禁断のお酒「アブセント(アブサン)」が飲める!生パスタ等の本...

禁断のお酒「アブセント(アブサン)」が飲める! 生パスタ等の本格イタリアンや美味しいお酒を提供する 『カフェ&バー リストランテ アブセント』錦糸町にオープン!

~生パスタ・ブーム火付け役「パストディオ」プロデュースの新形態店舗~

自家製・生パスタ専門店「生パスタバカの店・パストディオ」(銀座店・赤坂店)、「生パスタモンスター」(プランタン銀座店)を経営する株式会社パストディオはこの度、新形態の店舗として、本格イタリアンと共に、世紀末の芸術家たちも愛した禁断の「アブセント(アブサン)」等の美味しいお酒を提供する『カフェ&バー リストランテ アブセント』を2012年10月15日、錦糸町にオープンしました。

“グリーンの妖精”アブセント
“グリーンの妖精”アブセント

【禁断のお酒「アブセント(アブサン)」】
ニガヨモギ、アニス等のハーブやスパイスを主成分とし、ヨーロッパ各国で作られている薬草系リキュールの一つ「アブセント」。日本では一般的に「アブサン」の名で知られています。
緑色の液体から「グリーンの詩神」「グリーンの妖精」、また「聖女のため息」「妖精のささやき」とも称されており、大芸術家のゴッホ、ピカソ等が飲みながら絵を描くほど愛したと言われる“魅惑のお酒”としても有名。しかし強い中毒性が疑われ、一部の国で何十年もの間、製造が禁止されていた幻のリキュールです。その後WHOが主成分の許容量基準値を見直し、製造販売が解禁となりました。

<「アブセントのスタンダードな飲み方(クラシックスタイル)>
グラスの上に、穴の空いたアブサン専用のスプーンを置き、その上に角砂糖を置きます。角砂糖の上からグリーンの液体、アブサンを注ぎます。角砂糖に火をつけ、燃えている角砂糖の火を消すように上から冷水を注ぐと、緑色のアブサンは白色に変わります。白濁するのは、精油成分が水を加えることにより膜を作って光を乱反射する為です。


【カフェ&バー リストランテ アブセント】
~カフェとバーの2つの顔を持つ店~

パストディオは、“パスタの神様”高橋 圭夫氏に生パスタ作りを監修していただき、イタリア法律基準を遵守した生パスタを売りにしている企業で、生パスタ・ブームの火付け役としてテレビ・雑誌・新聞等から多数の取材を受けています。

この度パストディオとしてはニュースタイルとなる、カフェとバー、2つの顔を持つ店舗をオープンするにあたり、お客様に従来通りの「本格イタリアン料理」と共に「美味しいお酒」も楽しんでいただき、幸せな時間を過ごしてほしい、数日後にふと思い出してまた行きたいと思ってほしい、そんな“魅惑のお店”にしたいという思いから、この飲んだら病みつきになると言われている「アブセント」を店名にしました。


【カフェ&バー リストランテ アブセント 店舗概要】
所在地 : 〒130-0022  東京都墨田区江東橋3-5-7 ソシアルビル1F
電話  : 03-6659-5875
アクセス: JR総武線・錦糸町駅、東京メトロ半蔵門線・錦糸町駅より徒歩3分
URL   : http://www.absente.co.jp/
営業時間: カフェ 11:30~20:00 (ランチ11:30~15:00)
      バー  20:00~ 5:00 (バーのみ日曜、祭日休み)

◆カフェ
お手頃な価格で本格イタリアン(生パスタ・リゾット・ピッツァ等)、カフェラテ、エスプレッソ、豊富なイタリアン・デザート等も味わえる。

◆バー
美味しいお酒を、綺麗なヨーロッパの女性バーテンダーが提供。純氷を使用し、数種類のカクテル、ウィスキー、ワイン等豊富に取り揃えています。
本格イタリアンとして、生パスタ、ピッツァ、肉・魚料理等も堪能出来ます。

◆ランチ
新感覚イタリアン丼ぶり、生パスタをサービス価格でご提供。イタリアン丼ぶりとは、和(日本)と伊(イタリアン)のコラボレーション。イタリアのピアットコンプレート(メインとごはんをひとつの皿に盛り付けたもの)を日本風に和の食材を生かし、パストディオがアレンジしたイタリアン・テイスト丼ぶり。


【パストディオ経営店舗】
生パスタバカの店・パストディオ銀座店
中央区銀座8-2-14 1F
http://www.pastodio.co.jp/

生パスタバカの店・パストディオ赤坂店
港区赤坂2-14-28 鳳月堂ビルB1F
http://www.akasaka-pastodio.jp

生パスタモンスター
東京都中央区銀座3-2-1 プランタン銀座B2F
http://www.printemps-ginza.co.jp/restaurant/monster/index.html

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