若手ピアニストの登竜門 ゲザ・アンダ国際ピアノコンクールの覇者来日決定 『ヴァルヴァラ ピアノ・リサイタル』 カンフェティでチケット発売
第536回日経ミューズサロン『ヴァルヴァラ ピアノ・リサイタル』が2023年7月25日(火)に日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)にて開催されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
若手ピアニストの登竜門、ゲザ・アンダ国際ピアノコンクールの覇者来日決定!
2012年ゲザ・アンダ国際ピアノコンクール優勝。「魅力的な芸術家にして洗練された音楽家」「詩情溢れる演奏」など絶賛されているピアニスト。繊細さと力強さを兼ね備えた演奏でインバル、ゲルギエフ、ジンマン、フェドセーエフら著名指揮者の信頼も厚く、協奏曲、リサイタル、室内楽の各方面で活躍している。日本ではヴァイオリンの三浦文彰とのデュオやノット指揮東京交響楽団との名演が記憶に新しい。ドイツ・ハンブルク在住。
【プログラム】
モンポウ/ショパンの主題による変奏曲
ラヴェル/高雅で感傷的なワルツ、ラ・ヴァルス
チャイコフスキー/2つの小品より 夜想曲 ヘ長調 作品10‐1、18の小品より第1曲 即興曲ヘ短調 作品72₋1
チャイコフスキー=プレトニョフ/眠れる森の美女 ほか
【プログラム】
モンポウ/ショパンの主題による変奏曲
ラヴェル/高雅で感傷的なワルツ、ラ・ヴァルス
チャイコフスキー/2つの小品より 夜想曲 ヘ長調 作品10‐1、18の小品より第1曲 即興曲ヘ短調 作品72₋1
チャイコフスキー=プレトニョフ/眠れる森の美女 ほか
プロフィール
ヴァルヴァラ Varvara(ピアノ)
モスクワ生まれ。グネーシン音楽大学、モスクワ音楽院でミハイル・ヴォスクレセンスキー、ハンブルクでエフゲニー・コロリオフのもと更なる研鑽を積んだ。2006年ライプツィヒのJ.S.バッハ国際コンクール入賞。12年のゲザ・アンダ国際ピアノコンクールでの優勝を皮切りに、国際的な活動を開始した。2022/23シーズンはウィーン室内管、ヴァレンシア響、ガリシア響、リール国立管等への客演やパヴェル・ハース四重奏団との共演が予定されている。またパリ市立劇場、ラ・フォル・ジュルネ、カタルーニャ音楽堂等にソリストとして出演するほか、イベルカメラ・ジローナのアーティスト・イン・レジデンスを務めることが決定している。既にマリインスキー劇場管、チューリッヒ・トーンハレ管、南西ドイツ放送響、ハンガリー放送響、チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ、ポーランド国立放送響、バルセロナ響等と、インバル、ゲルギエフ、ジンマン、マイスター、ヴァーシャーリ、シュルト、リープライヒ、フェドセーエフら著名指揮者と共演を重ねている。またこれまでにルツェルン音楽祭、チューリッヒ・トーンハレ、モスクワ音楽院、フィラルモニ・ド・パリ、ミラノ・ヴェルディ音楽院、マリインスキー劇場、プラハ・ルドルフィヌム、ザルツブルグ・モーツァルテウムなどでリサイタルを行っている。室内楽にも積極的に取り組んでおり、三浦文彰とデュオを、また三浦とヨナタン・ローゼマンとはピアノ・トリオを組んでいる。録音はモーツァルトとヘンデルの作品集とフィラルモニ・ド・パリでライブ録音したリストのソナタがあり、いずれもDisCameraからリリースされている。ドイツ・ハンブルク在住。
公演概要
第536回日経ミューズサロン『ヴァルヴァラ ピアノ・リサイタル』
公演期間:2023年7月25日(火)18:00開場/18:30開演
会場:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
■出演者
ヴァルヴァラ Varvara(ピアノ)
■チケット料金
全席指定:4,000円(税込)
主催:日本経済新聞社/協賛:ファンケル
公演期間:2023年7月25日(火)18:00開場/18:30開演
会場:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
■出演者
ヴァルヴァラ Varvara(ピアノ)
■チケット料金
全席指定:4,000円(税込)
主催:日本経済新聞社/協賛:ファンケル
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