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京都・伊藤久右衛門監修の宇治ほうじ茶スイーツ2種が全国で! 11月1日より全国のセブン‐イレブンにて販売開始

江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:広瀬 穣治)監修の宇治ほうじ茶スイーツ2種を、2022年11月1日(火)より順次、全国のセブン‐イレブン店舗にて販売いたします(一部地域を除く)。


伊藤久右衛門監修 宇治ほうじ茶スイーツ2種


数々の「セブン‐イレブン×伊藤久右衛門 宇治茶スイーツコラボ」に続き、昨年秋に好評を博した宇治ほうじ茶スイーツ第二弾が登場! 今回のコラボ商品は、みたらし団子、お芋のホイップ、ほうじ茶を組み合わせた「みたらしとお芋のほうじ茶パフェ」と、ほうじ茶とホワイトチョコをあわせ、じっくり焼きあげる事でなめらかな食感に仕上げた「ほうじ茶テリーヌショコラ」の2種。

伊藤久右衛門 宇治本店茶房では、お越しくださったお客様に、お水ではなくほうじ茶をサービスしております。京都では馴染み深い「宇治ほうじ茶」。丹念に炒りあげた、芳しい香りが主役のコラボレーションスイーツ第二弾です。


伊藤久右衛門監修 みたらしとお芋のほうじ茶パフェ


伊藤久右衛門監修 ほうじ茶テリーヌショコラ


グランシェフ 吉本


今回のほうじ茶スイーツを監修したのは、伊藤久右衛門「宇治菓子工房」をプロデュースするグランシェフ吉本多可人。老舗ホテルで10年間のキャリアを積んだ後、フランスへ留学。大手菓子店での修行などを経て、伊藤久右衛門へ入社。現在は、茶房メニューや「宇治菓子工房」スイーツの開発に携わる。2014年BUKOクリームチーズコンテスト入賞。2015年ノエルアリダスイーツコンテスト優勝。他受賞歴多数。



■商品概要

商品名  :伊藤久右衛門監修 みたらしとお芋のほうじ茶パフェ

販売価格 :310円(税込 334.80円)

販売期間 :2022年11月1日(火)~順次

販売店舗 :全国のセブン‐イレブン店舗(東北除く)


商品名  :伊藤久右衛門監修 ほうじ茶テリーヌショコラ

販売価格 :230円(税込 248.40円)

販売期間 :2022年11月1日(火)~順次

販売店舗 :全国のセブン‐イレブン店舗

※一部店舗ではお取り扱いの無い場合がございます



■会社概要

社名   : 株式会社伊藤久右衛門

所在地  : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3

代表者  : 代表取締役 北村 公司

創業   : 天保3年

事業内容 : 宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売

URL   : https://www.itohkyuemon.co.jp/corporate/

Twitter : https://twitter.com/itohkyuemon

Facebook : https://www.facebook.com/itohkyuemon

Instagram: https://www.instagram.com/itohkyuemon/



■伊藤久右衛門のあゆみ

江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業を携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。


平等院店頭での初荷の写真


当時の茶工場

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