ゲーミングブランド「Wizard Room」のFPSフリーク 『カラフルフリーク』がVTuberとコラボ！ 8デザイン16種類を10月26日からAmazonで販売開始

株式会社Braveridge(ブレイブリッジ、本社：福岡県福岡市西区、代表取締役社長：小橋 泰成、以下 Braveridge)は、ゲーミングデバイスのブランド『Wizard Room(ウィザードルーム)』のゲームコントローラーのスティックに装着できるアクセサリ『カラフルフリーク(愛称：カラフリ)』の、VTuberとのコラボ8デザイン16種類を新発売、2023年10月26日からAmazonで販売開始いたします。

Amazon Wizard Roomストア： https://www.amazon.co.jp/stores/page/F8FFB6E5-BAD1-430C-830E-79D9F47ABFE4

カラフリ VTuberコラボ

■コラボVTuber

●Orcat(オルキャット)

九ツ儡しゃち(くつらいしゃち)と餅塚御茶丸(もちづかおちゃまる)のVTuberユニット

https://www.youtube.com/@cafeandbar_orcat

X(旧Twitter)　　　　　　 ： https://twitter.com/CafeandBarOrcat

九ツ儡しゃち X(旧Twitter)： https://twitter.com/syachi_clock

餅塚御茶丸 X(旧Twitter)　： https://twitter.com/OchamaruMochi

Orcat

●甘香ろろぬ(あまかろろぬ)

福岡のスイーツ屋さん住み、マカロンVTuber

https://www.youtube.com/@Roronu_A_macaron

X(旧Twitter)： https://twitter.com/roronu_sweets

甘香ろろぬ

●九々音ゆーり(くくねゆーり)

天岩戸に引き篭もりゲーム配信している系VTuber

https://www.youtube.com/channel/UCkBRFh7oogakkhbcNshnR5Q

X(旧Twitter)： https://twitter.com/yuuri0236

九々音ゆーり

●朝輝さにぃ(あさひさにぃ)

太陽からやって来た魔法少女系VTuber

https://youtube.com/c/AsahiSunny

X(旧Twitter)： https://twitter.com/Sunny_Asahi_V

朝輝さにぃ

※Wizard RoomはVTuberを応援しています。

■『カラフルフリーク(カラフリ)』VTuberコラボ8デザイン×2種類のグリップ

『カラフリ』はゲームコントローラーのスティックに後付けして操作の精確性を向上させるアクセサリ、一般的にFPSフリークと呼ばれるものです。今回発売する『カラフリ』は、4組のVTuber×各2デザインの8デザイン。それぞれにグリップ面が凸型と凹型の2種類をラインアップし、全16種類です。

プロコンに装着したカラフリ

●選べる2種類のグリップ

グリップ面デザイン

グリップ面は、デザインが綺麗に見え観賞用に人気の凸型と、優れた操作性が人気の凹型の2種類をラインアップ、用途に応じて選べます。

2種類のグリップ面

●対応機種

PS4　 ：ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)

PS5　 ：DualSense ワイヤレスコントローラー

Switch：Nintendo Switch Proコントローラー

対応コントローラー

※PS5、PS4は、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。

※Nintendo Switchは任天堂の商標です。

8デザイン16種類

■新ブランド「Wizard Room」について

「おもしろい、すきをかたちに。」

Wizard Roomは、色んな『すき』をかたちにしていくブランドです。こんなのあったら『おもしろい！』と思う商品を、Braveridgeのエンジニア集団が多様化するゲーマーに向けて開発していきます。

Wizard Room ロゴ

■会社概要

名称　： 株式会社Braveridge

所在地： 福岡県福岡市西区周船寺3-27-2

代表　： 代表取締役社長　小橋 泰成

設立　： 2004年7月

資本金： 100,000,000円

URL　 ： https://www.braveridge.com/

株式会社Braveridgeは、これまでBluetooth(R)LEやLTE-Mなどの低消費電力無線通信技術を軸に、製品の企画・開発・量産やEMS等を数多く手掛け、福岡の自社工場で累計470万台以上の電子通信機器を生産・出荷しています。新たな事業としてゲーム用アクセサリの企画を立ち上げ、新たなチャレンジをスタートしています。