リアルグローブ、消防・防災・レスキューの専門誌「Jレスキュー...

リアルグローブ、消防・防災・レスキューの専門誌「Jレスキュー」に遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」が掲載されました。 - 大和市消防本部にて活用中

 株式会社リアルグローブ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:大畑 貴弘、以下 リアルグローブ)が開発した、ドローンやスマートフォン等からの取得情報を地図画面上に集約して確認できる遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」を活用頂いている神奈川県大和市消防本部の取り組みが、2023年6月9日発売の消防・防災・レスキューの専門誌「Jレスキュー」の7月号に掲載され、記事の中でHec-Eyeをご紹介いただきました。
Jレスキュー 2023年7月号
Jレスキュー 2023年7月号
 記事は大和市消防本部が、平成30年に発足させた「消防ドローン隊」について特集しております。同隊は「火の見やぐらのようにドローンを活用する」をコンセプトに誕生しました。遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」は令和4年4月に導入いただきました。

 本文では実際の活用方法をあげながら「ヘックアイの導入により、『火の見やぐらのようにドローンを活用する』と掲げたコンセプトがさらに進化し、デジタル空間上に火の見やぐらを設置したと言えるだろう」とご紹介いただきました。

【Jレスキューについて】

年6回、偶数月10日に発売している消防・防災・レスキューの専門誌。
全国の消防職員や消防団員を始め、救助に携わる各機関や救急・災害医療関係者、行政職員など数多くのプロフェッショナルに最新情報・価値ある情報を伝えるとともに、モチベーションアップに役立っています。

《Jレスキュー 公式ウェブサイト》
URL:https://jrescue.net/

【遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)について】

遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」はリアルグローブが、EDAC監修のもと開発した、ドローン等からの取得情報を地図上に集約し共有するプラットフォームで、総務省の「平成27年度補正予算IoTサービス創出支援事業」の採択案件を通じて構築されたリファレンスモデル(成果物)を核として開発されたサービスです。
救急医療・災害対応分野での活動支援や業務効率化を目的として開発され、現在は鳥獣害対策や観光分野等も含めたより広い分野で活用されています。

《遠隔情報共有システム「Hec-Eye(ヘックアイ)」に関するお問い合わせ》

Hec-Eyeに関するご相談や導入、代理店販売、セミナー依頼等に関するお問合せは、以下の窓口までお願いいたします。
株式会社リアルグローブ Hec-Eye問合窓口
■電話 :03-6380-9372
■メール:pr@realglobe.jp

【リアルグローブについて】

■社名     : 株式会社リアルグローブ
■代表取締役社長: 大畑 貴弘
■URL      : https://realglobe.jp/
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