大阪・弁天町に2025年5月25日(日)復活オープン “豚饅茶屋「花花」(ふぁーふぁー)”開店
揚げ豚まんじゅうが大阪に復活! 豚まんの聖地・大阪で新たな豚まん文化を創る「大阪豚饅茶屋」誕生
YUWAフーズ合同会社(本店:大阪府大阪市港区/代表:沖谷 優喜子)は、2025年5月25日大阪市港区弁天町に、看板商品「揚げ豚まんじゅう」を筆頭に“多彩な豚まんの楽しみ方を提供する”飲食店・豚饅茶屋「花花(ふぁーふぁー)」を開店いたします。揚げ豚まんじゅうの「花花(ふぁーふぁー)」が2019年にお店を閉店して以来6年越しで大阪に復活となります。
豚饅茶屋「花花」
揚げ豚まんじゅう復活
看板メニューは、当時から一番人気の「揚げ豚まんじゅう」。1個160gのジャンボ豚まんを特製の春巻きの皮で包んで揚げた「揚げ豚まんじゅう」は、パリパリ食感の外皮と、もっちりとした内皮の二層構造。ジューシーな肉汁がたっぷりの肉餡が三位一体となった自慢の一品。
揚げ豚まんじゅう
さらに、1個160gのジャンボ豚まんを、溶き卵がたっぷりと浮かんだ鶏出汁スープにダイブさせた「スープ豚まん」は、スープに沈めてもなお、力強い皮を誇るジャンボ豚まんを、スープ内で崩しながら食べる事で、スープと肉汁、肉餡が、皮に染み込み旨味が倍増。当店の“この”豚まんありきで開発した鶏出汁スープとの相性も抜群です。
スープ豚まん
お店には中国茶のポット販売や、台湾ビール、抹茶グリンティー等各種ドリンクを取り揃えるほか、ランチメニューや大阪「茨木苺農園」のいちごを使用したかき氷等も提供し、豚まんを主役に、カフェ感覚で豚まんを楽しんで頂けるお店といたしました。
◆花花(ふぁーふぁー)の「揚げ豚まんじゅう」と「スープ豚まん」は大阪生まれ◆
もともと「花花」は、天保山マーケットプレイス内の「浪花食いしんぼ横丁」で誕生しました。看板メニューの「揚げ豚まんじゅう」と「スープ豚まん」もその地で誕生しご愛顧頂きましたが、2019年2月に同施設を退店した事で、大阪で生まれながら大阪では味わう事が出来ないものとなりました。
◆花花(ふぁーふぁー)の「揚げ豚まんじゅう」は関東でもブレイク◆
その後は、年に一度だけ関東にて開催される「中華まん博覧会」に特別出店。年に一度10日間のみ「花花」という店名を繋ぎながら、大阪での再出発を計画しておりました。全国から100種を超える中華まんが集まる「中華まん博覧会」では、「揚げ豚まんじゅう」が“類のない豚まんアレンジメニュー”としてメディア各社に取り上げられ、最大1時間待ち、開催中に6,500個の販売を行うなど多くのお客様に支持されました。
◆花花(ふぁーふぁー)の今後にもご注目願います◆
そしてこの度、念願の「揚げ豚まんじゅう」の復活に向けて稼働し、遂に大阪市港区弁天町に、「揚げ豚まんじゅう」をメインとした、豚まんの店「豚饅茶屋・花花」を開店する運びとなりました。
店舗のコンセプトは「豚まんの聖地・大阪で新たな豚まん文化を創る」事。今後は「揚げ豚まんじゅう」「スープ豚まん」に続く豚まんアレンジも加え、常にお店のメニューを通じて新たな「豚まん」の楽しみ方を探求して参ります。今後とも「豚饅茶屋 花花」に何卒ご注目願います。
【店舗概要】
新店舗名称 : 豚饅茶屋「花花」(よみ:ぶたまんじゃや「ふぁーふぁ」)
所在地 : 〒552-0007 大阪府大阪市港区弁天4-8-6 ビンテージ21,1F
店舗電話 : 06-4394-7108
営業時間 : 8:00~18:00
モーニングタイム/8:00~11:00
ランチタイム/11:00~14:00
ティータイム/14:00~18:00
休業日 : 毎週水曜日および第三日曜日
客席数 : 店内10席のみ
オープン日 : 2025年5月25日(日)
公式ホームページ: https://j-gourmet.jp/huahua/
<主なメニュー>
揚げ豚まんじゅう :500円(税込) 終日提供
スープ豚まん :680円(税込) 終日提供
ジャンボ豚まん :400円(税込) 終日提供
プリン金時かき氷 :1,200円(税込) ティータイム限定
プレミアムいちごかき氷:900円(税込) 茨木苺農園果肉入り/ティータイム限定
ジャスミン茶(ポット):500円(税込) ティータイム限定
そのほか各種定食・ドリンク
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