＜土用丑の日＞愛知のひつまぶし専門店「まるや本店」が 5,000食限定ひつまぶし弁当の予約受付を6月15日開始
昨年は4,500食が完売、 180年の歴史のある伝統製法「たまり」を使用した秘伝のタレと こだわりの焼き加減で提供
有限会社まるや本店(本社：愛知県名古屋市、代表取締役：高須 郁夫)が展開する、ひつまぶし専門店「まるや本店」では、2023年7月30日(日)の土用丑の日に向けて、今年も6月15日(木)より持ち帰り弁当の予約を開始いたします。
上ひつまぶし
■鰻職人が焼き上げる究極の逸品
その時期一番脂ののった鰻を厳選し、熟練の鰻職人がギリギリまでパリッと焼き上げます。
その香ばしさと、180年続く昔ながらの製法で仕込まれた伝統の「たまり」をベースにした秘伝のタレの絶妙な甘さのバランスが、まるや本店流名古屋ひつまぶし。
一杯はそのままで、2杯目は薬味をのせて、3杯目はお出汁をかけて、3種類の召し上がり方をご堪能いただけます。
1杯目はそのままで
2杯目は薬味をのせて
3杯目はお茶漬けで
■土用丑の日はご自宅で楽しむ「ひつまぶし」を
2023年の土用丑の日は7月30日(日)。
土用丑の日といえばやはり、ビタミン豊富で滋養に富んだ鰻が毎年人気です。今年は日曜日ということもあり、店内でうなぎを召し上がるお客様も多いと思いますが、土用丑の日はお弁当が圧倒的に人気で、昨年は準備をした4,500食が完売いたしました。
まるや本店一番人気は、何といっても鰻約1本分を使用した「上ひつまぶし弁当」。
ご飯も300g入ってボリュームたっぷりです。付属の薬味やネギや大葉などのお好みの薬味、別売りのレトルトタイプのお出汁とセットで、ご自宅でもひつまぶしをお楽しみいただけます。
上ひつまぶし弁当
まるひつまぶし弁当
今年の土用丑の日のお弁当は、累計5,000食限定販売。
事前の予約がおすすめで、まるや本店各店にてお電話かご来店でご予約を承ります。
また、ジェイアール名古屋タカシマヤと星ヶ丘三越でもご購入いただけます。
■商品情報
◎上ひつまぶし弁当(鰻約1尾 ご飯300g) 4,250円(税込)
◎まるひつまぶし弁当(鰻約2/3尾 ご飯300g) 3,650円(税込)
◎お茶漬け用お出汁 200円(税込)
■土用丑の日催事案内
・ジェイアール名古屋タカシマヤ
場所 ：〒450-6001 名古屋市中村区名駅1-1-4 B1F
総菜売り場「OBENTO STATION」
日時 ：6月28日より予約開始 7月30日お渡し・当日販売もあり
販売商品：上ひつまぶし弁当
・星ヶ丘三越
場所 ：〒464-8661 名古屋市千種区星が丘元町14-14 B1F
フードコレクション
日時 ：7月26日～8月1日
販売商品：上ひつまぶし弁当、まるひつまぶし弁当
■まるや本店について
創業者である佐々木 三明が、2001年名古屋市天白区に「和食まるや本店」をオープン。
本格的なひつまぶし専門店にもかかわらず、リーズナブルな価格帯にて行列のできる人気店に成長。
その後、名駅店、日進店、中部国際空港店、JR名古屋駅店と店舗を増やし、二代目代表取締役に高須 郁夫が就任。2019年には東京初出店となる「まるや本店 東京ミッドタウン店」をオープンしました。
すべての店で、まるや本店独自の基準をクリアした鰻職人が焼きを管理、セントラルキッチンを立ち上げたことにより、うなぎはもちろん、米、醤油、漬物などの食材のこだわりも各店徹底しています。
伝統のたまりを使用した秘伝のタレ
鰻職人こだわりの焼き
■会社概要
商号 ： 有限会社まるや本店
代表者 ： 代表取締役 高須 郁夫
所在地 ： 〒468-0058 愛知県名古屋市天白区植田西3-1212 サンスカイル植田1F
設立 ： 平成17年4月6日
事業内容： ひつまぶしをメインとする鰻専門店
資本金 ： 300万円
URL ： https://www.maruya-honten.com
【ご予約・ご注文は最寄りのまるや本店で】
・まるや本店 天白本店
愛知県名古屋市天白区植田西3-1212 サンスカイル植田1F 052-847-2008
・まるや本店 名駅店
愛知県名古屋市中村区名駅1-2-1 名鉄百貨店本館9F レストラン街 052-585-7108
・まるや本店 JR名古屋駅店
愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 なごやうまいもん通り 052-589-1208
・まるや本店 日進香久山店
愛知県日進市岩崎台1-1233 0561-73-9008
・まるや本店 中部国際空港店
愛知県常滑市セントレア1-1 中部国際空港セントレア4Fレンガ通り 0569-38-0803
・まるや本店 東京ミッドタウン店
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンガーデンテラス3F 03-5843-1708
