全日本冠婚葬祭互助協同組合のロゴ

    全日本冠婚葬祭互助協同組合

    葬儀ポータルサイトから葬儀会館に直接弔文を送信するサービスを開始

    サービス
    2006年5月10日 15:00
    報道関係者各位                      2006年5月10日 プレスリリース               全日本冠婚葬祭互助協同組合 ----------------------------------------------------------------------     全国約250軒の葬儀会館にサイトから弔文メッセージを送信し、          プリントアウトするサービスを開始            http://www.kiyoraka.jp ---------------------------------------------------------------------- 全日本冠婚葬祭互助協同組合(所在地:東京都港区、代表:渡邊 貢)が運営 する葬儀ポータルサイト“きよらか”では、登録されている葬儀会館に対して サイト上からどなたでも直接、弔文を送信できるサービスを開始します。 5月中旬より、現在サイトに登録されている600会館のうちの250会館から順次 スタートします。 送信された弔文は会館に導入されたソフトを利用して、背景にきれいに レイアウトされたかたちで、専用用紙にプリントアウトされ、ご遺族に手渡さ れます。利用代金はクレジットカードとコンビニ支払いで決済されます。 この「弔文送信サービス」を導入する事によっての利用者のメリットは 以下の通りです。 1. 告別式の1時間前まで、弔文を送ることができる。 2. 海外からも送ることができる。 3. 税込525円の低価格で利用できる。   *NTTの弔電は1通2,000円程度。   同じくインターネットからの弔電送信サービス D-mailでも無料台紙使用で   25文字735円。 4. 210文字まで同一料金。*210文字以上は、お取扱いできません。 他にも、ご利用頻度の多い利用者のための特別会員制度もあります。 送信者の情報や文面の保存、お支払方法の選択などができます。 “きよらか” ではこれまでも、「訃報リストのお預かり・配信サービス」 「最後のメッセージのお預かり」など、インターネットを利用した新しい葬儀 関連サービスを提案してきました。今回もその一環として位置付けられます。 ○冠婚葬祭互助会について 冠婚葬祭互助会は、結婚式や、お葬式など、いずれやってくる将来のセレモ ニーに備えて、会費を積み立ててゆくシステムです。わずかな月々の掛金を 一定期間払い込むことにより、経済的に「結婚式」「お葬式」などを行う ことができます。加入者から預かったお金は、安全に保全されているほか、 加入者が「結婚式」や「お葬式」などに利用する権利はどんな事があっても 守られています。経済産業大臣許可事業です。 ■全日本冠婚葬祭互助協同組合 概要 所在地: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-10-4 虎ノ門ガーデン3F 代 表: 渡邊 貢 T E L : 03-3434-2770 F A X : 03-3434-3016 ■お問合せ先 担 当: 専務理事 亀井 一機 T E L : 03-3434-2770 F A X : 03-3434-3016
    シェア
    FacebookTwitterLine

    配信企業へのお問い合わせ

    取材依頼・商品に対するお問い合わせはこちら。
    プレスリリース配信企業に直接連絡できます。

    全日本冠婚葬祭互助協同組合

    全日本冠婚葬祭互助協同組合