービスではこのアプリケーションのユーザーが実際に対処すべき設備の3D点群モデルを安価に提供するサービスを開始します。これによりSkyAce for Inspectionのユーザーは実際の設備点検作業の前に対象設備の点検操縦イメージを確認することができ、実作業時間の短縮や安全対策などの備えを行うことが可能となります。

    なお、本サービスの概要は2025年7月23日(水)~7月25日(金)開催のメンテナンスレジリエンス TOKYO 2025(ブースNO. 6-V22)に出展します。


    3D点群測量用ドローン

    3D点群測量用ドローン


    ■空撮サービスとは

    大規模災害が頻発するなか、高度成長期に建設されたインフラ設備は老朽化と少子高齢化による点検人材の不足が同時進行で進んでいます。インフラ設備の点検は過酷な環境下で危険を伴う作業も多く、ドローンの活用が最も求められている分野の一つです。空撮サービスはオープンソースのフライトシステムとして主流のArduPilotをベースに、LiDARなどのセンサーや測量現場で利用されるトータルステーション(TS)と連携させるソフトウェアと市販カメラ搭載用のジンバルを独自に開発することで、鉄塔やダム、橋梁などのインフラ設備を自動飛行点検できるドローンステムを提供する、国内ドローン業界でもユニークな技術開発型企業です。複合機向けにオリジナルの組み込みJavaアプリケーションを提供するフォーディーネットワークス株式会社の関連会社として、2015年1月に設立しました。



    ■SkyAce for Inspectionについて


    SkyAce for Inspectionのイメージ

    SkyAce for Inspectionのイメージ


    SkyAce for Inspectionは、エヌデーデーによるドローン操縦シミュレータシリーズです。実際のプロポを使用して3D空間でドローンを操縦することが可能であり、実機訓練で想定されるリスク(事故、故障、悪天候など)の心配がなく効率的に操縦訓練が行えます。

    ドローンによる点検業務は、ドローン自体の操縦に加え、写真撮影、安全確保など、様々な技能が求められ、複数の人員が連携する場合もあります。SkyAce for Inspectionは、点検対象となる設備の3Dモデル(ダム、橋梁など)の中をVRゴーグルや複数のPCモニタを駆使して操縦し、実際の点検業務の流れに沿った訓練を目指しています。



    ■会社概要

    空撮サービス株式会社

    代表 : 代表取締役社長 山本 哲男

    所在地: 〒108-0074 東京都港区高輪2-16-53 伊皿子二番館4F

    HP  : https://www.0photo.co.jp/

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