麗澤大学が「THE日本大学ランキング2023」において高評価を獲得 国際性ランキング 全国9位(千葉県7年連続1位)
総合ランキング 千葉県私大 2位
麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)は、3月23日に発表された「THE 日本大学ランキング2023」において、総合ランキング(千葉県私大)で2位、国際性ランキング(千葉県)で1位、全国では9位にランキング入りしました。本学は、同ランキングが始まった2017年より7年連続で国際性分野において千葉県内1位の評価をいただいています。
以下が、各分野における本学の順位です。
以下が、各分野における本学の順位です。
「THE 日本大学ランキング」は、英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)とベネッセグループが大学の教育改革やグローバル化の推進を目的に公表するランキングです。ランキング指標となる「教育リソース」「教育充実度」「教育成果」「国際性」の4分野によって大学の「教育力」を測定し、今回は271大学がランキング対象となりました。
本学が高く評価された「国際性」の分野は、外国人学生比率・外国人教員比率に加え、日本人学生の留学比率・外国語で行われている授業の比率を含めた4種類のデータから、どれだけ国際的な教育環境になっているかで評価されます。
本学は、創立以来、心豊かな人間性、国際社会に貢献できる人材育成を目指し、昭和40年後半より留学生の受け入れを開始いたしました。2022年度は、コロナ禍により約2年間中止していた留学プログラムの一部を再開しました。本学キャンパスへも外国人留学生が来日し、大学院生を含む約10人に1人が外国人留学生という環境で、学生たちは日々学んでいます。その他にも、外国語の多機能セルフアクセス・ラーニング施設「iFloor」やオンラインを活用した国際協働学習COILなど、ひとりでも多くの学生が世界へ飛び出せるようプログラムを充実させています。
今後も本学は、世界に海外により近い大学であり続けたいと考えています。
本学が高く評価された「国際性」の分野は、外国人学生比率・外国人教員比率に加え、日本人学生の留学比率・外国語で行われている授業の比率を含めた4種類のデータから、どれだけ国際的な教育環境になっているかで評価されます。
本学は、創立以来、心豊かな人間性、国際社会に貢献できる人材育成を目指し、昭和40年後半より留学生の受け入れを開始いたしました。2022年度は、コロナ禍により約2年間中止していた留学プログラムの一部を再開しました。本学キャンパスへも外国人留学生が来日し、大学院生を含む約10人に1人が外国人留学生という環境で、学生たちは日々学んでいます。その他にも、外国語の多機能セルフアクセス・ラーニング施設「iFloor」やオンラインを活用した国際協働学習COILなど、ひとりでも多くの学生が世界へ飛び出せるようプログラムを充実させています。
今後も本学は、世界に海外により近い大学であり続けたいと考えています。
麗澤大学について】
麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。
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