【2025年】U-LABO支援学生が米大学の返済不要奨学金 総額2,800万円（193,280ドル）を獲得！ ～2024年比で約1.8倍に～

株式会社U-LABO（本社：東京都新宿区、代表：小泉涼輔）は、2025年に当社の奨学金獲得サポートを受けた学生が、アメリカ大学から総額193,280ドル（約2800万円）の返済不要の奨学金を受給したことをお知らせいたします。これは、前年（2024年）比で約1.8倍となる金額となりました。

2025年度、奨学金の最高受給額はペース大学（ニューヨーク州）からの2,350ドル（約340万円）で、ほかにもフォーダム大学（ニューヨーク州）から12,500ドル（約180万円）、UCリバーサイドから21,000ドル（約300万円）、シエナ大学から21,500ドル（約310万円）など、多くの学生がさまざまな大学から奨学金のオファーを獲得しました。

アメリカの大学は、優秀で多様な人材を集めるため、留学生への奨学金支給に積極的です。物価高や円安が進む今、奨学金獲得は留学を考える上で必要不可欠な要素。U-LABOは、これまで蓄積してきたノウハウを活かし、学費を抑えつつも質の良い学びを諦めない道を提示します。

U-LABOの奨学金獲得サポートを受けた学生は、計10のアメリカ大学から総額193,280ドル（2800万円）の返済不要奨学金を得ました。具体的な大学や金額は以下の通り。

・ペース大学：23,500ドル
・シエナ大学：21,500ドル
・カリフォルニア大学リバーサイド校：21,000ドル
・フォーダム大学：12,500ドル
・この他、6大学から奨学金を獲得

・奨学金申請時には、親の確定申告書や家計簿データなど、一人では、絶対にできない申請書類の作成から大学とのやり取りまでサポートしていただきました。
・U-LABOに「返済不要の奨学金を獲得して、諦めずに4年制大学の進学を目指そう！」と言っていただけたことがきっかけで私大受験を目指し、結果として4年制大学で学べることになりました。

U-LABOでは、奨学金申請に必要な複雑な書類準備・提出を全面的に支援します。奨学金申請は準備する資料が多くて手間がかかりますが、大変であるぶんより多くの奨学金獲得を狙えます

収入・支出・資産の数字をしっかりと繋げ、説得力のある申請書を作成するための包括的なアドバイスを行っています。 また日本語で書かれた納税申告書などを英訳し、スムーズに提出します。

各家庭の日々の支出状況を示す情報として、家計簿データの作成が必要です。過去1～2年分のデータを確定申告書などと照らし合わせながら、適切な数字が載った家計簿作りを行います。

U-LABOは、カリフォルニア大学（UC）を中心とした海外大学進学・編入支援を専門とする教育支援会社です。専門カウンセラーによる的確なアドバイス、保護者への定期報告、進学後のキャリア支援までをカバーする包括的なサービスを提供しています。

【会社概要】
社名：株式会社U-LABO
本社所在地：東京都新宿区西新宿3-3-13 6F
代表取締役：小泉涼輔
設立：2021年
HP：https://ulabo.org/