2022年10月12日より幕張メッセにて開催  『第9回 国際 スマート農業EXPO』に出展!

株式会社Braveridge(ブレイブリッジ、本社:福岡県福岡市西区、代表取締役社長:小橋 泰成、以下 Braveridge)は、2022年10月12日(水)~14日(金)に幕張メッセにて開催される『第9回 国際 スマート農業EXPO』に出展いたします。


ブースでは、シンプルな機能で低コストを実現した農業IoT向けセンサーデバイス「CROPP水位センサー」や、「ため池管理システム」「冠水監視システム」に使っている高機能で拡張性のある「PILEz水位センサー」などの水位センサーデバイス群の比較展示、各種温湿度センサーデバイス群の比較展示など、センサーデバイスを中心に、Braveridgeの農業IoTのためのセンサーデバイス、IoTサービスのラインアップを紹介いたします。


また、新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、ご来場者や従業員の感染予防策を充分に講じてまいります。

皆さまのご来場をお待ちしております。


スマート農業EXPOに出展


■開催概要

展示会名: 第9回 国際 スマート農業EXPO

開催日時: 2022年10月12日(水)~14日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)

開催場所: 幕張メッセ

小間番号: 1-39

主催  : RX Japan株式会社

e招待券 : https://www.agriexpo-week.jp/tokyo/ja-jp/visit/e-ticket-ex/aw.html?em=nz13008



■会社概要

名称 : 株式会社Braveridge

所在地: 福岡県福岡市西区周船寺3-27-2

代表 : 代表取締役社長 小橋 泰成

設立 : 2004年7月

資本金: 100,000,000円

URL  : https://www.braveridge.com/


株式会社Braveridge は、累計100万台以上のIoTデバイス製造・販売を行ってきた『IoTデバイス屋』。福岡に自社工場を持ち、Bluetooth(R)LEやLTE-Mなど無線通信技術を軸に、IoTデバイスの企画・開発・量産・販売を行っています。『IoTデバイス屋』の目線で考え抜いた、IoTデバイスをAPIで操作するIoTネットワークサービス、IoTセンサーデバイス開発を効率化するハードウェアユニットシステムといったクラウドとハードウェアのプラットフォームでIoTシステム開発を最速化。総合的なIoTサービスの実現環境を提供しています。

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