「熱中症予防・救急医療情報カード」を夏に向けて販売強化! オレフィン製カードケースの無料サービスも継続決定
株式会社健康日本総合研究所(本社:岡山県倉敷市、代表取締役:井上 泰裕)は、液晶温度計付熱中症予防カードの人気商品「熱中症予防・救急医療情報カード」を2025年夏に向けて販売強化いたします。
また、そのまま首からかけられるひも付きオレフィン製カードケースのサービスに関して、価格の高騰により終了を予定しておりましたが、企業からの注文が増加傾向にあることを考慮し、無償サービスを継続いたします。
「熱中症予防・救急医療情報カード」
http://kenkounihon.co.jp/page104.html
サービスのケースに入れた状態
【「熱中症予防・救急医療情報カード」発売の背景】
熱中症予防カード(液晶温度計がついた熱中症の予防法が書かれたカード)はこれまでカードサイズが主流でしたが、液晶温度計も6mm×62mmと小さく、お年寄りには温度表示がたいへん見にくい商品でした。そのため、液晶温度計は8mm×72mmでカードは三つ折りにし、裏面に自分の健康情報を書くスペースのあるカードを開発いたしました。
カードを折り曲げた状態
【「熱中症予防・救急医療情報カード」の特長】
1. カードのサイズは三つに折るとクレジットカードサイズ
熱中症予防カードの定番品として一番普及しているカードサイズです。
2. 液晶温度計は8mm×72mm
熱中症予防カードの液晶のサイズは6mm×62mmが主流ですが、一回り大きな8mm×72mmを採用しました。また、液晶温度計部分には1年間の品質保証がついています。
3. 温度は20℃から42℃の2℃ごとの表示
温度設定は20℃から42℃の2℃ごとの表示で、数字も大きく見やすい表示となっています。夏の利用だけではなく冬も暖房の目安として活用できます。
4. 自分の健康情報を記入できる
裏面に自分のかかりつけ医など医療・健康情報を書いてのり付けすることができ、いざというときに大変役に立ちます。
5. 首からかけられるオレフィン製カードケースをサービス
直射日光が当たるとどれだけ温度が高くなるかわかります。日傘などを活用して直射日光が当たらないようにします。首からかけない場合はひもを外してください。
また、オレフィン製カードケースのサービスは価格の高騰により終了する予定でしたが、熱中症の重篤化を防止するために労働安全衛生規則が改正・2025年6月1日から施行されることで企業からの注文が増えているため、今年度も引き続きサービスを継続することとなりました。
【「熱中症予防・救急医療情報カード」の概要】
名称 : 熱中症予防・救急医療情報カード
販売価格: ひも付きオレフィン製カードケースをつけて200円(税別)
税込は220円
サイズ : 縦165mm×横85mm(三つに折るとカードサイズ)
カラー : 表面4色裏面1色
販売店 :・Amazon.co.jp
(「熱中症予防・救急医療情報カード」で検索してください)
・下記当社ホームページからの直販
URL : https://kenkounihon.co.jp/page104.html
【会社概要】
商号 : 株式会社健康日本総合研究所
代表者 : 代表取締役 井上 泰裕
所在地 : 〒712-8046 岡山県倉敷市福田町古新田1214-17
設立 : 1991年3月
事業内容: 熱中症予防・救急医療情報カードの企画、販売他
資本金 : 1,000万円
URL : https://kenkounihon.co.jp
FaceBook: https://www.facebook.com/kenkounihon/
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社健康日本総合研究所
担当:井上
Tel :086-454-0222(代)
添付資料
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