第3回CON-CANムービー・フェスティバル 配信開始!
報道関係者各位
プレスリリース 2006年4月25日
魂の叫びを観ろ!第3回CON-CANムービー・フェスティバル
世界のショートムービーを無料でストリーミング配信開始!
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http://www.con-can.com/
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一般視聴者審査期間/2006年4月25日~2006年7月31日
カンヌ、ベルリン、アカデミー賞など、名だたる国際映画祭で上映・受賞
作品の監督も出品し、世界5大通信社の1つ、新華通信社が授賞式の模様を世界中に
発信するなど、海外からも熱い注目を集めているブロードバンド時代の視聴者参加型
国際映画祭「第3回CON-CANムービー・フェスティバル」の一般視聴者審査がいよいよ
本日スタートします。
言語・テーマ不問でショート・フィルムを世界中から公募、今回は54カ国
616作品がエントリー。厳選した30作品に英語と日本語の字幕を付け、無料で
ネット配信します。一般視聴者を巻き込んだ審査の後、最終審査は世界5カ国の
審査員によるインターネット・カンファレンスで行われます。
一般の方も作品の評価やレビューの投稿ができます。また、出品作品の監督と
のコミュニケーションの場としてブログも開設。CON-CANムービー・フェス
ティバルは、魂観メディア・プラザに集う人々が一緒につくりあげる国際
映画祭です。ショートムービーの視聴や一般視聴者審査参加に必要な会員登録
も無料ですので、ふるってご参加ください。
・魂観(こんかん)大賞1作品 賞金1万ドル
(該当作品のない場合は奨励賞3作品に各3,000ドルを授与)
・魂賞(たましい) 2作品 賞金3,000ドル
審査員:
ジャン=ミシェル・フロドン(フランス)
ジャーナリスト、映画批評家、映画史家。「カイエ・デュ・シネマ」誌編集長。
小林政広(日本)
映画監督。最新作「バッシング」はカンヌ映画祭コンペティション部門出品。
東京フィルメックス2005で最優秀作品賞受賞。
ユッカ=ペッカ・ラクソ(フィンランド)
タンペレ国際短編映画祭代表、フィンランド芸術議会議員。
デニス・リム(アメリカ)
「ヴィレッジ・ヴォイス」シニア・エディター。
ニューヨーク映画批評家協会メンバー。
アミール・ナデリ(イラン/アメリカ)
イラン映画が国際的に注目されるきっかけとなった映画監督の一人。
「駆ける少年」「水、風、砂」「マンハッタン・バイ・ナンバーズ」等。
【お問い合わせ】
株式会社メディア総合研究所/魂観メディア・プラザ実行委員会
e-mail: info@con-can.com Tel:03-5414-6532 Fax:03-5414-6510
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-14-4 SKビル4F
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