映画公開40周年記念!  タイムトラベル映画の金字塔『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が、 大スクリーン&フルオーケストラの生演奏でよみがえる! 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』inコンサート2025 東京、大阪で開催決定!  7月5日(土) 10時より、東京公演チケット先行販売開始!

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    2025年7月3日 12:00
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    1985年7月に全米で公開され、世界中を魅了した名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』。
    2025年、公開から40周年を迎えるこのアニバーサリーイヤーに、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 in コンサートの開催が決定!

    本公演では、第1作目をノーカットで大スクリーンに上映し、舞台上では80名を超えるフルオーケストラが音楽を映画に完全シンクロさせて生演奏。
    映像と音楽が融合する、迫力の“シネマ・オーケストラコンサート(通称:シネオケ®)”として、映画史に残る名作を新たな感動とともに体感いただけます。

    さらに、音楽を担当した作曲家アラン・シルヴェストリがこの公演のために約15分の新たなスコアを特別に書き下ろし!冒頭からエンディングまで、興奮と感動が途切れることなく、観客を壮大な“タイムトラベル”へと誘います。

    ライブ演奏で体感する、かつてない“超映画体験”。
    時空を超える感動の旅へ、ぜひご参加ください!
    東京公演のチケットは、今週末7月5日(土) 10:00 より先着先行販売を開始します。
    ※大阪公演の先行販売は後日公式ホームページにてお知らせいたします。

    <東京公演>
    最速先行期間:7月5日(土)10:00〜7月27日(日)23:59
    お申込先:
    キョードー東京  
    WEB: https://tickets.kyodotokyo.com/bttf 
    電話:0570-550-799(平日11:00〜18:00/ 土日祝10:00〜18:00)

    詳しくは公式ホームページhttps://cineoke.info/on/bttfをご参照ください。

    公演概要

    映画公開40周年記念「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 in コンサート2025

    <東京公演>
    10月24日(金)18:30開演(17:30開場) 字幕スーパー版 ※英語上映・日本語字幕あり 
    10月25日(土)12:30開演(11:30開場) 日本語吹き替え版 ※三ツ矢雄二(マーティ) 穂積隆信(ドク)版
    10月25日(土)17:30開演(16:30開場) 字幕スーパー版 ※英語上映・日本語字幕あり 
    10月26日(日)12:30開演(11:30開場) 字幕スーパー版 ※英語上映・日本語字幕あり 
    会場:東京国際フォーラムホールA(東京・有楽町)
    指揮:ニコラス・バック
    管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団

    <大阪公演>
    12月20日(土)17:30開演(16:30開場) 字幕スーパー版 ※英語上映・日本語字幕あり
    12月21日(日)12:30開演(11:30開場) 日本語吹き替え版 ※三ツ矢雄二(マーティ) 穂積隆信(ドク)版
    会場:大阪国際会議場メインホール(大阪)
    指揮:齊藤一郎
    管弦楽:大阪交響楽団

    【チケット料金(全席指定・税込)】
    S席:大人 ¥9,900/小・中人 ¥6,900
    A席:大人 ¥7,900/小・中人 ¥4,900
    B席:大人 ¥5,900/小・中人 ¥2,900
    ※上演時間:約2時間30分予定(休憩1回含む)

    ※小・中人は5歳~17歳まで。入場時に年齢の分かる証明書のご提示をお願いする場合がございます
    ※5歳未満のお子様はご入場できません。
    ※お一人様1枚チケットが必要です。
    ※公演日によって、字幕スーパー版と吹き替え版がございます、必ずご確認の上、ご購入ください。ご購入後の公演日の変更、チケットの払い戻しは致しませんのでご注意ください。

    上映作品:
    製作年 1985年
    製作国 アメリカ
    監督:ロバート・ゼメキス
    製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ/ フランク・マーシャル
    音楽 アラン・シルヴェストリ
    キャスト:マイケル・J・フォックス/クリストファー・ロイド/リー・トンプソン/クリスピン・グローバー/トーマス・F・ウィルソン 他

    【公式サイト】
    https://cineoke.info/on/bttf

    【お問い合わせ】
    <東京公演>キョードー東京 0570-550-799(平日11:00〜18:00 / 土日祝10:00〜18:00)
    <大阪公演>キョードーインフォメーション 0570-200-888(12:00~17:00、土日祝休業)

    主催:キョードー東京(東京)、キョードー大阪(大阪)
    後援:TOKYO FM / J-WAVE (東京)
    企画・制作:キョードー東京

    作曲:アラン・シルヴェストリ

    今までに手がけた映画作品は100本以上。アカデミー賞(ノミネート2度)、グラミー賞(受賞3度)、エミー賞(受賞2度)の常連である。
    1984年、ロバート・ゼメキス監督作『ロマンシング・ストーン/秘宝の谷』でメジャー映画に進出。以来、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』全3作『ロジャー・ラビット』『永遠に美しく・・・』『フォレスト・ガンプ/一期・一会』『コンタクト』『キャスト・アウェイ』『ポーラ・エクスプレス』『ザ・ウォーク』『マリアンヌ』などゼメキス監督の劇場公開作品全ての音楽を担当している。ゼメキス監督作品以外では、『ボディガード』の主題歌、『プレデター』『アビス』『花嫁のパパ』『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』『リロ&スティッチ』『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』『アベンジャーズ』『レディ・プレイヤー1』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ/エンドゲーム』など数々のヒット作にスコアを提供している。

    指揮:ニコラス・バック(東京)

    20年以上にわたる音楽業界での経験を持つ、オーストラリア出身の作曲家、指揮者、編曲家。映画、テレビ、オーケストラへの楽曲提供により、世界中の映画祭やコンサートホールで彼の音楽が演奏されている。ブライアン・メイ奨学金を受け、ニューヨーク大学で映画およびマルチメディアのためのスコアリング(作曲)を専攻し、修士号を取得。エルマー・バーンスタイン映画音楽賞を受賞した。最近では、オーストラリア映画『Slant(スラント)』の音楽を担当し、2022年モンスターフェストで最優秀オーストラリア映画賞を受賞。また、ウクライナのドキュメンタリー『Slava(スラーヴァ)』の音楽も手がけ、2023年バイロン・オール・ショーツ・フリッカーフェストにて最優秀短編映画賞を受賞。映画関連のコンサートでは、指揮者としても非常に高く評価され、今までに「スター・ウォーズ シネマ・コンサート」、「未知との遭遇」、「ライオン・キング」ライブ・オーケストラ、実写版「美女と野獣」ライブ・オーケストラ、「シュレック2」コンサート、『ハリー・ポッターと死の秘宝 パート2』 in コンサートなどの作品で世界初演公演の指揮をとったほか、世界でただ一人、『スター・ウォーズ』旧三部作全てのコンサートを1日で指揮した経験を持つ人物である。

    指揮:齊藤一郎(大阪)

    東京藝術大学音楽学部指揮科卒業。安宅賞受賞。指揮を伊藤栄一、遠藤雅古、岩城宏之、若杉弘、湯浅勇治、佐渡裕、P・デシュパイ、L・ハーガー、E・アッツェルの各氏に師事。文化庁新進芸術家海外研修員として欧州留学。NHK交響楽団アシスタントコンダクターを経て、セントラル愛知交響楽団常任指揮者、同首席客演指揮者、京都フィルハーモニー室内合奏団音楽監督を歴任。古典から現代まで幅広いレパートリーを持ち、音楽界の巨匠の再評価を行う。2024年、團伊玖磨生誕100年記念コンサートを指揮。読売日本交響楽団、東京混声合唱団と共演して高い評価を得た。名古屋音楽ペンクラブ賞、佐川吉男音楽賞奨励賞等を受賞。越前おおのブランド大使。

    管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団(東京)

    (C)K.Miura
    (C)K.Miura

    1972年、指揮者・小澤征爾、山本直純のもと自主運営のオーケストラとして創立。97年、すみだトリフォニーホールを本拠地とし、日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や特別演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も精力的に行い、街・ホール・オーケストラが一体となった音楽活動を行う。
    2023年4月より、佐渡裕が第5代音楽監督を務めている。
    公式ウェブサイト:www.njp.or.jp
    公式X:@newjapanphil
    公式Facebook:/newjapanphil
    公式Instagram: /newjapanphil

    管弦楽:大阪交響楽団(大阪)

    ©飯島隆
    ©飯島隆

    1980年「大阪シンフォニカー」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
    2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、髙橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任、さらなる楽団の飛躍が期待されている。

    楽団公式ホームページ(https://sym.jp)          

    注1)<シネオケ(R)とは>

    “大スクリーンでの映画上映 X オーケストラ生演奏による音楽” でお届けする新たなスタイルのコンサート。映画のセリフや効果音はそのままに、劇中に流れる音楽をオーケストラが演奏。映像・音楽の迫力は、臨場感を増幅させ、記憶に残る名シーン・登場人物の心理模様までもがより鮮やかに響いてきます。ヨーロッパやアメリカで人気を博し、日本でも「ウエスト・サイド物語」「ジュラシック・パーク」「E.T.」「インディ・ジョーンズ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「タイタニック」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「ハリー・ポッター」「スター・ウォーズ」シリーズ等の珠玉の名作が上演され、公演を重ねる度に熱烈なファンを築いています。「シネオケ(R)」は、株式会社キョードー東京の商標登録です。

    © UCS LLC and Amblin
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